猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
毎度当ブログにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

Copyright (C)2010-2018
nekomachi_fumiwo all rights Reserved.
当ブログにおけるすべての文章の無断転載を禁じます。

なお、コメントの際は「通りすがり」「通行人」「名無し」系のハンドルネームはお避けください。
できるだけお一人お一人を識別したいと思っています。

現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
文房具の話をゆっくりたっぷりしたい方、お待ちいたしております。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。
お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
筆箱や愛用の文房具をお持ちいただけるとなおうれしいです。

猫町の連絡先は以下のとおりです(*を@に)。
nekomachi_fumiwo
*yahoo.co.jp

Twitterやっています(が、内容は文房具に限りません。夢日記とか馬とか相撲とか)

人気ブログランキングへ
↑所属カテゴリを変更しました。
引き続きよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ
にほんブログ村
↑文房具仲間が増えるといいなと思い参加しています。
クリックで現在の順位が分かります。
カテゴリ
わたくしごと
文房具与太話
〈猫町と中学生〉
文具屋日記
筆記具・万年筆
筆記具・油性ボールペン
筆記具・ゲルインク
筆記具・多色、多機能
筆記具・シャープペンシル
筆記具・鉛筆
その他筆記具
替芯
インク
ノート
原稿用紙
手帳・日記・家計簿
〈猫町とEDiT〉
〈猫町と3年日記〉
〈猫町と英語日記〉
手紙
レター用品・スタンプ
その他紙製品
消しゴム
〈けしごむーず〉
切・貼・修正系
ファイル系
その他文房具
猫文具
レトロ文具
おもしろ文具
まちかど文具
文具屋めぐり
雑貨屋・100均・無印良品
*パシリ〜ノ*
フォント屋猫町
スクラップブッキング…×
本日のお買い上げ
手のひらより愛をこめて
イベント感想
猫町文具店(仮)出張所
筆箱拝見!
シャー芯プロジェクト
青色筆記具研究所
タグ
(58)
(33)
(21)
(12)
(9)
以前の記事
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
お気に入りブログ
水面歩行
月、火、水、木琴堂。
最新のコメント
4色同時とはすごいかも。..
by りお at 12:23
トラベラーズノート・・・..
by YAS at 22:43
こん○は。 その色鉛筆..
by YAS at 22:33
こん○は。 蒼墨って青..
by YAS at 22:20
さすがです!!(笑) ..
by あるけみ at 22:14
>あるけみさん もちろ..
by mukei_font at 21:13
連投すみません。 本のタ..
by alchemie0629_a20 at 18:33
『日本の美しいくせ字』と..
by alchemie0629_a20 at 18:30
セーラーの公式ネットショ..
by miyamo at 21:49
最近はルーズリーフを上手..
by K at 11:21
私も小さいキティのスケッ..
by あむ at 21:06
猫町さんと趣向が似ていて..
by 地井 at 19:06
自分も二度目の帯状疱疹の..
by ななしのおっさん at 17:45
8周年おめでとうございま..
by ともこ at 12:52
8周年おめでとうございま..
by さかな at 19:01
8周年おめでとうございま..
by 慎之介 at 08:36
今年のスヌーピーも可愛い..
by NecotaToran at 16:15
>非公開コメントさん ..
by mukei_font at 08:59
>非公開コメントさん ..
by mukei_font at 23:11
自分で書いておきながらビ..
by YAS at 18:18
最新のトラックバック
venusgood.com
from venusgood.com
http://venus..
from http://venusco..
venuspoor.com
from venuspoor.com
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
Leuchtturm19..
from 書なり
ジェットストリーム 多機..
from ぱふぅ家のホームページ
[stationery]..
from 趣味と物欲
新聞の切り抜きについて、..
from 電網郊外散歩道
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


猫町、新入学準備セールに立ちどまる。

バレンタインシーズンですね。
友人のうさむしは大変なチョコ好きで、年がら年中バレンタインの催事を心待ちにしながら生きているようなところがあるのですが、猫町はさほどチョコレートに関心がありません。

