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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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ジェットストリームエッジ(替芯)の落とし穴。

今回は書いて楽しい、読んで楽しい落とし穴の記事。

年賀状を書いている最中にインクパッドの落とし穴にはまってしまったのは記憶に新しいところですが、今回のバレンタイン発送作業においてもまた新たな落とし穴が待ち構えていました。

今回の主役はジェットストリームエッジの替芯であるSXR-203-28。
超極細字が書けるボールペンの替芯の限界に直面した話です。

事の発端はジェットストリームエッジの替芯があまりにも気持ちいいので「見て見て」と自慢しようと思い、この芯で手紙を書こうとしたことでした。

が、選んだ便箋と書いた文字の大きさが悪かったようで(?)、芯がへそを曲げてしまいました。

手紙という性格上伏せ字だらけで申し訳ないのですが、宛名を書き、本文を1行書き、11文字書いたところで力尽きました。
これ以上は無理、というくらいインクの出が苦しくなってしまったのです。
ジェットストリームエッジ(替芯)の落とし穴。_f0220714_01213028.jpg
ちなみに宛名は縦4ミリ×横5ミリのサイズの字を書いており、これが大きすぎたのかなあと考えています。
大きめの文字を書くのに力が入ったのかもしれません。

もともとソフト下敷きを敷いて書いていましたが、宛名の時点ですでに息苦しくなり、1行目は紙束の上で書いてみましたが駄目でした。
2行目は意識して字の大きさを3ミリ四方まで小さくし、さらにこれ以上ないくらいゆっくり書いてみましたが駄目でした。
このままだと芯が駄目になる予感がしたので中断したしだいです。

書く文字の大きさによって筆圧が変わることは一般論として知っていましたが、思っていた以上に大きな文字(=強い筆圧)は苦手なのかもしれません。
普段はこの芯で英語の筆記体を書くことが多いのですが、筆記体だと上記の宛名くらいのサイズで書いても問題ありませんでした。
漢字だから駄目だったのでしょうか。

ちなみに猫の「キビシー!!」というセリフは便箋が駄目になってから書いたものですが、これで2ミリ四方くらい。
これくらいなら機嫌良く書けるようです。

一方、字の大きさ(=筆圧)以外の要因としては、紙質との相性が考えられます。

この便箋は以前ゲルインクボールペンの0.38(UMR-83)で実に気持ちよく書けたため、今回もつい手がのびてしまったのですが、ゲルの0.38で気持ちよく書けたからジェットストリームの0.28でも気持ちよく書けるとは限らないのですね。
ジェットストリームエッジ(替芯)の落とし穴。_f0220714_01213595.jpg
便箋は洋紙で紙厚はさほどありません。
表面にかすかにざらつきがありますが、0.38のペン先がほどよく引っかかり、きれいに文字が書ける程度のざらつきです。

和紙のように毛羽立っていたり、活版印刷の紙のように厚みがあったりするわけでもないのでソフト下敷きさえ敷けば気持ちよく書けるのかと思ってしまいました。
もっと表面がつるつるしたどこから見てもなめらか~な紙じゃないと駄目だったのでしょうか。

字の大きさか、あるいは紙質か…

いずれにしても便箋2枚に封筒1枚という厳しい縛りがある超かわいいレターセットで失敗したので相当懲りました。
もう当分つるつるでなめらか~な紙に小さな文字でしか書かないことにします。

なお、この失敗により「便箋2枚に封筒1枚」のバランスが崩れたため、本来便箋2枚に書くべきことを便箋1枚に小さな字で無理やり詰め込むはめになり、窮屈な手紙をある方に差し上げたことをここに告白しておきます。

返す返すも都会で購入した超かわいいレターセットの貴重な便箋の1枚がパーになったのは残念なことでした。
紙にふと触れただけで「あ、この紙はあの芯では無理」と分かるくらいになりたいものです。

