猫町フミヲの文房具日記
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Merry Christmas, Mr. SARASA.

今年のクリスマスは5人の方からクリスマスカードをいただきました。
ありがとうございました。

クリスマスカードは好きで毎年何枚か買ってしまうのですが、クリスマスカードを送る時期というのは年賀状作成のまさしく修羅場で、こちらからはなかなか出すことができません。
忙しい時期にありがとうございます。

いただいたクリスマスカードはそれぞれに素敵で、イラストも文字もすべて手書きのかわいいもの、ベルベット風の手ざわりの贅沢なもの、ルミナリエの写真が素敵なもの、小さな絵本のようになったおもしろいものなどいろいろでした。

中でも一番印象的だったのが、厚手の便箋を三つ折りにした銀色のまばゆいカードで、何しろ便箋が三つ折りになっているので中に几帳面な文字がびっしりと並んでいます。
そしてその文字が猫町にもたらしたものとは…
ある種のにおいでした。

美しい文字で「猫町フミヲ様」と書かれた封筒を開ける。
銀色の素敵なカードが封筒からのぞいています。
"Twinkling Night"の文字。
おお…
カードを開く。

!?
このにおいは…
サラサ!!!
しかも強烈!!!

気のせいかと思い思わず書かれた文字に鼻を近づけてしまいました。
!!!
もっと強烈!!!
間違いない、これサラサのにおいや…

実はこのカードは親しくしている友人からのもので、素敵なプレゼントについていたものでした。
いつも素敵なプレゼントを送ってくださる方で、今回もプレゼントの包みを見ただけで頭を抱えてしまいたくなるくらいにたくさんいただいてしまい、うれしいやら申し訳ないやらの気持ちで開いたカードでしたが…
それを我に返らせる力のある強烈なカードでした。

サラサ臭に満ちたカード(実は受け取ってから数日たった今もなおにおいがする)を手に猫町が考えたのは、どうしてここまでこのカードににおいが残ったのか、ということでした。

サラサは言わずと知れたゲルインクボールペンの王者であり、その普及率を考えてもこれまでに猫町に届いた手紙や葉書がサラサで書かれていた可能性は十分にあります。
葉書は途中でにおいが飛ぶとしても、手紙で今までこんなことなかったけどなあ。

すぐに頭に浮かんだのは香り付きのサラサのことで、以前「サラサクリップフレッシュパラダイス」について記事にしたことがありました。
香り付きのボールペンを初めて手にし、書いた文字が香り続けるのかと、文通相手に実験したことがあったのです。

結果は「便箋に鼻を近づけてみて初めて『なるほど確かににおいするね!』という感じ」。
そうか、香り付きのボールペンで手紙を書いたくらいでは、文香の代わりにはならないんだな、と思ったものでした。

それが今回のこの強烈すぎる文香効果。
考えられるのは便箋の厚さでしょうか。
何しろ三つ折りにしてカードになるくらいしっかりとした厚みがあるので、サラサのにおいもしっかりと吸収、そしていかにも密閉性の高そうないい感じの封筒の中でにおいをキープ…

うーん、楽しい。
考えるのが楽しい。

せっかくの贈り物にケチをつけやがって、と思われた方がいたら申し訳ありません。
ちなみにカードの送り主にはすでにこのことを伝えており、記事にすることにも同意を得ています。
というか、おもしろがっておりました。
何しろ相手も相当な文房具研究家なので…

あ、一番肝心なことを書くのを忘れていました。
サラサでもスタンダードなサラサじゃなかったのです。

今年出たナイスなシリーズ、サラサクリップ ビンテージカラーの中の猫町のもっとも好きな色であるところのブルーグレー(下の写真の真ん中の人)。
まさにこの人でありました。
f0220714_8591577.jpg

かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと…♪

こんなことを書くとこのペンが使いづらくなるじゃないか、とZEBRAの人に叱られてしまいそうですが、いや、スタンダードなサラサのにおいについてだってあまり誰も気にしていないのだから問題ないと思いますよ。

むしろ、サラサに限らず、ハイパージェルからもサラサスティックからも同じにおいがする件について尋ねてみたいなあ。
サラサドライからはしないような気がするからあれはZEBRAの顔料のにおいなのか?
顔料好きだけどあのにおいはどうかなあ…

などなど、たくさんのことを楽しく考えたしだいです。
たまみさん、ありがとうございました。
今度、自分もあのペンを使って返事を書いてみますね。
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by mukei_font | 2016-12-11 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)