が、バレンタインコーナーを見るのは好きです。
なんだかキラキラしているし、きれいな箱や缶やリボンを見ているだけで楽しいのです。
もちろん青系を中心に見るのですが、紺色系から青緑系、水色系と幅広く、本当にときめいてしまいます。

このときめきは、田舎のスーパーの一角がこの時期だけ華やぐこと、いわば非日常のイベントであることとも無関係ではありません。
おそらく都会のデパートなどはこんな規模ではないはずですが、たとえ小規模であってもイオンの一角がキラキラしているのはうれしいことです。

さて、これと同様の現象が文房具売り場でも見られます。
すなわち、新入学準備セールと題した文房具フェアです。

バレンタインデーのチョコレートと同様、この時期にしか店頭に並ばない文房具というのがあり、中でも猫町の目には鉛筆がまぶしく映ります。
わあ、いろいろある…(欲しい)
パソコンの画面で見るよりもかわいい…(欲しい)

こういう場合イオンよりもドラッグストアやホームセンターで掘り出し物に出会えるのですが、残念なのは2Bの鉛筆しか並ばないことです。
何しろ「新入学準備セール」なので2Bかそれよりも軟らかい芯の鉛筆になってしまうのです。

ああこれがBなら!と思いながらあきらめきれずにネットショップなどを見るといろいろ高くついてしまい、いや、そもそもドラッグストアやホームセンターでの特価を見てしまっているので定価でも高く感じるだけなのですが、しょんぼりしてしまうのでした。

ちなみに昨年(ぬあああ!)とこらえきれずに買ったのはこちらの鉛筆です。
f0220714_23502462.jpg
すでに同デザインのセブンプレミアムの鉛筆を使っており、シンプルなのにカラフルでかわいい見た目が好きなシリーズです。
やはり2Bなのですが、2Bを味わってみるという目的もあり、夏と冬とで書き比べたりして楽しく使っています(まだ残ってるやん)。

[PR]
# by mukei_font | 2018-01-29 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(0)

Kaweco・パケオ万年筆・オールドシャンブレー。

訳の分からないやりとりでごまかそうとしましたが、正直に書くと新しい万年筆を買ってしまいました。

このところ日に日に万年筆熱が高まり、これまで寝かせていたいろいろな万年筆を手に取って再会を楽しんでいたのですが、つい出来心でかねてより気になっていた万年筆をネットで検索、その素敵な外見に胸を撃ち抜かれ、気がつけば注文していたという…

届いた万年筆は期待を1ミリも裏切らないものでした。
Kawecoのパケオ万年筆・オールドシャンブレー。
ペン先はFです。
f0220714_22595064.jpg
くすんだ青色とライトグレーに近いホワイトとの色合いの素晴らしさ。
キャップは嵌合式で容易に開けることができ、材質的にも重さ的にもまったく気負うことなく使うことができます。

付属のインクカートリッジを入れて早速使っているのですが、今のところは猫町の悪い持ち方(ペン先を真横に向けて書く持ち方)でも普通に日本語を書くことができます。

そのうち(やっぱり日本語は書きにくいな)となれば英語日記の下書きに使うので問題ありません。
この逃げ道的な使い道に本当に救われます。
書いててよかった英語日記。

というわけで、にわかに机上にはいろいろな万年筆が入り乱れ、俄然にぎやかになってきました。
あまり新入りを増やすと古参のペンに申し訳ないので、これ以上数を増やすのはやめようと思いつつ、初めましての万年筆を楽しんでいます。


[PR]
# by mukei_font | 2018-01-28 23:59 | 筆記具・万年筆 | Comments(1)

A new fountain pen.