# by mukei_font | 2020-02-14 23:59 | 替芯 | Comments(1)

布団の中から文具話・その25。

寒いですね…

厚着に厚着を重ね、ブランケットにうもれながら下半身で布団をあたためているのですが、まだ寒いです…

今日は久しぶりに木琴堂に行き、最近自宅で使って減ってしまった文房具の補充をしました。
木琴堂の猫町の部屋には文房具がたくさん隠してあるので。

持って帰って来たのはマスキングテープ、色鉛筆の青、6Bの鉛筆、そえぶみ箋。
どれも自宅のほうが活躍しそうです。

とにかく今後は持っている文房具をより積極的に使っていかなくてはなりません。
使えば減るんだからこんな分かりやすくて楽しい話もないですよね。

文房具を使うと減るだけではなく、文房具に関する発見も副産物的についてくるのがおもしろいのです。

最近得た発見についてはまた稿を改めて。

# by mukei_font | 2020-02-13 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

布団の中から文具話・その24(バレンタイン作業)。

毎年この季節はお世話になっている人にチョコレートを送る作業をするのですが、書いたり、貼ったり、切ったり、包んだりと実にいろいろな工程があり、それらすべてに文房具が関わっていることを感じながら充実した時間を過ごしました。

この作業の中で気づいたことは自分は散らかった机でかなり複雑な作業ができる、ということでした。

すっきりと片付いた机でやればいいのに、ごちゃごちゃと文房具が散らばった机の上で包装紙を切ったり、プチプチで包んだりしてしまいます。

おそらくこれは文具店員の時に鍛えられたせいでしょう。
プレゼント包装用の台などなく、狭いカウンターの中でレジ作業の途中にプレゼント包装もやらなければなりませんでした。

広い台があればなあ…
広い台があればもっと上手くできるのに…
きれいに包装する店は絶対こんなに狭くて散らかった場所ではやっていないはず…

などと思ったのになぜ広い場所で包まない?
こんなことをしているといつか自分の愛用の文房具まで一緒に包んでしまうぞ。

意外と器用なのかもなあ…

と馬鹿みたいに散らかり、空きスペースがほとんどない机を眺めながらぼんやりと1日を振り返っています。

# by mukei_font | 2020-02-12 23:59 | わたくしごと | Comments(1)

紙コップにシャープ芯。

よし、こうなったらこれまで以上に文房具をしっかり使って、勉強とか書き物とかをいっぱい真面目にしよう。

そしてできる範囲で文房具を使う機会の多い若人と楽しく正しい文房具の使い方を考えたり、持ちすぎている文房具をシェアしたりしよう。

手始めに昔シャープロ(「シャー芯プロジェクト」の略。シャープ芯を極めるために数年に渡って取り組んだプロジェクトを指す)に使ったシャープ芯を勉強部屋において、必要な時に学生たちにあげられるようにしよう。

自分はもうHBをほとんど使わないし、こうやって有効活用していこう。
そうしようそうしよう。

というわけで、時間のある時にシャープログッズの整理もしたいのですが、今現在猫町が愛用しているシャープ芯たちは?というとこんな感じです。
紙コップにシャープ芯。_f0220714_19030309.jpg
シアトルズベストコーヒーの紙コップに立てています。

ちょっと弁解させてくださいね。
心配しなくてもこの紙コップは未使用のものです。
といっても店頭から勝手に持って帰ってきたわけではありません。

田舎者の猫町は昨年生まれて初めて「シアトルズベストコーヒー」なる店に行ったのですがシステムがよく分かりません。
カウンターのそばに紙コップがあり、(いるんやろか?)ととりあえずいただくと全然必要なく、でも一度触ってしまったものを元に戻すのも衛生的にどうかと思い、そっと持って帰ってきたのです。

で、しばらく机の上に置いていたのですが、試しにシャープ芯のケースを立ててみるといい感じだし、何より紙コップの赤色がBや2Bのシャープ芯のケースの赤やオレンジによく合い、以来こうして使っています。

そう考えるとHBのシャープ芯は青いことがほとんどだからどこかに青い紙コップがあれば…
とかそういう話じゃないな。

# by mukei_font | 2020-02-11 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

私信。

先日猫町に素敵なプレゼントを送ってくださったK県O市にお住まいの方へ。

やはりきちんとお礼をしたいので、よろしければ非公開コメント等でご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

