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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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兵庫県赤穂市の古雑貨カフェ「木琴堂」に不定期出勤。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。

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nekomachi_fumiwo
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黄色の効用。

先日購入した三菱のジェットストリーム和モダンカラー〈藤黄〉がある光景です。
黄色の効用。_f0220714_23583942.jpg

青色の筆記具たちに混じる黄色はいつ見てもご機嫌で、どの青色とも相性が良くてうれしくなってしまいます。

PILOTのツープラスワンエボルトにトンボのリポータースマート、Three Starシャープ。
意外とこういう文房具が机の上に転がっているんですよね。

ツープラスワンエボルトは近くにシャープペンが見当たらない時によく使います。
トンボのリポータースマートはジェットストリームエッジの替芯を入れている関係でときどき手にします。
Three Starシャープは非常によく使います。
結局安い筆記具が落ち着くのかしょっちゅう手が伸びます。
黄色があるとこうした見慣れた筆記具まで輝いて見えてとてもいいですね。
月並みな言い方ですが元気をもらっていると言えると思います。

# by mukei_font | 2020-06-25 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

続・粘着力のないマスキングテープの第二の人生。

使っても使っても粘着力が衰えないマスキングテープとどうつきあうべきかについてはまたじっくり考えるとして、先日の記事の補足を書きたいと思います。

以前こちらの記事を書いたわけですが…
(4)粘着テープのついたOPP袋のにちゃにちゃ部分に貼る

を付け加えたいと思います。

OPP袋のにちゃにちゃ…
お分かりいただけるでしょうか。

カタログやパンフレット、あるいはレターセットなどが入っているOPP袋は粘着テープ付きのものが多いですが、あのにちゃにちゃ部分に重要なものがくっついてしまい、ギャーとなったことはないでしょうか。

猫町はあります。
何度もやらかしています。
なのでOPP袋は粘着部分から開けずにあえてカッターで開封するか、粘着部分から開けた場合は即座ににちゃにちゃを隠すことにしています。
その際に活躍するのが粘着力のないマスキングテープというわけなのです。

いくら頼りない粘着力のマスキングテープとはいえ、貼る相手に粘着力があれば嫌でもくっつくというもの。
OPP袋の粘着力は強烈ですが粘着部分の幅はきわめて狭く、マスキングテープの幅がちょうどいいのです。

猫町は優秀なマスキングテープのそばに粘着力のないマスキングテープも置いておき、場面によって使い分けています。
個人情報を保護したり、掃除をしたり、虫を殺したり、にちゃにちゃを隠したり…

そう考えると粘着力のないマスキングテープにも案外使い道があることに感心するのですが、やはりマスキングテープには普通に粘着力があってほしいと思っています。

# by mukei_font | 2020-06-24 23:59 | 切・貼・修正系 | Comments(0)

寝る前のひとことふたことみこと(その3)。

来年はあれだな、ダイアリーはEDiTだけにしよう。
スケジュール管理用のダイアリーは猫町には使いこなせないようだ。
100均のものさえいらないだろう。

湿度が高いからか、シャープ芯が薄く感じられる季節だ。
ぺんてるのシュタイン芯2Bは2Bにしては薄いがとてもかっちりと書け、こすってももわっとならない素晴らしいシャープ芯だがこの季節はいよいよ濃さが物足りない。

一度使った後もいつまでも粘着力があるマスキングテープや付箋(フィルム付箋系)はどうするのが正解なんだろう。
なんとなく一箇所に集めて何度も使ってしまうのだが、優秀すぎてきりがない。

# by mukei_font | 2020-06-23 23:59 | 文房具与太話 | Comments(3)

かゆいところに手が届く時。

文房具を買うのは主に自分のためですが、時にはキッズやティーンのために買うこともあります。

普段の彼らを見ていて、こういうのが欲しいんじゃないかなあ、こういうのが合うんじゃないかなあと思うものを見つけるたびにぽつぽつと買っておき、ごほうびのタイミングでプレゼントしたりするのですが、つい先日そのハッピーすぎる瞬間が訪れ、たぶんもらったキッズよりあげた自分がうれしかったです。

かわいい太芯シャープがあったらなあ…

のつぶやきを覚えていて買ったキャラクターもののキャンパスジュニアペンシルと、
かゆいところに手が届く時。_f0220714_09270358.jpg

この消しゴム消しにくい!