おや。
これは何でしょうか。
f0220714_22373290.jpg
f0220714_22435108.jpg
f0220714_22440500.jpg
二人の会話を聞いてみましょう。

Someone:Hi,Fumiwo.
Fumiwo:Hi.
S:What's this?
F:It's a new fountain pen.
S:Wow! I've never seen such a nice fountain pen!
F:Me too.
S:By the way, who gave it to you?
F:... I don't know.
S:What?
F:... I did.

続く


[PR]
# by mukei_font | 2018-01-27 23:59 | 筆記具・万年筆 | Comments(0)

オールウェイズ勇気凜々。

前回の記事にたくさんのコメント、誠にありがとうございます。
こうしたアンケート形式の記事を書く時はいつもものすごく緊張します。
誰も反応してくれなかったらどうしよう、やっぱりやるんじゃなかった、いっそ消してしまおうか、そもそも何様のつもりなんだ、などとわーーーっとなってしまうのですが頑張って記事にして、さらに勇気凜々でTwitterにも書いてよかったです。

皆さんそれぞれに蛍光ペンへのこだわりがあって、こうした意見は何よりも貴重で興味深いものですね。
遠慮なくどんどん書き込んでいただきたいですし、皆さんもコメント欄を楽しんでいただければと思います。

Twitterでいただいた回答もコメント欄に転記しておきました。
引き続きよろしくお願いいたします。

[PR]
# by mukei_font | 2018-01-26 17:08 | その他筆記具 | Comments(0)

# 蛍光ペンといえば何色?

猫町が中学生と勉強する時のルールの1つに、「間違えた問題番号を蛍光ペンでマーキングする」というものがあります。
このマーキングにPILOTのフリクションライトを使っているという話は以前書きました。


時間の関係で間違えた問題すべてを繰り返し解くところまでなかなかいきませんが、それでも解きっぱなしにしたくないところはこんな感じでやっています。

さて、その問題番号をマーキングする蛍光ペンの色ですが、これは中学生自身に選んでもらっています。

使う蛍光ペンはフリクションライトと決めているので、イエロー、ピンク、グリーン、オレンジ、ブルー、バイオレットの中から選んでもらうのですが、グリーンを選ぶ生徒が多いです。
f0220714_23112416.jpg
「何色でもいいでーまあ間違えまくったらどの色でもうんざりしてくるけどー」と笑顔ですすめることにしているのですが、そんなことを言うからできるだけさわやかな色合いになりそうな(?)グリーンが選ばれるのでしょうか。
それとも蛍光ペンといえばグリーン、な生徒が多いのか?

ここで思い出すのは妹のことです。
以前妹の筆箱を見せてもらったときに蛍光ペンの色に驚きました。
なんと水色を使っていたのです。
水色なんて妹のもっとも嫌いな色なはず…と思ったら、「え、蛍光ペンいうたら水色ちゃうん」みたいに言われた記憶が。
え、そうなん…?

かくいう猫町は蛍光ペンといえばまず黄色が思い浮かびます。
続いてオレンジ、そしてピンク。

皆さんはどんな感じなんだろう、という訳でコメント欄に自由に書いていただければと思います。
知りたいことをまとめるとこんな感じです。

Q1:蛍光ペンといえば何色を使いますか
Q2:お気に入りの蛍光ペンがあればどうぞ(メーカーや商品名)
Q3:複数色使う場合のおすすめの色の組み合わせがあれば教えてください
Q4:学生さんかどうか(社会人の方でももちろんOK)教えてください
Q5:その他(何に使うか、自分だけのこだわりなど)何でも書いてください

なお、蛍光ペンではなく、蛍光色鉛筆等を使われている方も同様です。
蛍光系の筆記具をマーキングに使おうとする時にいったい何色を優先的に手に取るのかが知りたいのです。

こちらの記事へのコメントには個別にレスをいたしません。
皆さんが眺めて楽しいコメント欄になればと思っています。
お時間のある方はぜひどうぞ。



[PR]
# by mukei_font | 2018-01-25 23:59 | その他筆記具 | Comments(27)