# by mukei_font | 2020-02-10 23:59 | わたくしごと | Comments(3)

Let's Stamp スタンプパラダイス~阪急文具の博覧会~

2月16日から2月24日まで阪急うめだ本店9階の祝祭広場でLet's Stamp スタンプパラダイス~阪急文具の博覧会~というイベントがあるそうです。

参加されているアーティストの一人であるツメサキの世界さんと恐れ多くも親しくさせてもらっているのですが、木琴堂の木製筆記具枕とのコラボ作品「スタンプつき筆記具木製枕」も出品するとのご連絡をいただきました。

ツメサキの世界さんの「スタンプつき筆記具木製枕」については昨年書いた記事をどうぞ。

木製筆記具枕は猫町が考案し、木琴堂の店主と試行錯誤しながら作った作品ですが、それがツメサキの世界さんの繊細な作品とコラボし、ついに阪急うめだ本店の祝祭広場でのイベントに並べていただけることになるとは…

かくなるうえはこの奇跡を目に焼き付けるべく大阪に馳せ参じたいのですが、日程的に厳しい感じです。
なので是非皆さんに足を運んでいただければと思います。

スランプパラダイス、なんて素敵に決まっていますよね。

どうか夢の祝祭広場で心ゆくまで素敵なものを眺め、わくわくしながら散財し、帰り際には例の階段に座っているであろう猫町の生き霊について思いを馳せていただけると幸いです。

# by mukei_font | 2020-02-09 23:59 | 猫町文具店(仮)出張所 | Comments(0)

猫町と3年日記・その38(3年日記は重くなったか・2年目)。

Hey guys!
再びこの瞬間がやって来ました。

そう、3年日記の計量です。
「インクの重さ等で日記帳が重くなるのか」についての2回目の調査です。

昨年は衝撃の結果になりましたが、今年ははたして…?

もうこの瞬間のために、意地になって一文字もあけずにすべての行を文字で埋め尽くしてきたのです。

昨年1年間でボールペンの替芯(UMR-83)2本+約5ミリ分のインクが吸い込まれていきました。
ちなみに一昨年はボールペンの替芯2本+約2センチ分のインクが吸い込まれていきました。

どどんと3年の変化をお見せしましょう。

まっさらの状態(2018.1.1)。
猫町と3年日記・その38(3年日記は重くなったか・2年目)。_f0220714_23135641.jpg
1年目が終了した状態。
猫町と3年日記・その38(3年日記は重くなったか・2年目)。_f0220714_19015064.jpg
2年目が終了した状態。
猫町と3年日記・その38(3年日記は重くなったか・2年目)。_f0220714_19360709.jpg
変わらんのかーーーーーーーーーーい!

# by mukei_font | 2020-02-08 23:59 | 〈猫町と3年日記〉 | Comments(0)

布団の中から文具話・その23(ジェットストリームエッジ替芯)。

やっておいたほうがいいことリスト、みたいなのを脳内で作成するも、その多さにうげーと疲れて結局何もできない、みたいなことがよくあります。

それらが「やらなければいけないことリスト」になる前に少しずつ片づけていければいいのに、自分の乗せ方?が下手なんだよなあ…

やはり脳内ではなく実際に書き出し、やったことを消し込むなどして自分を盛り上げていかないと駄目ですね。

さて、この時間この場所(=布団の中)で言えることとしては、

ジェットストリームエッジの替芯は素晴らしい

ということでしょうか。

細字すぎていらないのでは、などと思っていましたが、超極細の文字が安定して書けるのはやはり感動的です。

ペン先がつぶれるかもとハラハラしなくてもいい書き心地がありがたく、HI-TEC-Cにドキドキしていたあの頃の自分が手にしたら…とつい考えてしまいます。

こうも素晴らしいとついインクの減りが心配になったりして、替芯の価格なども頭をちらちらしますがサブ的にこれからもいろんな場面で使っていこうと思っています。

# by mukei_font | 2020-02-07 23:59 | 替芯 | Comments(0)

素敵なお手紙。

先日偶然同じ日に二人の方から素敵な贈り物をいただき、いろんなことでもやもやしていた心と体が一気に快晴になりました。

どこの馬の骨だか分からない人間にやさしくしてくださって本当にありがとうございます。

いただいたプレゼントはどれもとても素敵なものでしたが、それ以上にお手紙が楽しく、どちらの手紙にも声を出して笑いました。
素敵なお手紙。_f0220714_00524319.jpg
そしてあらためて思ったのです。
自分は正直な意見が好きなのだと。