とカドケシにむかついているのを見て瞬時にひらめいたAIR-INの限定版(事前に好きな色も聞き出していたので抜かりなし)。


かゆいところに手が届いたぞ。
伊達に長く生きてるわけじゃねえんだ。

使うべき人のところにストックしていた文房具がとことこ出かけていく。
文房具だってそれが幸せに違いない。

自分も頑張ろう。
なんかもうちょっと頑張ってみよう。

かゆいところに手が届くようなことを少しでもできるような人生でありたいなと思うのです。

# by mukei_font | 2020-06-22 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

寝る前のひとことふたことみこと(その2)。

PILOTのフリクションライトナチュラルカラーのレッド、良い。
濃さがうれしい。

補助軸はとにかく締め付け部分が優秀であってほしい。
短い鉛筆をぎゅっと固定してもらわないと困る。
その点ハイカラ鉛筆ホルダーは素晴らしい。

前にも書いたがハイカラ鉛筆ホルダー(赤)に最初から付いていた赤鉛筆はどこのだろう。
めちゃくちゃ濃く書けてうれしい。

# by mukei_font | 2020-06-21 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

三菱・ジェットストリーム和モダンカラー〈藤黄〉。

おや、これはなんですか。
三菱・ジェットストリーム和モダンカラー〈藤黄〉。_f0220714_14514781.jpg
はい…
買ってしまいました…
先日記事にした三菱のジェットストリーム和モダンカラーの〈藤黄〉です。

ここのところむちゃくちゃ疲れており、心底まいっていました。
そんなところにこの黄色に出会い、もう買うしかないなと思ったしだいです。

当初は愛用の替芯であるUMR-83でも入れてみようかと思っていたのですが、先日記事にした6年間の熟成期間を経て復活したZEBRAのサラサクリップ・ペールブルー0.4を入れてみるのもおもしろいかなと早速入れ替えてみました。
三菱・ジェットストリーム和モダンカラー〈藤黄〉。_f0220714_14580338.jpg
黄色の軸から素敵な水色のインクが出るのがいい感じ。
机の上がパッと明るくて、いいものを買ったなと毎日眺めています。

# by mukei_font | 2020-06-20 23:59 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(1)

ダンクシュートができなくて。

前回の記事を書いていて思ったのですが、自分は文房具を捨てられない人間です。

カサカサした書き味に愛想を尽かしながらもちゃんとペン立てに彼らの居場所はあったのですから。
それも6年間も。
そりゃペン立てもぱんぱんになりますよね。

文房具だけではなく、あらゆるものが捨てられないたちなのですが、たくさん買うくせにハズレのものでも病気のものでも捨てずに取っておく文房具はやはり特別というか、カオスな部屋を盛り上げるのに一役も二役も買っている気がします。

特に替芯への思いが深く、使い終わったものも死亡したものも捨てられないんですよね。
家人が使い切ったものまで捨てられず、これはそろそろ処分することも考えないといけないなと思っています。

しかしそう考えると猫町にダンクシュートされてしまう歯車系文具はやはり別格なのではないかと思ってしまいます。
からまったりもつれたりしてにっちもさっちもいかなくなってしまう修正テープやテープのり…
憎いあンちくしょう…

ときどき自分が死んだ後のことを考えます。
未使用の文房具はさておき、使いかけのものは皆捨てられてしまうでしょう。
使いかけの筆記具、使いかけのノート、使いかけの消しゴム…

使えるものですが、誰かが引き継いで使うほどでもないものたち。
さっきまで人が使っていたものというのは難しいものがあります。
安価なものならなおさらですよね。

しかし使い切った替芯の束は残された人も捨てるのをためらわないでしょう。
なんじゃこりゃ?といいながらゴミ箱にダンクシュート。

そこまで分かっているのなら今のうちに何とかしないと…
そうは思ってもなかなか踏み切れずに時がたっていきます。

# by mukei_font | 2020-06-19 23:59 | 文房具与太話 | Comments(2)

俺の屍を越えてゆけ。

日々生きていく中でつらい状況に直面し、これ以上つらい状況はないと嘆いて耐えたのに、少したつとそれよりもさらに厳しい状況に直面し、あれはほんの序の口であった、上には上のひどい状況があったのだと思うことはしばしばあるものです。