けしごむーず15(同窓会の巻)。

消しゴムたちが何かを話しています。

「久しぶりやなあ」
「3ヶ月ぶりくらい?」
アレカラドウ?」
「W AIR-INちゃん顔見えへんやん…めっちゃ使われてるな!」
「いやいや、みんなとは嵩が違うから減るスピードが速いだけやって」
「けど、みんないつもは空気スリーブやろ?俺はもともとスリーブから頭がようけ出てるから空気スリーブなんてまだまだやわ」
「Ainちゃんはそれがチャームポイントやろ」
「けどみんなそれなりに結構使われてるな。最初は相手にされるか不安やったけど…」
「セヤナ」
f0220714_18555114.jpg

「……」
「あ、二トムズちゃん…」
「正味の話、俺はあかんわ」
「ソンナコト言イナ」
「いいや、俺まだ頭角刈りやねんで。丸くさえなってないねんで」
「「「「……」」」」
「や、でも旦那はあんたのことけったいやなあ思てても興味は持ってるはずや」
「そうや、絶対なんか考えてるはず」
「消シゴム調査ノ時モ一番写真撮ラレテタシナ」
「それに、自分こないだソロデビューしてたやん。先輩方でも今までなかったことやで」
「ほんまや、十分やで。元気出しいな」
「みんなやさしすぎやん…」
「俺らたまたま縁あって同期になれたんやで。これからもぼちぼちやろうや」
「セヤセヤ」
「メリークリスマス!」
「え?今日なん?ほんまやリアル日付は12月25日か」
「「「「メリークリスマス!」」」」
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by mukei_font | 2016-12-10 23:59 | 〈けしごむーず〉 | Comments(0)

セーラー・STORiA顔料ボトルインク20ml。

STORiAの話の流れでこちらの記事をどうぞ。
どうやらSTORiAが小型化されるようです。

STORiA 万年筆用顔料ボトルインク 20ml セーラー万年筆

公式サイトのプレスリリースはこちら

ちなみにこれまでのインクはこちら。
インク瓶は当然30mlボトルの方が素敵ですよね。
f0220714_9232512.jpg

万年筆を使っていると、ほんの少しのインクでも文字が書けることに驚きます。
コンバータの中が空っぽになってもまだ1枚、2枚と葉書の宛名が書けて感動したりするのです。

なので自分はインクが小容量になることについてはいいんじゃないかと思いますね。
使用頻度がそう高くない筆記具ということもありますが。

が、こうしてSTORiAのインクを見ていると、当初のコンセプトであるサーカスはどこに行っちゃったんだ?と思うわけです。
もともと30ml時代のインクからして箱にしか「Night」と書いておらず、本体には「BLUE」とあっさり書いてあるだけだったのですが、それでもインク瓶が素敵だったりサーカスっぽいイラストがあったりしたんですよね。

しかし今回のミニボトルは箱から出すとただのインクのような…
まあ別にいいのですが、サーカスがコンセプトでしたよね、とちょっと思うわけです。

もしかしてネーミングと色のつながりが難しかったのかな。
「Night」が「BLUE」だったり「Spotlight」が「YELLOW」だったりするのはまだいいとして、「Balloon」が「GREEN」だったり「Clown」が「YELLOW GREEN」だったりするのは知らないと全然ピンと来ない組み合わせのような気がします。

そう考えるとPILOTの色彩雫ってすごいシリーズなのかもしれない。
ネーミングの美しさを保ちつつ、同時に色もイメージできるってすごい。
日本語の力ということになるのでしょうか。

何はともあれ顔料インク好きとしては、小瓶になってもサーカスじゃなくなってもいいからずっと廃番にならずに息の長いシリーズになってくれたらと願っています。
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by mukei_font | 2016-12-09 23:59 | インク | Comments(0)

年賀状2017あれこれ~猫町の使用筆記具~

年賀状の使用筆記具ということで、猫町の使用筆記具についても書いておきます。
今回はこちらの2本のみを使用しました。
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以前の記事で、「筆記具も気の向くままにあれこれ使ってみるかもしれません」と書きましたが、結局使い慣れたこれらに落ち着きました。

セーラーのプロフェッショナルギアスリム(F)は宛名、ぺんてるのハイブリッドテクニカ(キャップ式0.4)は裏面のメッセージに使用。
例年プロフェッショナルギアスリムには顔料インクの青墨を入れて使うのですが、今回は同じ顔料インクでもSTORiAのNightを入れています。