最近は何かにつけ「不愉快になる人がいるかもしれない」「傷つく人がいるかもしれない」とネガティブなことを書くことを避ける空気がありますが、受け取られ方をあれこれ考えすぎて貴重な意見が交換できなくなるのはもったいないことです。

特定の文房具へのこだわりや、店頭で見かけた新商品への率直な感想、買ってみていまいちだった失敗談…
いいことも悪いこともどんどん話せばいいのに、と思っています。

そんな生き生きした思いが綴られたこれらの手紙が何よりのプレゼントでした。
本当にありがとうございました。

いただいたものは後日記事にしたいと思っています。

# by mukei_font | 2020-02-06 23:59 | わたくしごと | Comments(1)

寝る前にシャープペン話・その2(軸か芯か)。

「布団の中から文具話」シリーズの他にこういうシリーズもあったようなので布団の中でシャープペンについて考えています。

先日も記事にしたように自分はかなりの数のシャープペンを愛用しているわけですが、いざ使う時に手がどのシャープペンにのびるのかを分析してみた結果、軸よりも中に入れた芯に向かって手がのびていることが分かりました。

もちろんまず最初に0.5か0.7かの選択があるわけですが、その後は芯の濃さで選んでいます。

どんなにかっこいい軸であっても、その時すごく使いたい気分であっても、仕事をするのは芯だと言わんばかりに自分の右手はシャープペンの中に入れた芯目がけてのびていくようです。

そして気分と少しずれてはいても使うべき時に使うべき芯を使える喜びは大きく、パズルのピースがすっとはまった時のような完璧な幸福が自分を満たすのです。

いくらカランダッシュと戯れたくても今はキャンパスの2B芯が入ったチープなThree Starシャープペンが正解で、使ってみるとやはりこれ以外にないという喜びに打ち震える…

これを毎日繰り返して生きている気がします。

# by mukei_font | 2020-02-05 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(1)

布団の中から文具話・その22。

寒い夜です…

ようやく微熱が消え去り、食欲が戻ってきました。
しばらく水が苦くて飲みづらく(なぜかそういう風に感じた)、普段は飲まないようなジュースなどのお世話になりました。

ハッと気づけば2月なんですよね…

この1ヶ月の間に分かったことは、自分には「ON」の手帳(すなわちスケジュール管理用の手帳)はいらないのではないかということでした。

あまり活用しないうちに1月が終わってしまって悲C…

考えてみれば書店員時代も文具店員時代も予定は全部手の甲に書いてすませていました。

でもせっかく買ったんだからもう少し使い方を考えてみます…zzz

# by mukei_font | 2020-02-04 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

猫町vs.薄い字を書きたガール。

小学生の中にやたらと薄い字を書きたがる子がいてちょっと困っています。

小学校で鉛筆の硬度が決められているのかどうかよく知らないのですが、猫町と勉強する時の文房具は一応自由ということにしています。

が、普通に読める濃さの字を書いてほしい。

いったい何Hの芯を使っているのかと鉛筆を凝視するとファンシー系の鉛筆。
粗悪な鉛筆なのでしょうか。

ちなみに頑張ったポイントに応じてプレゼントしている「ごほうび鉛筆」は三菱かトンボの2B。
それで書けばこんなに薄くならないはずなのに…

字が薄すぎる、と何度か指摘してみるのですが、薄い字が素敵だと強く思っているのか、こうしたやりとりが楽しくなってしまったのか、あるいはその両方なのか、2Bの鉛筆を使ってもらっても筆圧を極限まで弱くして薄い字を書くようになってしまいました。

むむう…
そんな特殊な技をここで会得して欲しいわけじゃないんだけどな…

やはりここはどんなに弱い筆圧で書いても濃く書けてしまう軟らかい芯の鉛筆に登場してもらいましょう。
ということでステッドラーのマルスルモグラフ5Bです。
猫町vs.薄い字を書きたガール。_f0220714_00211407.jpg
猫町vs.薄い字を書きたガール。_f0220714_00211708.jpg
なぜ5Bを持っているのかというと、ステッドラーの2Bを買ったら全然2Bぽくなくて腹が立ち、もっと濃いやつが欲しいんじゃ!と思い切って軟らかめの芯の鉛筆を買ったことがあるからです。