猫町と中学生55(中学生を魅せた文房具)。

先日より、中学生を文房具で魅せられるかということについて悶々と考えている猫町ですが、忘れていました。
中学生に「いいですねそれ!どこに売ってるんですか?」と言わせたことがありました。

じゃーん。
英語日記を書いているサンスターのSTAR WARSノートです。
表紙がちらと目に入ったらしく、とてもうらやましがられました。
f0220714_22143988.jpg
実はこのノートはブログの読者である松さんから2年ほど前にいただいたプレゼントでした。
松さんありがとうございます。
松さんのおかげで0勝100敗にならずにすみました。
これで1勝99敗です。

このエピソードから得られるヒントは、限定商品を時間をずらして使うと効果的なのではないか、ということです。

田舎なので限定商品などは目に入らないまま終わっていくことが多く、またたとえどこかで目にしていたとしても、タイムラグがあることで再び新鮮に目に映るということは十分に考えられます。
これは値段の割にインパクト大かもしれません。

自分の場合、買ってしばらくはもったいなくて使わずに寝かせておく傾向があるので、タイムラグが自然にできることもありそうです。
まだまだ望みは捨てずに頑張る猫町です。



[PR]
# by mukei_font | 2018-01-24 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

まちかど文具・その271〜その280。

さて、まちかど文具が10個たまったのでこちらに転載します。
同じような文房具ばかりが登場しますが、使われ方がそれぞれなので飽きません。
すでにTwitterで読まれている方は重複ご容赦くださいませ。

まちかど文具その271。
家に電気工事の人が来る。
一人はサラサクリップの0.7とフリクションボールノックの0.7のグリーン。
もう一人はサラサクリップじゃないサラサとフリクションボールノックの0.7のグリーン。
前回の工事人もサラサやフリクションを持っていたが会社で推奨されているのかな。

まちかど文具その272。
先月パソコンを買った家電量販店へ。
お世話になった店員さんが対応してくれたので見ていると、前回同様楽ノックの0.5を使っており、やはりこだわって使っているんだなと思った。
もう一人の店員さんもすぐに胸元から紙用マッキーを取り出し、ああこれが一軍の筆記具だと思った。

まちかど文具その273。
お正月の寿司を予約しに行く。
女性店員が商品名や数をメモするのに使っていたボールペンはノック部分にミニオンズがついたもの。
かなり使い込まれていた。
注文のメモは控えのためにもう1枚書いてくれたが、こういう時のカーボン紙では…と一瞬思ってしまった。

まちかど文具その274。
正月早々書店へ。
カウンタに転がっているのはクリップのところに店名が入ったPILOTのパティント。
夜は焼肉屋。
店員さんが忙しく注文をとるのに使っているのはジェットストリームの緑軸。
書店員や文具店員の頃は自分も2日から働いていた。
働き者の文房具たちといつも一緒だった。

まちかど文具その275。
店員さんが使っている文房具を見る楽しみはそこにこだわりを感じる瞬間があるからだ。
先日の店員さんはオレンジ派のようだった。
パティントもクリフターもオレンジ軸で、ポケットから出してきたカシオの電卓もキャロットオレンジだった。
語らずとも好みが垣間見えるのが楽しい。

まちかど文具その276。
家人が車の点検のことでディーラーに電話をしている。
その車を買った時の担当者が使っていたのはクロスのクラシックセンチュリーメダリストだった。
そのばっちりはまった感じはおしゃれさよりも安心感や説得力を与えた。
文房具は見た目派ではない自分にもそれは分かった。

まちかど文具その277。
保険のことを聞きに郵便局へ。
丁寧にあれこれ教えてくれた親切な局員さんが使っていたのはZEBRAのジムノック。
郵便局名の書かれたテプラが貼られていた。
気になったのはボールペンではなくペンの持ち方で、自分も人のことは言えないが相当個性的な握り方をしていて心配になった。

