猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
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姫路文具旅2018(2回目)で見たもの・その1。

忘れないうちに先日の姫路文具旅のことを書いておきます。

一番いいなと思ったのは、サクラクレパスのレトリコというシャープペンやシャープ芯、消しゴムのシリーズでした。

が、いつから店頭にあったのか分かりませんが、売れに売れており、シャープペンはブルーとイエローが数本あるのみ。
ホワイトの軸が見てみたいなと思っていたのでこれにはしょんぼり。

おや、シャープペンはぺんてるのP200シリーズが終着点だったのでは?と突っ込まれてしまいそうですが、レトリコシャープは絶対手に合うという確信があったんですよね。

欲を言えば0.7や0.9の芯径の展開もあってほしいですが、こんな風にパイプがすっと伸びてグリップに余計なものがついていないごくごく普通のシャープペンは貴重なのでどんどん仲間に入れたくなります。

が、在庫がないならこれは縁がなかったということか…
でもこうも売れているとなんだか意地になって手に入れたくなったりして、消費者心理の一端に触れた気がしました。

地元に来ないかな。
ずらっと並んでいるのを見ると、あらためて感動してしまいそう。
そして間違いなく買ってしまいそう。

シャープ芯や消しゴムもかわいくて、使用頻度的には0.7や0.9ほど使わないと思うのにあのケース欲しいな…

というよりもサクラクレパスのシャープ芯て?
オリジナル?
今までもあった?

レトロ文具としては昭和レトロなシャープ芯を木琴堂用に仕入れたことがあるのですが(完売)、サクラクレパスにシャープ芯のイメージがなく、あのかわいいパッケージに入っている芯はなんだろうと考え始めるとそわそわしてきますね。

レトリコをとりあえず1本買って、試筆してみると分かるかな。
いやいや、口実を作ってはいかん。
とりあえず流れに身をまかせることにします。

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by mukei_font | 2018-06-26 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(0)

サクラクレパス消しゴム。

前回はサクラクレパスとコラボした菓子パンについて書きましたが、以前ジャンヌダルクKさんにいただいたこちらの消しゴムのことを思い出しました。

この記事の中のこちらなんですが、ずいぶん前に使ってみたのに記事にするのが遅くなりました。
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一番の興味はこれがフォーム系の消しゴムか、ということでしたが、よく分かりませんでした…

こういうデザイン重視の消しゴムは消えないのではないか、という思い込みに反して普通に消える消しゴムではありましたが、フォーム系のような豪快な消し味はなく、普通の消しゴムかな?とも思ったのですが、それは形状的に消しにくく、本気で力を込められないからでは?とも思ったり…

短くなるまで使うとはっきりするのでしょうが、すでにスリーブが破れ、このまま折れてしまうのでは?と思い使用を中止しています。
もう一度激しく使ってみようかしら…

ちなみに自分が考えるフォーム系消しゴムの特徴は、

・えげつないほど消えるがえげつないほどすり減る
・消しゴムの表面が毛羽立っている

の2点です。

こういった疑問点を解決するためにも文紙MESSEに行くべきだったなあと思ったりするのですが、実際のところはどうなんでしょうか。
今年の文紙MESSEではまさにこのサクラクレパス消しゴムがおまけ(?)でもらえたらしいので、研究した方がおられたら教えていただけるとうれしいです。

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by mukei_font | 2018-06-25 23:59 | 消しゴム | Comments(0)

なんでもコラボの時代。

実はこう見えて(?)菓子パン(いわゆる袋パン)にかなり精通している猫町です。

家に菓子パンがないとそわそわし始める家人がおり、とにかく菓子パンを切らさないよう日々買い続けているうちにすっかり詳しくなってしまいました。

ちなみに自分が食べることはほとんどないので、肝心の味について語れることはほぼないのですが(あかんやん)、どんな種類のどんな名前のパンがどこのメーカーから出ている的なことには詳しいです。

ということで、こちらのパンもすでに店頭でチェックし、家人用に1つ購入しました。

今はなんでもかんでもコラボの時代で、サクラクレパスのクレパスやクーピー、シードのレーダー、フエキのりのフエキくん、マルマンの図案シリーズといったなじみのデザインやキャラクターが文房具以外の世界にどんどん進出しているのを感じます。

