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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
毎度当ブログにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

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なお、コメントの際は「通りすがり」「通行人」「名無し」系のハンドルネームはお避けください。
できるだけお一人お一人を識別したいと思っています。

兵庫県赤穂市の古雑貨カフェ「木琴堂」に不定期出勤。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。

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おおつごもり2018。

ようやくここにたどり着きました。
リアルタイムでここを読んでくださっている方がもしいれば、今年もやったよーと手を振りたい気分です。

とはいえ、今年は2ヶ月分ワープしたのでいまいち達成感がありません。
でもこれが実力だったので、来年もこんな感じになるのかなと思います。

少し前にレイさんが木琴堂に遊びに来てくださった時のことを記事にしましたが、その際ブログのアクセス数の変遷についても話しました。

今年になってからアクセス数が徐々に減り、一時期からすると半分くらいになりました。
もちろんこれは記事がつまらなくなったからというのが主な理由だと思います。

が、エキサイトブログ内の順位等を見ているとあまり変わってはおらず、もしかしてブログというもの自体の読者が減っているのかな、などと考えています。

例えば情報を得るだけならTwitterの短文でよく、短文に慣れると長文記事を読むのは面倒に感じるかもしれません。
またInstagramで写真だけを見ているほうがいいという層もいると思います。

このブログのように雑文率の高い長文をだらだら書き綴るようなブログは相手にされない時代なのでしょう。
しかしアクセス数の減少はむしろ望んでいたことでもあり、ろくな情報がなくてもどれどれ読んでやろうかい、という方とともに楽しくできれば自分はそれで十分だと思っています。

これは想像ですが、これまでは業界関係の方がアクセスしていたのかもしれませんね。
ユーザーの声を拾う目的で。
今やそれもTwitter等のチェックに移り変わったのでしょう。
キーワードであっという間に検索できますしね。

でも、ほめているツイートばかりをリツイートするようなメーカーはどうかと思うし、そういう業界関係者の目を意識して無難なことしか書けなくなるのも馬鹿げた話です。

自分は自分の感覚で使うし、たとえそれが浅い理解や感性にもとづいていたとしても正直でありたいと思います。
というわけで、来年もネットの片隅で楽しく踊り続けることでしょう。

それでは皆さんどうかよいお年を…というのもあれなので、よい紅白歌合戦or格闘技を。

by mukei_font | 2018-12-31 23:45 | わたくしごと | Comments(2)

師走と文房具・その7(ダイアリーの引き継ぎ)。

いよいよ明日から新しい年が始まりますね。
早々と使い始めた英語日記用ダイアリー以外は明日から使うことになります。

EDiTは2年連続でリフィルだけの購入にしたので、来年もカバーを装着することから始めなければなりません。
年初に重さを量ったので、それが何グラムになっているのかも楽しみです。

とはいえ、まだ貼り付けたいと思いつつ貼り付けられていないものも多く、もう大丈夫だろうという時まで計量は保留しておきます。

さて、先日Twitterで行ったアンケートを見た妹が、

「半分近くの人が元旦から使うのだな。来年の予定とか入ったらどうしてるんやろう」

と言っていました。

確かに。
2018年のダイアリーを大晦日の今日まで使う人は、新年の予定は2018年のダイアリーの2019年のページに書いておき、元日に一気に転記するのかしら。

書く欄がないタイプのダイアリーは?
付箋などで対処?
これは興味深いなあ。

しかし考えてみるとダイアリーの移行って結構大変な作業ですよね。
昔は住所録などがダイアリーの後ろに付いていましたが(今もありますが)、割としっかりそこに情報を記入してしまった場合、新しいダイアリーに転記するのはくらくらするような作業です。

今はそこまでの転記をされる方はまれかもしれませんが、新しいダイアリーへと引き継いでいくものというのは人それぞれにあるものかもしれません。

自分の場合は何だろう。
EDiTのカバーを掛け替える時に定形外郵便の料金表を忘れずに挟み込むことくらいでしょうか。
あと、吸い取り紙、うさむしのはんこを買った時のタグ、聖闘士星矢のシール…

考えてみればあれこれ入れていて、これらをそっくり引き継いでいっているんですよね。

ダイアリーに関しては他にも皆さんにお聞きしたいことがたくさんあります。
来年またTwitterでアンケートをとったり、コメントを募集したりしてみよう。
そしてその結果を「シリーズ・みんなの文房具」みたいな形で発表できたらいいなと思っています。

by mukei_font | 2018-12-30 23:59 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(0)