STORiAのNightは昨年はLAMYのサファリのEFに入れて書いてみたのですが、やはり純正の軸に入れると全然違いますね。
昨年はNightを使い慣れていなかったこともあり、(こんな色なのかな?)と思いながら使いましたが、プロフェッショナルギアスリムに入れるとしっかり濃い青で驚きました。

サファリには無理をさせていたのですね。
サファリはその後、普通に洗浄して別のインクを入れて使っていますが、顔料インクは純正軸で使うのが良さそうです。

ハイブリッドテクニカについては昨年も書いたのでもういいでしょうか。
いや、何度でも言わせてください。
やはりこのペンが猫町の中ではナンバーワンです。
廃番になろうが、これ以上のペンはないと断言してもいいでしょう。

猫町フォント、などと自分のつたない筆跡をフォント呼ばわりするのも寒いですが、自分は自分の筆跡はハイブリッドテクニカによって完成したと思っています。
もちろんハイブリッドテクニカが誕生する以前から今のような字を書いていたのですが、字を書くことが本当におもしろくて快適なことだと気づかせてくれたのはこのペンをおいて他にはなかったように思います。

本体はすでに廃番、替芯もいつまで供給されるか分かりませんが、やはりおめでたい年賀状にはこのペンで挨拶すべきと思いました。
ただの下手な字が並んでいるだけの代物ですが、ほんの少しハイブリッドテクニカについて思い出していただけたら幸いです。
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by mukei_font | 2016-12-08 23:59 | レター用品・スタンプ | Comments(0)

年賀状2017あれこれ~家族の使用筆記具~

ようやく年賀状を投函し、側転して回りたいほどうれしい猫町ですが、ここで家族の年賀状事情をのぞいてみましょう。

子どもの頃から年賀状のはんこを押すのは猫町の役目でした。
もっとも昔はゴム版だったので、乾きの悪いインクをゴム版一面につけて全身の力を込めて押し、床に敷きつめた新聞紙の上でそれらを乾かすということをやっておりました。

その流れで今もはんこは猫町がすべて押しているわけですが、何もしなくていい家族たちの年賀状作成のスピードたるや疾風のごとくです。
もともとあまり多くの枚数を出さない母親にいたっては1日、50枚程度出す父親が3日。
11日もかけている自分って…

さて、そんな彼らが使っている筆記具をチェックすると、まず母親はノック式エナージェル0.5。
ひそかに観察していると、母親はどうやら水性染料系のゲルインクボールペンが好きな様子。
もともとPILOTのGノックを愛用していた流れでしょうか。

とはいえ、中の芯をこっそりぺんてるのハイパーGの芯にしてもZEBRAのサラサの芯にしても変化に気づいていないので、要はゲルインクボールペンだと何でもいいのでしょう。
油性ボールペンは苦手のようです。

一方の父親はZEBRAのハイパージェルの0.7を使用。
これは猫町のペンをいろいろ使ってみて選んだ1本で、替芯を買ってまで愛用していたのですが、昨年ポケットに入れたまま洗濯機でぐるぐる回すということをやらかしました。

当然インクは逆流して芯は死亡、軸の中もインクでどろどろになり、猫町の雷が落ちたわけですが、幸い替芯がもう1本あり、今年もハイパージェルの0.7で書いたようです。
ちなみに裏面はPILOTのGノック0.5で。

二人とも書くということには執着がなく、というよりもかなり苦手なほうで、年中筆記具に興奮している猫町のことはまったく理解できないようです。
それどころかボールペンのことになると目を吊り上げてあれこれ口を出す猫町を恐れている空気を感じたりもします…
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by mukei_font | 2016-12-07 23:59 | レター用品・スタンプ | Comments(0)

年賀状2017あれこれ~お詫びとお願い~

というわけで年賀状が完成いたしました。
最初は真っ白だった年賀はがきが投函できる状態になったことがうれしくて、思わず記念撮影。
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はんこ押しに5日、宛名書きに3日、メッセージ書きに3日かかりました。
大きな誤字はなく、はんこ押しの際に手元が乱れてはんこがずれた1枚だけがロスとなりました。
われながら優秀です。

前にも書きましたが、昨年の年賀状のやり取りの記録を紛失してしまいました。
したがって、手元にある年賀状が、最初からその人の意思で届いたものなのか、猫町の年賀状への返事として届いたものなのかが分かりません。
そのあたりを明らかにしようとしたリストだっただけに、紛失が悔やまれます。

そこで、文面や日付から返事として届いたと判断できるものについては、申し訳ないのですが今年はこちらからお出ししないことにしました。
年賀状における「やぎさんゆうびん」はお互いにつらいですよね。
両者いいタイミングでフェイドアウトするのも大事なことだと思っています。