さて、この鉛筆を薄い字を書きたガールに使ってもらい観察したところ、「極限まで筆圧を弱くする」例の技を繰り出されるとやや薄い字になるものの、計算等に夢中になり例の技を忘れるような場面だと少し筆圧が戻り、読める濃さの字が書けていました。

それにしても筆圧が弱いのは弱いです。
薄い字がいい、と思ってしまったのかなあ。
まあそういう時期があってもいいんだけど、勉強の時は読める程度の濃さで書いてほしいなあ。

しかしこうやって筆圧が弱い児童が増えて今や鉛筆は2Bが主流とかなんとかいう一方で、芯が折れないシャープペンがもてはやされるのが不思議でたまらないんですよね。

誰が芯を折ってるんだよ。
どこで筆圧が変わるんだよ。

このあたりも碇ゲンドウのように眼鏡を光らせながら観察を続けたいと思います。

# by mukei_font | 2020-02-03 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(2)

まちかど文具329・補足。

先日の「まちかど文具329」について補足です。

病院でもらった薬の袋に書かれた文字のうち、おそらくゲルインクボールペンで書かれたと思われる文字に水をたらしてみました。

まったくインクがにじみませんでした。

ということで、水性染料インクのエナージェルの線はなし。
同様にサラサドライである可能性もなし。

ここまで水に強いとなるとやはり水性顔料インクのZEBRAのサラサでしょうか。
三菱のシグノもPILOTのジュースも水性顔料インクなのですが、地元の文房具屋の品揃え等を考慮するとなんとなくサラサかなあと思ってしまいます。

あ、でも意外と多色のサラサかもしれないぞ。
もっとちゃんと筆記具を観察すればよかった。

いや、もう当分病院はいいです…

# by mukei_font | 2020-02-02 23:59 | まちかど文具 | Comments(0)

まちかど文具・その321〜その330。

さて、まちかど文具が10個たまったのでこちらに転載します。
10個たまるのに時間がかかるので、ドラマの話題等にずれがあります(とてもいいドラマでした)。
すでにTwitterで読まれている方は重複ご容赦くださいませ。

まちかど文具その321。
例のハードディスクを落札してしまった人、インタビューに答えている手元に写っているのはジェットストリームの0.5だ。
こういうニュース関係で見るのはほとんどがジェットストリーム。
昔ぺんてるが作っていた羽がはえたみたいなごついボールペンとか使っていたらおもしろいのに。

まちかど文具その322。
まちかど文具は10個たまったらブログに転載しているが、なかなかたまらないのでドラマなどの話題は古くなる。
ドラマといえば以前石原さとみが出ていたレストランのドラマで一瞬机の上にナカバヤシのロジカル消しゴムが見えた気がした。
見た目がいいから小道具に選ばれたのかな。

まちかど文具その323。
買い物メモについてあれこれ考えてから一年がたつが今も観察を続けている。
自分が観察しているスーパーと時間帯のせいかもしれないが、スマホをメモがわりに見ている人は皆無。
メモを見ている人は紙を見ている。
そしてその紙は紙片ではなく折りたたまれた裏紙であることが多い。

まちかど文具その324。
韓国語を習い始めて2年になる。
一緒に勉強しているのはかなり高齢の方々だがみな熱心。
どんな筆記具を使っているのかとチェックすると母の日のカーネーションがついた鉛筆(昔のプレゼントの定番)のカーネーションが取れたものを使っている人がいて、いい人だなと思った。

まちかど文具その325。
@@を引いて病院に行くのは久しぶりな気がした。
久しぶりすぎて一から書類を書く必要があり、渡されたボールペンはセーラーのフェアライン。
自分が悪い菌だかウイルスにまみれているという印象から「抗菌ペン」という言葉が浮かぶ。
一時期よく見たがどこに行ったのだろう。

まちかど文具その326。
久しぶりに会うドクターはZEBRAのフロスを使っていた。
ものすごく小さな字でカルテに記入するドクターで、これはなかなかインクが減りそうにないなと替芯H-0.7の長さを思った。
あとはヤマトのメモックロールテープが好きらしく、いろいろな色やテープ幅のものが転がっていた。