名も無いボールペンだけど。

最後が近いので猫町らしくボールペンの記事を書いてみたいと思います。
こちらは今年猫町が出会った素敵なボールペン。
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家のペン立てにあったので、おそらく家人が注文したサプリメントのおまけか、出かけた時にもらったおまけではないかと思います。
このボールペン、一見何の変哲もない油性ボールペンなのですが、いくつか素敵な点があるのです。

まず軸が若干細めであること。
細めなのにラバーグリップがあり、グリップ部分が「!」模様になっていること。
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さらに、分解してみると実にシンプルな作りで、ほぼ「芯で書いている」感覚を味わえること。
がたつきが一切無く、普通の芯であるはずなのに特別な芯が入っていると錯覚する書き味であること。
ノックすると飛び出すボタン(ノックの解除の際に押すボタン)が限りなくさりげない凸であること。
f0220714_18535416.jpg
唯一の欠点はシンプルでギリギリな構造ゆえに、ノックしてもノック解除ボタンが引っかからずスカスカすることがあること。
これは焦ります。

でも普通に使う分にはまったく問題がなく、おそらく何かのノベルティであるはずなのにこのむっちりみっちりした書き心地は悪くないぞ、と思っています。
ノックしてノック解除ボタンがが引っかかった後は芯と軸が一体となり、「昔ながらの油性ボールペン」の職責を果たしてくれる頼もしさを堪能できます。

もちろんこのボールペンで長文のレポートを書き上げたわけではなく、使い方によってはぼろを出すのかもしれませんが、買い物メモを書いたりするには十分すぎるボールペンなのです。

ノベルティによくあるタイプのボールペンでもなく、少し変わったこの人を猫町はひそかに気に入っており、昔ながらの油性ボールペンもいいな、と感じさせてくれたボールペンなのでした。

by mukei_font | 2018-12-29 23:59 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(0)

2018年度第n+1回脳内ダイアリー会議~100均ダイアリー卒業~

もうあと数時間で年が変わるというのに、ダイアリーの話が完結していませんでした。

あらためて整理すると、来年の中心的なダイアリーはEDiTです。
3年日記は5年目になるので2冊目の博文館新社の3年連用ダイアリー・ソフト(B6サイズ)の続きを使います。
英語日記に関しては来年から日付入りのダイアリーにすることにして、前倒しで使い始めました(来年写真入りでご紹介します)。

この上さらにダイアリーが必要でしょうか?

今年のダイアリーと照らし合わせると「スケジュール管理用ダイアリー」「家計簿ダイアリー」「競馬用ダイアリー」の来年用がありません。

これらのダイアリーは例年100均ダイアリーを使っていました(「競馬用ダイアリー」は今年からの登場でしたが)。
これらをどうすべきか…

100均ダイアリーの魅力は何と言っても安いことですが、安くて薄いがゆえにバラバラして行方不明になることも多く、正直使いにくいものがありました。
これは部屋が散らかっている自分だけかもしれませんが。

3冊を1冊にまとめてみようかなあ…
そろそろ100均ダイアリーを卒業する頃かも…

ということで、今年はあえて100円ショップのダイアリーコーナーは軽く流す程度にし、3冊のダイアリーでそれぞれやっていたことを1冊で済ませるようなダイアリーを密かに探していたのです。

猫町がイメージしたレイアウトはレフト式で、サイズはB6。
NOLTYか高橋で毎年地元で買えるものがいいと思いました。

そして決めました。
NOLTYのエクリB6-5(ネイビー)日曜始まり。
ほとんど買うところでした。

しかし思ったのです。
これ、「星ダイアリー」に似てないか?

そうです。
石井ゆかりさんの「星ダイアリー」を猫町は毎年購入しており、時々夢日記を書く以外はほとんど眺めているだけなのですが、数年前からダイアリーとしてのクオリティも上がり、あれをスケジュール管理&家計簿&競馬用ダイアリーとして使えるのではないか?と思い始めたのです。
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しかし候補に挙げたダイアリーも気に入っており、生意気にも猫町はNOLTYを使ってみたくてたまらない気持ちになっていました。

むう…
このままでは埒が明かん…

よし。
気持ちよく競馬で勝ってからにしよう。
それなら文句は言われないし、幸先もいいぞ。

………勝てませんでした。

もともとチャリンとしか馬券を買わないのにどういう算段でダイアリーを買う資金を得ようとしたのか謎ですが、とにかく有馬記念の後のホープフルステークスまで気持ちよく負け続け、来年の猫町のスケジュール管理&家計簿&競馬用ダイアリーは星ダイアリーに決定した、というわけでした。