まちかど文具その278。
保険のことを聞きに再び郵便局へ。
今日の局員さんの胸元にはジェットストリームが3本とアクロボール3が1本。
来客用にカウンタに置いてあるボールペンはZEBRAのタプリクリップ、テプラが貼られたボールペンはジムノック。
郵便局はZEBRA派だが局員さんの好みは違うのだろう。

まちかど文具その279。
カウンタの中にあるいろんな文房具も気になる。
PUMAの電動鉛筆削りがあって、PUMAだから三菱鉛筆かなと思って調べたらクツワのだった。
鉛筆を使う場面もあるのか。
電動鉛筆削りは贅沢品と子どもの頃に言われたせいか一度も所有したことがない。
大きな音がしそうなのも困る。

まちかど文具その280。
保険のことを聞きにみたび郵便局へ。
書類に記入する必要があり、先日の局員さんがジェットストリームを貸してくれる。
1.0のペン先は広い面積に名前を書くのにぴったりで、頼もしい線がぐいぐいと書けるのにダマもできず手も汚れず優秀だった。
普段自分が使わないペンは新鮮だ。

[PR]
# by mukei_font | 2018-01-23 23:59 | まちかど文具 | Comments(0)

コメントへのお返事。

いただいていたコメントへのレスをアップいたしました。
今年はあまりため込まないうちにレスできるように努力するつもりです。

無関係の方も多数おられると思いますので、折りたたんでおきますね。
いつもたくさんのコメント誠にありがとうございます。


続きはこちら。
[PR]
# by mukei_font | 2018-01-22 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

デルデ置き忘れ事件とペンの一軍二軍。

師走の忙しいある日、猫町は中学生の家にデルデを置き忘れたことに気づきました。

以前も書いたように、デルデがあまりにも満員御礼であることに気恥ずかしさを感じている猫町は、デルデを中学生から見えない所に立てて使います。
例えばこの中学生の家の場合だと、座卓の脚の陰の部分に立てていました。
そしてそれをそのまま忘れてきてしまったのです。

やばいなあ…

次に中学生の家に行くのは2日後で、その時まで家にある筆記具でなんとかなるだろうかと真剣に考えました。
試しに家にある筆記具をいくつか手に取り使ってみたのですが、デルデの中の筆記具とそれ以外の筆記具の差が激しく、これはとても無理だと判断、恥をしのんで中学生に電話をし、座卓の脚の陰を見てくれ、と懇願する羽目になったのです。

この時あらためて猫町が痛感したのはペンの一軍二軍問題でした。
デルデの収容力にまかせてデルデの中には一軍から一軍半のペンまでが詰め込まれているのですが、やはりそこからもれたペンは厳しい。

もちろんペンとしては使えるのですが、とても使おうという気にならないのです。
たとえ使ったとしても使いづらかったり、ひどいありさまの字になることがすでに分かっているので気が進まないのです。

とはいえ、中学生から取り戻したデルデの中をしげしげと眺めてみると中には微妙な人もいて、うーん収容力に富むペンケースならではのカオスがあるなあと思いました。
f0220714_21313741.jpg
一軍の中での働き者を数えてみると、

UMR-83を入れたジェットストリーム×2
UMR-83を入れたサラサクリップ(3年日記専用)
ジェットストリーム0.5黒
ジュースアップ0.4青の芯を入れたジュース
ジュース0.38ブルーブラック
ぺんてるのP200系統のシャープペン×3
ハイブリッドテクニカ0.4

あたりでしょうか。
このあたりのペンがないと本当にどうしようもないというか、他のペンを使うくらいなら同じ物を買ってこようかとそわそわするくらいの、まさに一軍の中の精鋭たちと言えます。

こうして見てみるとのべで10本、重複しているものを除くとわずかに7本で事足りるのですね。
もちろん赤ペンがないぞ、とか、たまたま今は「ジュースアップ0.4青の芯を入れたジュース」を青ペンとして使っているがそこまで好きじゃないぞ、とか言い出すとややこしいのですが、まあこんな感じです。