そしてこのフェイドアウトについてお願いがあります。
もし年賀状を書く習慣がなかったり、もともと猫町に出す予定がないのに猫町から年賀状が届き、しかたなく返事を書くべく新年から年賀状を買い求める、あるいはもう一度プリンタを動かす…などということをされている方がおられたら、もうそのままにしておいていただきたいのです。

こちらはお返事をいただくために年賀状を書いているのではありませんし、新年から誰かをうんざりさせるのは本意ではありません。
返事がないのは失礼だ、などとは絶対に思いませんので、後生ですからそのままにしておいてください。

猫町は手書きが好きで、年賀状も好きで書いておりますが、やはり手書きには限界があります。
手書き以外の年賀状を書く気はありませんので、今後はこじんまりとやっていけたらと思っています。

もちろん中にはお返事がなくても猫町が一方的に出し続けている人もいます。
が、それは最初から分かっていることなのでむしろすがすがしいのです(ファンレターのようなものです)。
つらいのは、無理やり返事を書かせている場合と、翌年に「こいつに出すべきか?うーむ」と悩ませてしまう場合です。

なので、年賀状のやり取りを好まれない方は猫町から届いても放置することをお願いいたします。
その場合、猫町は翌年からはお出ししないようにしますので、そういう感じでやっていけたらと思います。

もちろん、昨年はたまたま忙しくて遅れてしまった、言っていなかったが喪中だった、という場合もあるでしょう。
その場合はこちらからお返事いたしますので、よろしくお願いいたします。
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by mukei_font | 2016-12-06 23:59 | レター用品・スタンプ | Comments(0)

クリスマスに猫の話。

メリークリスマス!

リアル暦は12月25日。
サンタクロースの皆さん、お疲れさまです。
キッズたちは枕元にプレゼントを発見し、大興奮の朝でしょうか。

昨夜はクリスマスイブが普通の土曜日である人たち(もちろん自分も含む)のために、オールナイトでブログを更新すべくスタンバイしておりましたが、エキサイトブログの調子が悪く、こたつでふて寝しておりました。

余談ですが、猫町がこたつで寝ようとすると猫が必ずおなかの上に乗ってきます。
こたつの中にいてもわざわざ出てきて、こたつぶとんの上から猫町のおなかの上に乗ってくるのです。

うちの猫は華奢で3キロほどなのですが、それでも3キロのものをおなかの上に乗せて寝るのは重いです。
そしてたいてい悪夢を見るのでした。

猫の話のついでに書きますが、うちの猫はとがったものに頭をこすりつけるのが好きなようです。
机からはみ出している本の角などによくすりすりしています。
猫町のとがった肘も好きで、よくすりすりと頭をこすりつけてきます。

が、年賀状を書いている時にそれはいけませんでした。
猫には止まっているように見えても、実はゆっくりゆっくり宛名を書いていたりするのです。

「こっるぁああ!今それ一番したらあかんやつ!離れて!離れて!」

猫を怒鳴りつけながら書いた年賀状がようやく完成いたしました。
またあれこれと書いていけたらと思います。
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by mukei_font | 2016-12-05 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

けしごむーず14(独白の巻)。

消しゴムが何かを話しています。

「皆さん、猫町の旦那は嘘をついています。この秋参加した消しゴムモニターについて、

調査期間が短く、自分としては不完全燃焼でしたが、その際に仲間に加わった消しゴムたちと毎日仲良くやっていることだけは確かです。

などと書いていますが(出典はこちら)、嘘です。仲良くしているのは少なくとも自分以外の個体で、自分は調査以来ぎゅうぎゅうの寝室に押し込まれているだけです。猫町に騙されてはいけません」
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(なーんて言ってもむなしいよな。なんか最初からこうなる気がしとったわ。おしゃれなスリーブとかあんま旦那には関係ないしな。最初は紙粘土みたいておもしろがってくれたけどまあ俺の力不足やな。むしろあのモニター調査の結果が謎すぎや。なんであんな高評価なん?みたいな…みんなちゃんと消した?力こめてこすった?みたいな…はあ、でもまあ忘れ去られてる先輩らもみんなええ人やし、ここはええとこかもしらん。イケてなくても記事になることもあるしな。ちょっと横になろ)
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by mukei_font | 2016-12-04 23:59 | 〈けしごむーず〉 | Comments(0)