どんとはらい。

by mukei_font | 2018-12-28 23:59 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(0)

師走と文房具・その6(年末感と新年感)。

というわけで、大晦日の朝ですね。
今年はいろいろ厳しいです。

猫町は現時点でまだ仕事納めをしておらず、仕事の後は愛車(自転車)の掃除、そして屋根に上がっての窓拭き、自室の掃除とやることが目白押し。
夜は夜で録画でいっぱいになってしまったハードディスクを減らすために強制的に「相棒17」を見ないといけないし、今年はやばいぜ…

ということで、申し訳ございませんがコメントのレスは年内にできなくなりました。
この一年の感謝も込めて年内には必ずと思っていたのですが…
年明けにぼちぼち考えてみます。

そして今気づいたのですが、昨年の今頃に「来年への宿題」としていたものもまったく果たせず今年が終わることが確定しました。
忘れていたわけではなく、写真や記事など準備していたのですがどうにも気乗りがせず…
こちらも来年さりげなく記事にするかもしれません。

さて「師走と文房具」ということで今日は年末感と新年感の話を。
前者は例の買い物メモの話です。

懲りない猫町はスーパーの食品売り場で買い物メモを握りしめている人の観察を続けているのですが、さすがは年末。
買うものの数がいつもよりも多いから、あるいはいつもとは違うものを買うからでしょうか。
混んだ店内で買い物メモを握りしめた人たちを何名か発見し、ほくそ笑んでしまいました。

ちなみに見かけたメモは柄入りの正方形のブロックメモと、B5サイズのチラシを二つ折りにしたもの。
B6サイズはでかい!
年末感あるなあ。

次に新年感ですが、12月32日、12月33日…と変わらぬ日常が続いていきそうな自分でも文房具には新年感を出したいと思い、やったのが…

カッターの刃を折ること。

まだそれだけ。

来年の3年日記専用ボールペンの準備は多分すぐにすむし、ダイアリーは結局…どうなったっけ?
ああ、その話も書かないといけませんね。

とりあえず仕事へGO!

by mukei_font | 2018-12-27 23:59 | 文房具与太話 | Comments(1)

各賞発表。

やはり、「今年買ってよかった文房具」「今年一番使った文房具」「今年一番楽しかった文房具」について書こうと思います。

まず「今年買ってよかった文房具」ですが、これに関しては中間報告を2度書いていました。

これは今見てもうんうん!それそれ!というものばかりですが、あらたに加えるとするとぺんてるのP207、P209のシャープペンだと思います。
そして熟考の末、大賞はこの二人ではないかと思いました。

というのも、今年は自分の中では「シャープペンの年」だったからです。
鉛筆に比べたらシャープペンなんて…と思っていたのに、ふとしたきっかけからシャープペン熱が再燃し、P200系で太芯シャープという理想中の理想にたどり着いたという話でした。

その中でもMVS(Most Valuable Stationery)はこれ。
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レイさんの記事にもちらと書きましたが、P209には濃いめの芯であるグラファイトの2Bを入れています。

またこの組み合わせが素晴らしい。
ふわっとしつつも頼もしく、静かでなめらかでやさしい書き心地なのです。

その感触はホテルの廊下を歩いている時に似ていて、もう使い始めてずいぶんたちますが、使うたびにホテルの廊下を歩いている時のような贅沢な気持ちをリアルに感じるのです。

また使い切った芯の愛らしいこと…
どうしてそれが、捨てられようか?(by猫町中也)
f0220714_06272523.jpg
続いて「今年一番使った文房具」、「今年一番楽しかった文房具」ですがこちらは両者一緒にして、ホワイトボード関連の文房具をあげたいと思います。

今年初めて猫町の世界に入ってきたニューカマーでしたが、本当に使ったし、これからも使うと思うし、使っていて楽しかった文房具たちでした。
経験値がないのでまさに手探り、そして発見の連続なんですね。

結局100均のホワイトボード2枚とPILOTのボードマスターSの細字、PILOTのマグネット付きボードイレーザーS、という布陣でまわしているのですが、どうしてもホワイトボードの面積が狭いので、やはりボードマスターSの極細にもう一度挑戦してみようかな、とか経済性のことを考えるとまずはPILOTのホワイトボードマーカー補充タイプの中字を中心に据えていったほうがいいのだろうか、などいろいろ思いをめぐらせています。