それが人生なんだと言ってしまえばそれまでですが、渦中を生きている本人は必死です。

こうしたことの超ミニチュア版が文房具においてもあると思っており、例えばとある文房具に痛い目に遭い、もうああいう目には遭いたくない、というかあれは悪い夢だったのだ、となかったことにしていたらまたもや痛い目に遭い、あれは夢などではなく現実だったのだ、そしてその現実がよりひどいものになっているとは何事だ、ということがあると思うのです。

猫町の最近の「現実」は三菱のuni-ball one(ユニボールワン)でして、何度か書いていますがもうこれはたまたまハズレを引いたのだと思うことにしました。
俺の屍を越えてゆけ。_f0220714_10132952.jpg
毎回こんな感じの書き出しになってしまい、ウォーミングアップをすればいいのだと分かってはいるのですが、つい忘れるのです。

かすれた文字をなぞって筆記線がずれる現象に強いストレスを感じるタイプなので、トラブルを避けるため日に日に手が伸びなくなりました。
もし猫町の手のせいだったらごめん…(でもあなたの兄弟たちとは問題なくやってこれたのよ)

さて「現実」に打ちのめされた猫町は過去の「悪い夢」に思いをはせました。
かつては許せない、と思って流してきた「悪い夢」的文房具を今こそ許せるのかもしれないと思ったのです。

せっかく買ってきたのにインクの出がパッとせず、君たちはやる気があるのか?と怒りにまかせて放置してきたゲルインクボールペンたち。
今こそ彼らと向き合うべきなのかも…

ということで、いつぞやの青の研究のために買ったZEBRAのサラサクリップ・ペールブルー0.4、PILOTのジュース・アクアブルー0.38、同スカイブルー0.38を取り出してみました。

こちらの記事の頃ですから6年前です。
るんるん気分で記事にしたものの、買った当初からインクの薄かったスカイブルーは言うまでもなく、ペールブルーもアクアブルーもかさついてあまり使い物にならず、薄い色は難しいのかなあとあきらめて放置していました。

それを取り出してみたのですがさすがに厳しいですよね。
ゲルインクボールペンならもう死亡していてもおかしくありません。

ところが…
どうしたことでしょう。

スカイブルーこそ相変わらずカサカサしていましたが、ペールブルーもアクアブルーもそれなりに使えるではありませんか。
それどころかかつてのカサカサ具合がまるで気にならないのです。

両者ともuni-ball oneの書き出しのガサつき、これは点線を書くためのボールペンなのか?という絶望的なかすれに比べるとなかなかどうして一発目からはっきりとした線が書け、これぞ典型的な「あれはほんの序の口であった、上には上のひどい状況があった」パタンだなと思ったわけです。

こうして猫町はかつて「悪い夢」として切り捨てたペンと思いがけない再会を果たしたのでした。
uni-ball oneに比べると快適に書けるししかもインクの色は好きなブルー系。
即レギュラー入りです。

しかしどういうことでしょう。
ある程度熟成期間が必要なペンたちだったのでしょうか。

もしかするとuni-ball oneも熟成しているうちにその能力を取り戻し、いつかさらにひどい「現実」がこの状況を回収しに来てくれるのかもしれません。

# by mukei_font | 2020-06-18 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(0)

夜の街と文房具の思い出。

「夜の街」という言葉を聞かない日はない気がする今日この頃。

猫町は2010年前後に大阪で文具店員をしていましたが、働いた店の中には「夜の街」に近い店がいくつかあり、ニュースで「夜の街」と聞くたびに文具店員時代の記憶が断片的によみがえります。

そこで薄れかけている記憶を基に「夜の街の人たちに人気だった文房具ランキング」を作ってみました。
「夜の街」といってもいろいろですが、今回はホストの方々を思い浮かべたランキングです。

第3位はコクヨのメモ帳。
品番が「メ-」から始まるやつ。
店によって使う商品が決まっているようで、買う時はガバッと買って行かれました。

第2位はヒサゴのお会計票。
ヒサゴのあのオレンジ色の紙箱とホストの方々のドライなふるまいがセットで思い出されます。

第1位はマックスのタイムカード。
これまたタイムカードの紙箱と「袋いらない」「領収書」という言葉がセットで思い出されます。

ホストの方々は全体的にドライな方が多かったですが、中にとても物腰の柔らかい方がおられ、スタッフの間でも非常に人気がありました。

たいていのホストの方々は忙しそうだったし、われわれのようなくたびれたスタッフなど眼中にないという扱いでしたが、その人だけはきちんと目を見てニコと微笑むようなところがあり、これが癒しオーラか…というくらいその人が帰った後のレジカウンタは浄化されていた記憶があります。