今年の文具的日常を振り返る・その3(無罫のルーズリーフ篇)。

今年の猫町の文具的日常に大きく進出してきたもう一つの文房具が無罫のルーズリーフです。

中学生のための勉強にはノートよりもルーズリーフ、とついに観念し、今年から全面的にルーズリーフを使うようになったのですが、いやはや楽しい一年でした。
無罫のルーズリーフなんてただ紙に穴が開いているだけの代物ですが、それでも個性豊かでこれまた奥深いものがありました。

エトランジェ・ディ・コスタリカ、コクヨのキャンパスルーズリーフ、ナカバヤシのロジカル・エアー、ダイソー。
こちらのルーズリーフを用途ごとに使い分け、じっくりと堪能することから始めた一年でした。
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これらと並行し、夏にたまみさんにいただいたコクヨのキャンパスルーズリーフの無地〈しっかり書けるタイプ〉や、マルマンの書きやすいルーズリーフシリーズ(パッドタイプ)にもチャレンジ。

無罫のルーズリーフというのは誠にスリリングで、いったん袋から取り出すとどこにも品番が書かれておらず、もちろん罫線の手がかりなどもなく、本当にただの紙なんですよね。
もっとも角丸の感じや穴の大きさなどには違いがあるので、いざという時(?)にはなんとかなるのかもしれませんが。

それだけに使い比べは慎重に行う必要があり、その若干緊張をともなう感じも非常に楽しいものでした。
ちなみに自分は問題集の種類ごとにルーズリーフを使い分けるという方法をとりました。

使うと思ったから乗り換えただけあり、どのルーズリーフも結構使ったと思います。
そして使ったぶんだけそれらについて詳しくなった気がします。
鉛筆篇でも書いたように、詳しくなったというのは知識的なことではなく、手が学んだ、手が好き嫌いにうるさくなった、という類いのことですが。

さて、実に6種類ものルーズリーフを使いましたが、自分のお気に入りはダイソーのルーズリーフです。
特に個性があるわけではありませんが、そこがいいというか、書き消しをする際に一番無難な気がするからです。

しっかりした厚みのあるルーズリーフたちは書いている最中はものすごく気持ちがいいのですが、消す際に筆記線の溝が残るなど難儀な点もありました。
ロジカル・エアーもとてもおもしろい紙質ですが、消す時にくしゃっとなることも多く、扱うのにコツがいるところがマイナスポイント。

でもそれぞれに本当にいいところがたくさんあり、ダイソーのルーズリーフが使いやすいと思うのも、「惜しげなく使える」といういつもの100均マジックかもしれないので品質云々ではないです。
そしてまだまだ研究は続いていきます。

とにかく今年一年間仲良くしてくれてありがとう、と言いたい文房具の一つが無罫のルーズリーフたちなのでした。
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by mukei_font | 2016-12-03 23:59 | ノート | Comments(0)

今年の文具的日常を振り返る・その2(消しゴム篇)。

今年の猫町の文具的日常に大きく進出してきたのが消しゴムです。

文房具というのは縁がないとさっぱり詳しくなれないもので、鉛筆からもシャープペンからも遠ざかっていた頃には、それらは単に「鉛筆等で書いた字を消す白くて四角いもの」にすぎませんでした。

が、鉛筆の使用頻度が上がるにつれて無視できない存在になり、昔使っていたものや持っていて使っていなかったものたちを使うことから始まり、そのうちあれやこれやと買い足し始め、今や消しゴムたちが徒党を組むほどになりました。

消しゴムはそれぞれに個性があり、たとえ同じシリーズであっても大きさや厚さによって印象が変わる奥深いものです。
消字力にまず目がいきますが、鉛筆の芯との相性や紙との相性などもあり簡単な話ではありません。

さらに消しカスや小回りの利きぐあい、握りやすい形、見た目、入手のしやすさということになると、それぞれに良さがあり、とてもナンバーワンを決められない気がします。
まあ、誰もナンバーワンを決めろとは言っていないわけで、それぞれの個性を楽しめばいいわけですが。

消しゴムについては今年は初めてモニター調査に参加しました。

猫町、消しゴムモニターに挑戦する。

調査期間が短く、自分としては不完全燃焼でしたが、その際に仲間に加わった消しゴムたちと毎日仲良くやっていることだけは確かです。

モニター調査についても記事にするつもりでしたが、調査中の使用感と調査後の使用感がまた全然ちがうんですよね。
調査中はあらゆる条件を厳密に統制して使いましたが、普段通りに使うほうが消しゴムについて分かったのかもしれません。

それらについてもまたいずれ記事にするつもりです。
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by mukei_font | 2016-12-02 23:59 | 消しゴム | Comments(0)