まちかど文具その327。
ドラマ「俺の話は長い」をようやく見終わる。
春海ちゃんが使っていたシャープペンはZEBRAのカラーフライトだろう。
中学生らしくていいじゃないか。
お、と思ったのがバーコードシールが付いていたこと。
もしやバーコード派?
小道具をあてがわれただけなのかなとも思いつつ。

まちかど文具その328。
イオンの火曜市でA6サイズのノートを買い物メモ代わりにしている人を見た。
手には消し込み用の多色ボールペン(フェアラインの多色とかそういう雰囲気)。
買い物メモの観察を続けて長いがこういう本気モードの人を見たのは初めて。
もしかして何かの市場調査をしていたのかも…

まちかど文具その329。
最近病院に行きすぎて薬の袋があふれている。
おもしろいのはどれも違うペンで名前が書かれているところ。
ざっと見たところ0.5のジェットストリーム、0.7のジェットストリーム、0.5のゲルインク。
ゲルはサラサかエナージェルか。
水をかけてみると分かるがそこまではしていない(続きあり)。

まちかど文具その330。
「女子高生の無駄づかい」というドラマを見る。
馬鹿馬鹿しくもかわいらしい良いドラマ。
女子高生がどんな文房具を使っているのか興味津々だったが意外とレックスグリップとか。
マジメさんがオプトのシャープペンを使っていた。
立つタイプのペンケースはひっくり返りそうで怖い。

# by mukei_font | 2020-02-01 23:59 | まちかど文具 | Comments(0)

だけじゃないカエシン。

トンボのリポータースマートにジェットストリームエッジの替芯を入れてご機嫌になりながらデジャヴを感じました。

この感じ…どこかで…

スラリの0.3!
プレフィールにスラリの0.3を入れて使った時の感じだ。

興奮していくつも記事を書いていました。


ついには「文房具オブ・ザ・イヤー2012」にも選んでいます。

ジェットストリームエッジの書き味はスラリの0.3をよりなめらかに濃くした感じかもしれません。
スラリの0.3はソフト下敷きを敷いて書かないと不安でしたが、ジェットストリームエッジならソフト下敷きがいらない感じというか。
もちろんあったほうが安心なのですが。

懐かしいなあスラリ0.3…

と思ったんですが、あれ?
プレフィールがサラサセレクトになってエマルジョンのプレフィールリフィルはどうなったんだっけ?
ZEBRAのオンラインストアにもスラリの0.3の芯は見当たらないが…

いずこへ~

なぬー
いつの間にかなかったことにされている?
品質が安定しなかったのか?
需要がなかったのか?

ジェットストリームエッジの0.28の極細のペン先がピーキャー騒がれるならエマルジョンの0.3だってピーキャー騒がれてもよさそうなものなのに、そこまでじゃなかったのか?

とここで自分がなぜスラリの0.3を使わなくなったのかを振り返ってみました。

まずはそこまで細い字を書く必要がなかったこと。
極細の新油性ボールペン(エマルジョンインクだけど自分の中では新油性ボールペンのくくり)でダマができないのはありがたかったのですが、やはり薄いし、やや窮屈な書き味も手が遠ざかった理由だったかもしれません。

それより何より寿命が短かったのが一番のネックでした。
いつもかわいがってあげなかった自分も悪いのですが、ふと手にした時に死にかけていることが多く、

「生きるんだー(ぐるぐるぐるぐる)」
「ハッツ…いけない寝ていたわ…」

「寝るなー寝ると死ぬぞー(ぐるぐるぐるぐる)」
「もう…どうしようもなく…眠いの…」

というやり取りの末に比較的早くに永眠してしまったのです。

ジェットストリームエッジにスラリの0.3の記憶がよみがえり、替芯ってパッと使った書き心地だけじゃないんだよなあ、ということに今さら気づくのでした。

ぐるぐる~と軽く書いて「お、いいやん」となるボールペンは本当にたくさんあります。
でもそれだけじゃないんですよね。

まとまった使い方をしてもボロを出さずにタフについてきてくれるか、使ったり使わなかったりしても元気に応えてくれるか、そしていつまでも長く商品としてそばにいてくれるのか…

だけじゃないんだよなあ。

何年たっても替芯が好きな猫町はしみじみと心からそう思うのです。

# by mukei_font | 2020-01-31 23:59 | 替芯 | Comments(0)