確かにどのデザインも素晴らしいし、多方面で幅広く活躍するのはいいことだと思います。
あ、こんなところにも、という新鮮な驚きもあるし、いいなと思うアイテムもたくさんあります。

が、食べ物と文房具というのがどうも個人的にはなじみません。
上記の菓子パンもPasco信者だから買ってみただけで、コラボには心惹かれるものはありませんでした。

そもそもまったくクレパスに見えないのです。
現に自分はそれと知らずに手にし、かろうじて「クレパス」の字体で気づいたレベルでした。

あの大きさ&太さはどうしてもクレパスに見えないし、だいいちクレパスならせめて円柱形(ポテトチップスの筒みたいな)をしていないとクレパス感がまったくないじゃないか、と思ったりして…

かといって、クレパスそっくりのチョコレートを食べたいわけでもないのですが…

などと思っていたら、さらにその上を行くアイテムが寺西化学から出るようで、なんとあのマジックインキがふりかけになるという…

おそらくネタ的なお土産物にどうぞ、といった感じなんだろうなとは思うのですが、マジックインキの「?」マークを見ただけでキャップを取った時の油性マーカーのあのにおいがしそうな気がしてうーむ…と思ってしまいます。

同様に鉛筆そっくりのお箸とかも駄目なんですよね。
鉛筆を削った時の木の匂いや芯のにおいをどうしても思い出してしまって食事どころじゃないというか。

文房具モチーフは大好きだし、有名なメーカーのロゴやデザインのTシャツなんかにも飛びついてしまうほうなのですが、どうも食べ物とのコラボはしっくりこない猫町でありました。


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by mukei_font | 2018-06-24 23:59 | 文房具与太話 | Comments(1)

姫路文具旅2018(2回目)メモ。

今日は姫路に出かけていました。
目的は書店と文房具屋。

書店では気になる本の中身を吟味し、購入。
今回は「当たり」が多くてほくほく。

文房具屋では予告通りバースデーカードを多数購入。
何人友達おんねん、と思われたかもしれませんが、数年分まとめて購入しただけやさかい…

以下はメモ。
また記事にするかもしれません。

・サクラクレパスのシャープペン「レトリコ」がよかった

・KUNISAWAなる高級ノートの存在を知る

・ダイアリーの賑わいを横目にリピーター風を吹かすもEDiTのリフィル在庫なし

今日はとりあえず寝ます…
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by mukei_font | 2018-06-23 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(0)

バースデーカードを買いに都会へ。

田舎暮らしも長くなり、イオンにない文房具はこの世に存在していないもの、といった諦観も自然なものになりました。

田舎から引っ越してきたばかりの頃は文具店員時代の感覚が抜けず、自分の興味とは無関係にいわゆる新商品というものすべての情報に敏感でした。

が、田舎という環境に慣れるにつれ、自分に必要なものだけを求めるようになり、これまでにはなかった100円ショップの文房具も選択肢に取り入れる中で自分自身の文房具に対する好みがよりはっきりし、ユーザーとしても「ひね」てきたのを感じます。

こうなるともう都会も田舎も関係ないんですよね。
自分の手に合う文房具を適度に補充しながら、ときどき田舎にもやって来てくれる新商品などを実験的に購入し、機嫌良く過ごしています。

が、どうしても田舎ではまかなえないものがあるのです。

バースデーカードです。
バースデーカードを売っている店はいくつかあるのですが、いつも同じアイテムが並んでいるのです。

店側にすると定番商品なんでしょうが、買う側からするといろいろな種類があってほしい。
うっかり昨年使ったものと同じものを使ってしまうかもしれないのは嫌なのです。

その点都会の文具売り場などはまさに一期一会の素晴らしい品揃えですよね。
送る相手の顔が次々に浮かび、これは誰の分、これは誰の分、とどんどん買ってしまいます。

が、今年は大阪に行かなかったので、そろそろ在庫がピンチです。
こんなことならもっともっと買っておくんだった。
いくら合計金額がびっくりぽんなことになっても、田舎にないものは都会で買わなくてはならないのだから。

そう思っていたところにちょいと都会に出かける用事ができそうです。
久しぶりに紙切れを文房具に変える例の魔法を使い、数年分のバースデーカードを仕入れてくることにしましょう。

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by mukei_font | 2018-06-22 23:59 | レター用品・スタンプ | Comments(0)