夜の街はいろんな店が集まって夜の街を作っているわけで、ホストの方々の他に華やかな女性達、厨房で働いているような方も多く来られました。

夜の街の方々の接客はいつも少し緊張してしまい、緊張するから失敗もし、気まずいミスもあれこれしたなあと苦い記憶もよみがえります。

一番寿命が縮んだミスはラミネート加工を頼まれた料金表(ゴージャスなデザイン)をラミネーターの故障で駄目にしてしまった時でした。

あれ、どうやって許してもらったんだっけ…

あの時縮んだ寿命を生きているのが今なんだなあとしみじみしてしまいました。

# by mukei_font | 2020-06-17 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

けしごむーず34(散髪するかしないか)。

消しゴムたちが何かを話しています。

こないだの続きやけどさ」
「うん」
「キッズに愛されてはいるものの、キッズはスリーブが嫌いやねん。隙あらば脱がそうとするキッズにヒヤヒヤして仕事に集中できんのよ」
「ほな散髪か」
けしごむーず34(散髪するかしないか)。_f0220714_07475853.jpg
「「「待ちたまえ」」」
「OMNI先輩」
「AIR-IN先輩」
けしごむーず34(散髪するかしないか)。_f0220714_07481049.jpg
「確かに散髪は気持ちええよ」
「俺らも切ってほしかったし、すっきりした」
「問題はその後や。散髪もいつか終わりがくんねん」
「終わり?」
「だぶつくたびにスリーブを切り続けたらどうなると思う?」
「あ…」

「たぶん俺くらいが限界やろ。そっからはこの短さの中で都合付けていくしかないねん」
「AIR-IN先輩…」
「たぶん旦那もそれを分かってて俺ら兄弟のスリーブはこの長さのままや」
「この背丈で再び空気スリーブしていく感じになると思う」
「OMNI先輩たち…」

「切りすぎると結局使いにくくなってアパート(けしごむーずが暮らす箱)行きという恐怖もある」
「アパートはアパートで楽しいけど、俺らは働いてこそやしな」
「なるほど…じゃあ散髪をせがまないほうがいいんですかね…」
「でもキッズに裸にされる恐怖もあって…」
「分かりすぎるぜ若えの(握手)」

「うーん…仕事の時だけ全裸になってみるかなあ」
「散髪してすっきりするか、スリーブにこだわり続けるか、かあ」

「迷わず行けよ、行けばわかるさ」
「「「「「神消しゴムさん……!」」」」」
けしごむーず34(散髪するかしないか)。_f0220714_21384010.jpg

# by mukei_font | 2020-06-16 23:59 | 〈けしごむーず〉 | Comments(0)

その後の豆腐一丁付箋。

以前記事にした豆腐一丁付箋を覚えておられるでしょうか。

いただいたものを長い間大事に取っておきすぎた猫町のせいで、付箋であるというアイデンティティを完全に喪失してしまったかわいそうな付箋の話です。

だって本物の豆腐みたいなんですよ。
パッケージを開けることさえしたくなかったのです。

しかしそれが運の尽き。
どれどれと使う気持ちになった時にはもうそれは紙の塊と化していたのでした。

そんな豆腐一丁付箋を実は毎日愛用しています。
どのみち付箋は補強のために上下をマスキングテープでとめるので、付箋のアイデンティティの喪失は大きな問題ではありませんでした。

使ってみてまずうれしかったのが木綿豆腐の白色。
事務用品にありがちな真っ白ではなく、あたたかみのある白色で薄めのブルーのスタンプのインクもきれいに映えます。
その後の豆腐一丁付箋。_f0220714_20490131.jpg
上下をマスキングテープでとめるなら貼り付けるのはその辺のメモ用紙でもいいのでは?と思うかもしれませんが、この豆腐一丁付箋は1枚1枚にかなり厚みがあるすぐれもの。
貼り付けている最中もはがした後もなかなかの存在感で助かっています。
その後の豆腐一丁付箋。_f0220714_20485507.jpg
こんなに減りました。
あと少し、頑張ろうね。