そう考えると案外自分はスリムなペンケースを使えるのかもしれない…
と、よからぬ事を考えそうになるので危険ですが、収容力に富むデルデはそのあたりをふんわりとごまかしながら使うのに適しています。

ところで、あれ以来猫町は中学生の家にデルデを持って行くのを控えています。
精鋭たちを人質にとられた恐怖は言い尽くせないものがありました(自分のミス)。
いくら安価なペンの詰め合わせでもかけがえのないペンであることには違いがなく、それが愛用の筆記具ということなのだと思います。

ちなみに玄関先にデルデを持ってきてくれた中学生はデルデの構造が分からなかったらしく、ペンスタンド状になったデルデをまるで花の苗を手渡すようにそっと手渡してくれました。
何度思い出しても心がほこほこするシーンです。


[PR]
# by mukei_font | 2018-01-21 23:59 | 文房具与太話 | Comments(6)

どれにしようか万年筆。


おそらくただの雑記帳として使っていたら、ノートの高級感に気後れしたり、万年筆で書かなければという縛りで息苦しくなったり、しだいにノートに手が伸びなくなっていた可能性もあるのですが、英語日記の下書きという明確な役割を与えたのがよかったです。

PILOTのステラ90Sも快適で、これは英語の筆記体を書くために存在しているのではないかというほどの気持ちよさ。
なにしろ紙がいいので、にじむ前に素早く書かねばと焦ってペンを走らせる必要もなく、じっくりと書けるのがありがたい。
安いノートに万年筆が使える場合もあるのですが、どうしてもノートの品質以上のことをさせている気がして落ち着きません。

今のところ日本語で書くメモ的なあれこれはプラチナの#3776センチュリーのシャルトル・ブルーのF、英語日記の下書きはPILOTのステラ90SのMで書いています。
今後、書くテーマによって別の万年筆も導入してみようかなと考えているのですが、こういうマイルールを考えるのは本当に楽しいですよね。
北斎ブルーの太軸万年筆からステラ90Sへの流れでまさに寝た子を起こしたようになり、急に万年筆熱が上がってきました。
昨夏あたりから文房具を含めた「モノ」を追うのに疲れ、もう手近にあるものだけを楽しんで生きていこう、と思い始めたのですが、そうした心持ちに万年筆はぴったりとはまります。

これまでずっと待っていてくれた物言わぬやさしい貴人たちと戯れる時がついに来たのかもしれません。
どれにしようかと迷うのも使う理由を考えるのも楽しい時間です。
f0220714_23450434.jpg

[PR]
# by mukei_font | 2018-01-20 23:59 | 筆記具・万年筆 | Comments(2)

雑記帳以上日記帳未満ノートにダイアリー機能追加。

ネットプリントで配布されていたDOS-KOI magazineさん(@doskoi_magazine)の素敵なカレンダーを利用して、雑記帳以上日記帳未満ノートをダイアリー風にしてみました。

雑記帳は何を書いても時系列ごとに並んでいくのが楽しいのですが、それなら月ごとにカレンダーが挿入されていてもいいだろうと思ったのです。
まず1月。
f0220714_22343597.jpg

このノートは右側のみを使うことが決定しているので、カレンダーは左に、あとは夢日記のメモのようなふわふわしたこと、一瞬だけ計算用紙として使う時も左側を使うようにします。
A5サイズで同じくらいのボリュームの無罫ノートはあと2冊あり、今年はこの3冊を楽しめるのではないかと思っています。

ちなみにノートにカレンダーを貼るだけでダイアリー風にはなるのですが、毎日ページを埋めなくてもいい自由さや、逆に1日に何ページ使ってもいい自由さもあって、やはりダイアリーとは違うなと思います。

やるべきことや、やったこと、起こったことなどのぱきっとした記録はEDiTにまかせ、こちらのノートにはEDiTからも3年日記からもこぼれ落ちてしまうようなふわふわとしたことを書いていくつもりです。