しかしこうして今年を俯瞰すると、結局中学生との勉強という仕事にかなり影響された文房具のチョイスになっており、文房具はライフスタイルに強く影響されることをあらためて痛感しました。

もちろんそれは悪いことではなく、こんな風に今後もその時その時の出会いを楽しみながら文房具を使っていけたらそれが一番の幸せだと思っています。

by mukei_font | 2018-12-26 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

レイさん@猫町文具店(仮)その4(シャープペンと鉛筆の境界)。

レイさん関係の話でまだ書いていなかったのが、シャープペンと鉛筆の境界について話したことでした。

レイさんがプラチナのプレスマンやコクヨの鉛筆シャープを持っておられたので、太芯シャープいいですよね!という話になり、猫町はP207やP209の良さを熱弁していたのですが、その時にシャープペンと鉛筆の境界について話したのでした。

自分は0.7と0.9の間にシャープペンと鉛筆の境界があると思っています。

「0.7まではシャープペン」という認識なので、基本的に0.5と同じように使います。
実際0.7でもかなり細かい字が書けるし、それゆえ硬めの芯を使うのも抵抗ありません。

一方「0.9からは鉛筆」という認識なので、HBの芯では物足りなく感じます。
考えてみれば鉛筆でも硬度の高いものはあるのに、鉛筆ならば軟らかく濃く書きたいと思っているのですね。
こちらは軟らかめの2B芯を入れて使っています。

が、レイさんは0.7のシャープペンは芯によって化けると話され、確かに0.7はシャープペンと鉛筆の2つの顔を持っているかも、などとキャッキャと盛り上がったという次第です。

ちなみにレイさんは速記をたしなまれている関係でプレスマンを使われているのですが、この機会に「無罫フォント」と書いていただきました。
f0220714_11154558.jpg
これで「無罫フォント」と読むそうです。
おもしろそうな世界だなあ…

こんな風にレイさんとの数時間はあっという間に過ぎていきました。
何の結論も出なくても、文房具をネタにうだうだ話すのは楽しいものです。

「ペン軸の印刷ってはげて汚くなる系とそうじゃない系があると思いません?例えばプロパスとか…」
「あー分かる分かる。こすれてカスカスになる感じのやつといつまでもうるうるしてるタイプのん…(以下略)」

以前も書いたようにレイさんに初めてお会いしたのはレイさんが中学生の時でした。
猫町はまだ文具店員で、慌ただしく店内で立ち話をしたのですが、その様子を見ていた同僚が「あの少年は誰ですか?(笑)本当に猫町さんと話してて楽しそうですね…目がキラキラして」と言っていたことを思い出します。

そんなレイさんが再びこうして遊びに来てくださり、あの頃と同じくアクロボールの青色やジムノックの軸が好きなまま大学生になり、猫町はとても幸せな気分になりました。

レイさん、このたびはわざわざお越しいただきありがとうございました。
また、いろんなおしゃべりしましょうね。

by mukei_font | 2018-12-25 23:59 | 猫町文具店(仮)出張所 | Comments(0)

レイさん@猫町文具店(仮)その3(タブレットに手書き)。

前回は猫町の妄想トークで終わってしまいました。
今回はちゃんとレイさんの話。

このたびのレイさんの来店でもっとも刺激的だったのはタブレットで手書き体験をさせてもらったことでした。
iPad Proというタブレットの12.9インチモデル(2017年版)とのことですが、これがとてもよかったです。
f0220714_11155786.jpg
Apple Pencilで書くのですが、猫町が想像していたような「硬い画面にペン先がカッカと当たり、カクカクした文字しか書けない」というのとはまったく違いました。
ちょうど大量の紙の上にボールペンで書いているようなやさしい感触で、問題なくいつもの書き慣れた文字が書けるのです。

最初に書いた文字の線幅は少し太めに感じたのですが、細くできますよ、とすかさず設定を変えてくださいました。
さらに、もっと細かい字は書けないのかと聞いてみると、またまた縮尺をいじるなどしてくださり、小さな字を書くことができました。
f0220714_11160892.jpg
これは…
すごいなあ。

紙に書くのとまったく同じように手書きできて、それを保存できたりするんですよね。
恐れ入りました。
あんなに書き心地がいいとは思いませんでした。

レイさんは文房具好きの方ですが、文房具好きだからアナログにこだわりたい、という方でもないのです。
大学生になったばかりの頃にも木琴堂に来てくださったのですが、デジタルの世界も含めて文房具の幅を広げたいみたいな話をされていたように思います(あやふやな記憶)。