# by mukei_font | 2020-06-15 23:59 | おもしろ文具 | Comments(0)

いただきもの文具は何度も輝く。

体調管理の難しい毎日、いかがお過ごしでしょうか。

もともと慢性的な症状をあれこれ抱えている猫町はかなり苦戦しており、ここ数日は非常に厳しい感じになっておりました。

本当にやばい時は文房具のことも考えられませんね…

と言いつつ、朦朧としながらもいくつか買ったりしているのが怖いところです。

閑話休題。

そんなくさくさした日々を癒やしてくれる文房具について今日は書いてみたいのですが、ここ最近の猫町に特に力をくれたのはいただきものの文房具たちでした。

暗闇に差す光に思わず手を伸ばすように、くたびれた心はあたたかさに満ちた非日常感あふれる素敵な文房具を求めるのかもしれません。

例えばこちらの付箋。
いただきもの文具は何度も輝く。_f0220714_10410126.jpg
日本海沿いにお住まいのSさんからホワイトデーにいただいたものなのですが、最初はこんな感じのものに入っていました。
いただきもの文具は何度も輝く。_f0220714_10405486.jpg
いただきもの文具は何度も輝く。_f0220714_10405841.jpg
チョコレート風になっている…
かわいい…

開けるのがもったいなくて、でも開けたらこの付箋が出てきました。
かわいい猫が並んだ付箋は使うのがもったいないものの、ずっと眺めていたいものでもあり、いただいてからずっと机の上にあります。

そして使っています。
何に?
目隠しに。
いただきもの文具は何度も輝く。_f0220714_10410546.jpg
付箋としては使っていないのですが、この幅がちょうど目隠しによいのです。
猫も眺められるし、ぼこぼこしているので散らかった机の上でもどこかに行ってしまわないところもいい。

なんだか贅沢な使い方をしてしまっていますが、コロナ以降の鬱々とした日々をどれだけ支えてくれたか分かりません。
Sさん、素敵なものを本当にありがとうございました。

そう考えるといただきもの文具というのは実に何度も輝くものだなと思います。

まずはいただいた時。
包みから出てきた時の初めまして感。
こんなものを自分のために…という感動。

続いてはいただきものを入れた箱を眺める時。
いただきものはすぐには使わずに箱などに入れて取っておくのですが、ときどき取り出して眺めます。
なんて素敵な非日常がつまっているんだ…という感動再び。

あるいはいただきものを頭に思い浮かべる時。
箱を眺めなくても心の中にその風景が広がるのです。
あんな素敵なものも、こんな素敵なものも自分は持っているんだ、とんでもなく幸せなんだ…という感動。

そしていよいよ使う時。
もったいなくて使えないと思ったものをついに使うことにしたドキドキ感。
さあ出番だよ、と宝物が文房具になる瞬間の感動。

何度も何度も輝くいただきもの文具に救われながら今日も生きていきます。

# by mukei_font | 2020-06-14 23:59 | 猫文具 | Comments(1)

三菱・ジェットストリーム和モダンカラー。

相変わらず隙あらば文房具売り場をうろついている猫町です。

ドラッグストアでもホームセンターでもついふらふらと眺めてしまいますよね。
新しい商品や気になっている商品を手に取るのは分かるのですが、すでに持っているものまで手に取ったりしてしまうあれはなんですかね…

店頭に並んでいるとまた違う顔に見えてきて愛おしくなってしまうというか、なじみに挨拶する感覚というか、とにかく今のご時世無駄に触るのはよくないぞと自分を戒めています。

さて、そんな文房具売り場で三菱のジェットストリーム和モダンカラーに出会いました。

プレスリリースを見た時から黄色(藤黄(とうおう)と言わないといけませんね)がきれいなと思っていたのですが、実物も素敵でした。

基本的には青色が好きで、濃い青から薄い青まで青の幅の中で楽しむことが多いのですが、青色と相性の良い黄色もひいきにしています。
青やグレーといった色の中にパッと黄色いものがあるとうれしくなるし、単純に見つけやすいのもうれしい。