許さん!瞬間。

ここを読んでいる方のほとんどはご存じないと思うのですが、「桃太郎侍」という時代劇があります。
高橋英樹が主役の桃太郎を演じるのですが、ドラマのクライマックス、悪事の実態を知った桃太郎が厳しい形相で「許さん!」とつぶやくシーンが必ずあるのです。

これまでも結構書いてきましたが、文房具における「許さん!」瞬間について書いてみたいと思います。

圧倒的に許さん!となるのは買ったばかりのペンなのにインクが出ない時ではないでしょうか。
調教中の三菱のユニボールシグノ・プルシアンブルーもいっこうにインクが乗ってこず、これはもう桃太郎に成敗してもらってもいいレベルです。

ボールペンの構造について熟知し、けっして間違った使い方をしていないにもかかわらず、普通に使うことができない。
これ以上腹立たしいことがあるでしょうか。

さて、最近猫町をもっとも苛立たせたのはホワイトボード用のマーカーです。

以前100円ショップで購入した小さなホワイトボードをなんだかんだと愛用しており、この面積に適したホワイトボードマーカーを、とPILOTのボードマスターSの極細をネットで購入したのです。

が、これが最初からどうもインクの出が悪く、むかつくほど書けません。
近所に売っていないと思ったからネットで買ったのですが、店頭なら軽めの試し書きで気づけたはずと歯ぎしりをしたい気持ちです。

ここまで書けないと不良品だったと思わざるを得ないのですが、ホワイトボードマーカーの性質上、作られた時の不良ではなく、販売店等で在庫している時の管理方法に問題があった可能性もあり(横置きしなかった等)、今度からは絶対にネットでホワイトボードマーカーは買うまい、と心に誓いました。

自分がホワイトボードマーカーを使うのは中学生に勉強を教えている時で、何よりスピード重視で伝えたいことがあるからわざわざホワイトボードを使っているわけであり、そのインクの出が悪いなどあってはならないし、書きながらどんどんインクがカスカスになっていくさまに普段は穏やかな猫町ティーチャーもペンをへし折ったり、投げつけたくなったりするわけです。

まさに「許さん!」瞬間です。

これに大いに懲りた猫町はネットでホワイトボードマーカーを買わないことにしたのはもちろん、PILOTのボードマスターSのことも怖くなってしまいました。

もしかして極細、というのに無理があったのか?
極細のボールペンで大きな字を書くとペン先に負担がかかる的な制約がボードマーカーにもあるのだろうか?
でもボードは小さいし、そんなに大きな字を書いているつもりはないが?

とにかくホワイトボード用マーカーを買い直すところからじゃ(続く)。

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by mukei_font | 2018-06-21 23:59 | その他筆記具 | Comments(2)

文具ミニチュアマスコットは続く。

以前記事にした文具ミニチュアマスコット。

お目当てのカール・エンゼル5ロイヤルのブルーはもう入手したので満足していたのですが、コンプリートを目指しては?とうさむしから追加でカプセルをもらいました。

開けてみたところまだ持っていないものが!
ニチバン・セロテープ小巻です。
青色に似合う黄色が好きなのでこの色がうれしい。
f0220714_22280828.jpg
これまでのミニチュアマスコットと一緒に勉強部屋に飾っていると、最初にカプセルを遠い町で買ってきてくれた中学生が早速気づき、増えてる…と驚いていました。
よく見てるなあ。

このシリーズは大きさと完成度の両方が素晴らしいなと思っています。
第二弾があるのなら今度はどんなラインナップになるのかとときどき考えるのですが、ヤマトのアラビックヤマトとか、寺西のマジックインキなどはいかがでしょう。

ちなみに猫町はコレクターではないので、カール・エンゼル5ロイヤルのブルーをゲットした時点で戦い?は終わっています。
後は高みの見物と洒落込みたいですが、思いがけないミニチュアマスコットが登場すればまたハアハアと興奮してしまうかもしれません。

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by mukei_font | 2018-06-20 23:59 | おもしろ文具 | Comments(0)

赤青鉛筆の現在。

以前、「赤青鉛筆の理想と現実」について書きました。
かなり注意して使ったにもかかわらず、まんまと「朱藍4:6」になってしまった赤青鉛筆の話です。

その後の赤青鉛筆はというとこんな感じになりました。
赤と青の比を計算すると「朱藍3:5」…
f0220714_19012919.jpg
赤を使うのを相当我慢して調節してこれです。
赤と青を平等に使うことの難しさよ。