[PR]
# by mukei_font | 2018-01-19 23:59 | ノート | Comments(2)

雑記帳以上日記帳未満ノート。

3冊目の英語日記用下書きノートが終わり、4冊目になるタイミングで1冊のノートを作りました。
雑記帳以上日記帳未満ノートです。
f0220714_20274484.jpg
中身は英語日記の下書きを中心に、ちょっとしたメモ(EDiTに転記するもの含む)、計算、夢日記の断片、出す宛のない手紙、そんな輪郭のないぼんやりしたものをそのまま写し取れるようなノートになればと思っています。

これまでも英語日記の下書きノートにはこうした側面があり、捨ててもいいノートのはずなのにかえっておもしろく、テーマ別に作ったノートよりもずいぶん生き生きとしたノートになりました。

なのであえて高級ノートを選びました。
来るかどうかも分からない「いつか」のためにとっておくよりはお互いのためになるような気もして。

ハイクオリティなノートを下書き用に使うという贅沢をすることで、ペンも紙も味わいつくしてみます。
そして自分がこれまでタブーとしていたものをいろいろと打ち破っていこうと思います。

新たなものを追求するのではなく、あるものを目一杯楽しむことに人生を捧げたい。
昨年あたりからそんな心持ちになっています。
f0220714_20275320.jpg



[PR]
# by mukei_font | 2018-01-18 23:59 | ノート | Comments(2)

鉛筆と補助軸。

補助軸の話になったので補足します。
猫町が使っている補助軸はこちら。
f0220714_18344236.jpg
銀色のものは軸の中が空洞になっているタイプのもの。
鉛筆が長いうちから入れられて便利です。

赤色のものは伊東屋の補助軸。
軸の中が空洞になっていないため、ある程度短くなった鉛筆を入れないと使いにくいタイプです。
使いやすいのは圧倒的に前者で後者はまさに見た目重視のアイテム。
鉛筆が短くなるまで使えないことに加えて、補助軸の中に突き当たりがある関係でお尻が切りっぱなし(と言うのかな?鉛筆のお尻から芯が見えているタイプ)のもの以外は安定感が悪いという欠点があります。

もちろん切りっぱなしの鉛筆もいろいろと持っていますが、軸に入れる鉛筆を選ばせる時点で難儀な奴、となってしまいます。
その点銀色の補助軸は文字通り懐も深く、鉛筆が入る長さを調整できるので一番安定感のあるところで軸を締められるという利点もあります。

それでも鉛筆が短くなってくると補助軸もいくつも欲しくなるもので、おそらく一番使いやすいのは銀色のオーソドックスな軸だろうとは思うものの、つい見た目やアイデアに惹かれて買ってしまうのでした。



[PR]
# by mukei_font | 2018-01-17 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(2)

ハイカラ鉛筆ホルダー。

中学生の歓心を買うことはあきらめる、と脱スケベ根性宣言をした舌の根も乾かぬうちに猫町はカッチョイイ補助軸を買ってしまいました。
トーキンコーポレーションのハイカラ鉛筆ホルダーです。
f0220714_05461426.jpg
台紙の裏にはハイカラの説明も。
f0220714_05462464.jpg
「趣向が新しく、小奇麗で気がきいていること。洒落ていること」
これを読んで思ったのが、自分はうさむしとの会話でしょっちゅうこれらの言葉を連呼しているということでした。

「気がきいてるな!」「ほんまや洒落てるな!」…
何かをほめる時は必ず二人してこの言葉を叫んでいる気がします。
そうか、二人とも「ハイカラなもの」に惹かれていたのか…

さて、このハイカラ鉛筆ホルダーは実にハイカラな補助軸です。
まだじっくり使っていないので想像ですが、おそらくこのクリップは書くのに邪魔になることでしょう。
でも見た目がいい!
これは世間様の目じゃなくて猫町の目の話ですが、これはかっこいい!
f0220714_05463777.jpg
実は猫町はファーバーカステルのパーフェクトペンシルの購入を検討したことがあるのですが、最近も見た目問題に悩んだ末かなり真剣に考えました。
スターリングシルバーのやつは確かにかっこいい。