今後レイさんがどのようなことに興味を持ち、その優れた頭脳で何を作り出す大人になるのか、今から非常に楽しみです。
「すごいなあ。将来めっちゃ有名なIT起業家とかになるんちゃうん」などとミーハーな発言をする猫町に「こんな感じですか?」と例のろくろ回しのポーズを決めてくれるなど何から何までサービス精神旺盛なレイさんでした(続く)。

by mukei_font | 2018-12-24 23:59 | 猫町文具店(仮)出張所 | Comments(0)

レイさん@猫町文具店(仮)その2(単語帳とは)。

英単語の話になったので、9月に木琴堂に遊びに来てくださったレイさんの話に戻ります。

唐突に思われるかもしれませんが、猫町の中ではつながっています。
ここで、レイさんと猫町が何をして遊んだかを復習してみましょう。
・雑談
・キャラクターボールペンの芯探し
・サクラクレパス消しゴムは何系か
・シャープペンの芯径と鉛筆の境界
・タブレット(iPad Pro)と手書き
この「雑談」のほとんどは英語にまつわる話でした。
というのもレイさんは非常に英語が堪能で、ついに留学までされたというお話を伺ったので、いったいどうやったらそういうことになるのか興味津々の猫町は野次馬的にあれこれ聞き出していたというわけです。

結果的に言えば、あれこれ聞き出した割に(レイさんの目はキラキラしているなあ)といったことしか印象に残っていないのですが、その話の中でレイさんがおっしゃった次の言葉が強烈に記憶に刻まれました。

僕、単語帳回せないんですよー

単語帳を回す…?
おそらく、これは「単語帳」(と呼ばれる単語の参考書、例えば『ターゲット1900』とか『速読英単語』といったもの)で英語を覚えるのが苦手、ということなんだと思います。

しかし猫町には引っかかる表現がいくつかあり、ちょっと話が頭に入ってきませんでした。

まず「単語帳」ですが、自分はあのタイプの本を「単語帳」と呼ぶ習慣がありません。
世間でそう呼ばれていることを知ったのはここ数年のことで、つまり自分が受験生の頃はその名称を知りませんでした。

それでは何と読んでいたのかというと、本の名前で呼んでいました。
桐原書店の『標準英単語』『上級英単語』なら「キリハラの標準」「キリハラの上級」と呼んでいたし、『ターゲット1900』なら「ターゲット」と呼んでいたと思います。

総称のようなものについて考えたことはありませんでした。
あえて言うなら「単語集」だったと思います(前回の記事参照)。

それより何より「単語帳」という表現に強い違和感を感じるのは、自分にとっての「単語帳」は単語を書くノートのことを指すからです。

PAGE/FOREIGN WORD/PRONUNCIATION/JAPANESEみたいな欄が設けてあり、そこに自分でちまちまと書いていくタイプのノートのことです。
今もスリムなサイズのリングノートタイプのものを見かけますが、自分が使っていたのは普通の綴じのノートのタイプでした。

ところが文具店員になるとさらにまた別のものを「単語帳」と呼ぶということを知るようになりました。
「単語帳」と言いつつ「単語カード」を指している、という場面が多々あったのです。

「単語帳、どこ?」
「こちらです(マルマンの「ワードブック」等の売り場を案内)」
「え?ちゃうちゃう、こうしてめくって(単語覚えるやつ)」
「ああ…(単語カードのことかい)」

みたいなことがかなりあったと思います。
あまりにもあったので、「単語帳」と言われると「単語カード」しか案内しなくなりました。

これら2つのエピソードから、先ほどのレイさんのセリフである、

僕、単語帳回せないんですよー

を聞いた時に猫町の頭に浮かんだのは、指先を単語カードのリングに入れ、ぐるぐる高速で回転させるも吹っ飛ばすなどして失敗しているレイさんの姿でした。

が、同時に「単語帳」→「単語カード」ではない可能性、すなわち「単語帳」→「ターゲット1900」的な路線もかすかに頭に浮かび、さらに「回す」という表現もなじみがないけれど「単語帳を何周もする」といった意味の表現かもしれない、と勝手に想像で補いつつ話を聞いていたというわけです。