残念ながらもうジェットストリームをあまり使わないので中の芯のSXR-5がかわいそうだな、とかUMR-83を入れるにしても余っている軸がむちゃくちゃあるぞ、とか思うと買うことはないと思うのですが、くたびれたミドルエイジにはこういう元気な色が必要な時もあるんですよ。

金運も上がりそうだし。

金運か…

買おうかな…(いろいろ考えた)

# by mukei_font | 2020-06-13 23:59 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(0)

拡大するホワイトボード。

最近ホワイトボードのことしか考えていない猫町です。
それもこれも全部「新しい生活様式」と「ソーシャルディスタンス」のせい。

もともとはらくがき帳に書いてみせる程度の教え方で十分だったキッズ、ティーンとのやり取りがそうはいかなくなり、小さなホワイトボードを複数枚使ってみたり、少し大きめのホワイトボードを買い足してみたりしていたのですが、あまりにも不便でついに大きなものを導入してしまいました。

馬印の壁掛無地ホーローホワイトボード。
サイズはW610×H460。
拡大するホワイトボード。_f0220714_09323662.jpg
100均のA4サイズのホワイトボードと大きさを比較したのがこちらです。
拡大率211%くらい。

拡大するホワイトボード。_f0220714_09314672.jpg
ずっと未使用品として木琴堂で売りに出していたのですが、3000円にしても2000円にしても1000円にしても見向きもされなかったものをついに自分で使うことにしました。

木琴堂では「使うのが一番得」という考え方があり、二束三文で売るなら自分たちで使おうとこれまでもいろいろなレトロ雑貨を積極的に生活に取り入れてきました。

このホーローのホワイトボードも何度か猫町が使う話が出ましたが、ホーロー製で重く、壁への設置が大変ということで見送られた経緯があります。
しかし今回のことで多少無理をして台の上に置いてでも使ってみようと導入に踏み切ったのです。

これまで小さなホワイトボードにせっせと書いていたことを思うと、W610×H460のサイズは馬鹿でかく、図やグラフもどかんと書けてとてもいい感じです。

昔から人前で話すことが苦手でこういう「皆の前でプレゼン」的なグッズは自分には縁のないものと敬遠していましたが、今は広々とした面積にただただ感激です。

木琴堂にあったのは置き古しのもので箱も古かったですが、馬印のサイトを見てみるとこちらのホワイトボードはまだ現役のようです(品番:MH2)。

定価も高く、いいものがめぐりめぐって自分のところにやって来たんだなとうれしくなってしまいました。
まずは垂直方向にきれいな字を書く練習から(むちゃくちゃ下手)。

# by mukei_font | 2020-06-12 23:59 | その他文房具 | Comments(0)

粘着力のないマスキングテープの第二の人生。

前回は理想的な粘着力を持ったマスキングテープについて書きました。

それでは粘着力が「ハズレ」のマスキングテープに出会ってしまった時はどうしたらいいのでしょうか。

猫町の使い方は以下の3つです。

(1)コピーをする時に写ってはいけない部分(個人情報など)を目隠しするのに使う

なんといっても粘着力が弱すぎるがゆえに「ハズレ」の烙印を押されてしまっているわけですから、後できれいにはがすことのできるこうした用途には最適です。
このために生まれてきたのか、というくらい完璧に役目を果たします。

(2)汚れをとる

粘着力が弱いといってもそれなりににちゃにちゃしているわけで、このにちゃにちゃが相手を痛めずに汚れを取るのに役立つことがあります。
ただし弱い汚れにしか立ち向かえません。
なお、中には「弱いにちゃにちゃ」すらないひどいマスキングテープもあるとか…(妹談)

(3)小さな虫を殺す

せっかくかわいいマスキングテープに生まれてきて虫を殺している場合じゃないぞ、といつも思うのですがかなり便利です。
必要最低限の長さで虫を仕留めることができるところがポイントで、手でちぎれるというマスキングテープの良さを最大限に実感することができます。
セロテープとは違って透明じゃないところも良し。

このように粘着力が病気のマスキングテープにも第二の人生があり、普通ならゴミ箱にダンクシュートされてもしかたのないような人たちもそれぞれけなげに働いているのでした。

なお、粘着力以外の病気、たとえば「はがれない」「はがすと裂けていく」等はゴミ箱にダンクシュートでいいのではないかと思います。

# by mukei_font | 2020-06-11 23:59 | 切・貼・修正系 | Comments(0)