さて、この状態になって分かったことがありました。

藍色の軸の塗装がはげて朱色が見えているのですが、これはもともと朱色の軸で、半分を藍色に塗ったものなんでしょうか。
鉛筆の軸をどう塗装しているかなんて考えたことがなかったのですが、こうして藍の下から朱が顔を出すとちょっと驚いてしまいました。

それにしてもかなりくたびれてきた赤青鉛筆。
以前は「丸つけ用赤青えんぴつ ippo!」なんて書いてあったのに、今やよくよく目をこらしてやっと読み取れるレベル。
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でもこのサイズになっても赤青鉛筆はなかなかいいのです。
手をグーの形にすると握り込んでしまえるサイズなので、まるで自分の指の一部のようにくるくると回転させながら使いこなすことができるのです。

また一見何も握っていないと見せかけて不意打ちで赤青鉛筆を取り出して丸つけをするなどの技も楽しく、またそんな風に握り込んでもまったく手が汚れないのも素晴らしいのです。

この先どこまで短くなるか、その頃には赤と青の比がどうなっているのか楽しみにしながらまだまだ使い続けたいと思います。

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by mukei_font | 2018-06-19 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(0)

猫町、夏の失敗。

こんなに文房具文房具と言いながら生きている割に、この夏初歩的なミスをしてしまったことをここに報告しておきます。

まあここは大丈夫だろうと出窓付近に置いたペンスタンドの中で、フリクションライトのイエローが死亡…
死亡というのは色が薄くなってしまったのですが、中でも一番新しかったイエローだけにがっかり。

古典的な密室トリックに太陽光を使った収れん火災ものがあると思うのですが、まさにそういう感じになってしまったようです。
摩擦熱で透明になるフリクションに熱は大敵だと分かっていたのに情けない。

補足すると、出窓には常時カーテン(完全な遮光ではないがそれなりに日を遮る)が下りており、直接日光は当たらない。
そして死亡したのはイエローのみ。

前者について詳細に観察すると、どうも夕方のある時刻、出窓の前にとめられた車に日光が反射し、その鋭い光がカーテンの隙間から差し込んでくることが分かりました。

それがペンスタンドの一部に当たっていた様子。
そのペンスタンドの位置に常時いたのがどうもイエローだった様子。

数年前の夏には「フリクション実験」なるものまでしたくせに、自然の熱の力をあなどっていたようです。
今年は特に暑かったので、まさか、な思いをされた方が猫町以外にもおられるかもしれません。

フリクション実験についてのまとめはこちら。


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by mukei_font | 2018-06-18 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

猫町と3年日記・その29(夏のSHIRI-NUGUI)。

尻拭い、って絶妙な表現ですよね。

字面的にも絵面的にもこれ以上ない言い回しだなあと思うのですが、表現を若干マイルドにするためローマ字表記にしてみたのが本記事のタイトルです。

さて、夏の尻拭いと言えば日記のまとめ書きです。
3年日記も英語日記も、毎夏どうしてもため込んでしまいます。

今年は図書館での作業のついでに書くなど、かなり意識して頑張っていたのですが、やがて力尽き、雪だるま式に借金が増えていきました。

雪だるま式というのもまた上手い表現ですよね。
昔の人はすごい。

そんな尻拭いの最中に発見がありました。
まとめ書きすることで、インクの減りが目に見えやすくなるのではと思ったのですが、その通りでした。

今回は24日分の日記をため込んだのでかなりの量です。
まず3年日記専用ボールペンの替芯のインクの長さを測り、24日分まとめ書きした後で何センチになっているかを調べました。

結果は以下の通り。

before:3センチ
after:2センチ

なるほど。
24日分でちょうど1センチ(=10ミリ)なんですね。
ということは、1日約0.4ミリ使っているということに。
おもしろいなあ。

毎年夏の尻拭いは罪悪感と虚無感がない交ぜになるのですが、今年は調査も兼ねていたのでわくわくと盛り上がることができました。

転んでもただでは起きぬ。
これもまた素晴らしい表現であります。

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by mukei_font | 2018-06-17 23:59 | 〈猫町と3年日記〉 | Comments(0)