レイさん、合っていますでしょうか…

とにかくあれ以来猫町の頭の中には目をキラキラさせながら単語カードをぐるぐる回しては失敗して拾いに行っているレイさんの姿がまるで見てきたかのように刻まれてしまったのです。

ということで、今回はレイさんと話していた時に猫町の頭に浮かんだ妄想のみの記事となってしまいましたが、個人的には「単語帳」という表現はやはり違和感しかありません。

だって「~帳」と言えばノートですもん。
しかも自分が関与したノート。
あれはどう見ても参考書じゃないですか…ブツブツ…

ちなみに今猫町と勉強している学生たちの中でマルマンのワードブック的なものを使っている人はいません。
使おうとした人はいましたが、続かなかったようです。

もしタイムマシンがあって当時の自分が今の商品を見たら、自分はリヒトのツイストワードノートを使いたくなったかもしれません。
が、費用のことや、手間のことや、リング径(たいしてはさめない)のことなどで躊躇しただろうな、とも思います。

自分にしても高3の最後まで単語帳を作り続けていたわけではないし、結局は泥臭く書き殴ったり、長文を読んでいて出てきた単語を覚えたりしてあがいていた気がします。
ましてや今はもっといろんな方法があるし…

単語帳は遠くなりにけり。

年の瀬につぶやくのでした(続く)。

by mukei_font | 2018-12-23 23:59 | 猫町文具店(仮)出張所 | Comments(1)

買ってよかったダイソー文具。

本来なら昨年のように「今年買ってよかった文房具」「今年一番使った文房具」「今年一番楽しかった文房具」などの記事を書きたいところですが、今年もあと少しとなり、その少しの間に勉強やら大掃除やらをやっていると写真等を用意できるのかという気がしてきました。

書けたら書きたいですが、とりあえず今年買ってよかったダイソー文具を発表したいと思います。

ずばりこちらなんですが…
「フィルムふせん・極細タイプ」です(使いかけで写真を撮ったので少し減っています)。
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7色で350枚もあってお得な上に、パッケージにあるように、

・半透明なので透けて見える
・2穴ファイルにはさめる
・破れにくいフィルム素材

といいことづくし。
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猫町はこれを英単語の学習に使っています。
高校英語となると急に単語があやふやになるのでこっそり単語集で勉強することにしたのですが、100枚の付箋を使って勉強する良さそうな方法をネットで知り、やってみています。

付箋を100枚だけ使い、知らない単語に付箋を貼る→覚えたらはがし、はがしたぶんだけ先に進むというシンプルなやり方ですが、こんなに頻繁に貼ったりはがしたりしているのに粘着力が失せることがないのはありがたいです。

粘着力と言えばダイソーの他のフィルム付箋では粘着力が強すぎるものもありました。
例えば貼り付けた付箋をはがす時に紙を破ってしまったり、次の付箋の上面に前の付箋ののりが残っていてべたついたりと、粘着力の強さがあだになることも多かったのです。

が、この付箋に関してはそういうことはありません。
たまたま「当たり」の個体を引いたのかもしれませんが、100円でこんなにたくさん入っているのに優秀なんてありがたい、と思いながらペタペタ付箋を貼ったりはがしたりしながら勉強しています。

実はこの手の細いフィルム付箋を使うのは初めてでした。
ただの目印にピッと貼るには贅沢かなという躊躇がありました。
紙の付箋のようにへたらないフィルム付箋の素晴らしさは十分分かるものの、存在自体が贅沢かなと思っていたのです。

が、今の使い方においては付箋を単なる目印としてではなく、まさしく蛍光マーカーで引いたアンダーラインのように使えるのが気に入っています。
まるで蛍光マーカーで引いたラインを貼ったりはがしたりしている感覚といったらいいでしょうか。

ずれて貼ってもどうせはがせるし、と神経質にならなくてもよかったり、仮にぱっと開いたページが蛍光マーカーまみれ(=付箋まみれ)でもはがせば元のページに戻るし、と思えることが何よりも素晴らしいのです。

受験生の頃にこのやり方を知っていたらなあ。
100円で手に入るスリムなフィルム付箋なんてなかったしなあ。

その両方があるのが今の時代ですよね。
昔を知らない人にはいまいちありがたみが分からないかもしれませんが、学生さんたち頑張って。

それにしても「貼ったりはがしたり」といったことが自分でも意外なほど刺激になり、1枚でも多くはがしたいがために頑張って覚える、という実に安上がりな力で前進できておすすめです。
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by mukei_font | 2018-12-22 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(0)