が、どうしてもリフィル用鉛筆の存在が嫌なのです。
リフィルの高さには文具店員時代に度肝を抜かれました。
鉛筆1本がまさかの価格…

今はネットで簡単に買えるのでしょうが、なかなか売っている店がない不自由さもつらいものがあります。
鉛筆なんてどこにでも売っていてほしいものなのに…

いや、この際値段と入手が面倒なことには目をつぶりましょう。
もう大人なんですから、それくらいの贅沢は良しとしましょう。

が、自分はお気に入りの三菱やトンボの鉛筆が使いたいのです。
物によっては入る物もある、と耳にしたこともあるのですが、高価なパーフェクトペンシルに万が一のことがあってはいけません。

とはいえ見た目を重視するあまり、筆記の要である鉛筆まで替えざるを得ないというのはどうなんだろうかという気がします。
しかしここで我を通し、パーフェクトペンシルに国産の鉛筆を突っ込んでしまった時点で見た目問題が振り出しに戻る気もします。

そこへくるとこのハイカラ鉛筆ホルダーはどうでしょう。
ほぼパーフェクトではないでしょうか。
シャープナーはついていませんが、クリップがあるのでネックストラップ等につけることもできるし、補助軸としても中空式の使いやすいものだし、ほぼパーフェクトです。

ちなみに鉛筆を使わないときは補助軸をキャップ代わりにするのですが、収納時の長さは一般的なボールペンと変わりません。
一般的なボールペンを胸に挿せるのなら、この補助軸でも問題ないということです。
f0220714_05465285.jpg
このクリップのあたり、パーフェクトペンシルと張り合えるのではないでしょうか(節穴アイズ)。
f0220714_05471173.jpg
中学生にきゃーきゃー言われる夢を捨て切れない猫町はこの補助軸にすべてをかけるつもりです。



[PR]
# by mukei_font | 2018-01-16 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(0)

引き続き文房具の見た目について考える。

前回の記事を書いて以来、ずっと考え続けていました。
文房具の見た目とは何ぞや。

前回も書いたように、文房具の見た目を気にする場合、それは自分が文房具を見る目ではなく自分以外の誰か(いわゆる「世間」という言葉に代表される不特定多数の人々)が文房具を見る目を意識的にも無意識的にも想定している、ということをまず再確認しておきたいと思います。

この文房具への「世間の目」というのは単に(おや素敵なものを使っているぞ)という美的センスへの評価にとどまらず、(こういうものを使っているから信頼できる人物なんだろう)といったそれを使う人物への社会的評価にまで発展することがあり、それだけに慎重にならざるを得ない問題ではないかと思います。

例えば知り合いに宝飾売り場で働く人がいましたが、やはり胸元に挿すボールペンには気を遣い、いくらジェットストリームが使いやすくても仕事では舶来もののボールペンを使っていました。
また、家族が車を購入する時にお世話になったディーラーも、クロスのクラシックセンチュリーメダリストを使っていたことを覚えています。

いずれも高級な商品を取り扱う職業であり、それらと調和した筆記具が必要とされること、そしてそれが顧客との信頼関係にもつながるということはよく分かります。

ひるがえって自分について考えてみました。
猫町の仕事は中学生に勉強を教えることです。
そこに調和し、かつ彼らと信頼関係を築ける文房具とはどんなものなのか。

おそらく高級路線ではないでしょう。
彼らがすでに知っているけど見たことのない限定アイテム系、あるいは「かわいい」や「かっこいい」に針の振り切れたもの。
パッと目を引く人形(ミニオンズ的な)がついたボールペンであるとか、分かりやすい珍しさやかっこよさのあるボールペンであるとか?

と、ここまで考えてちゃぶ台返し。
なんでそこまでせなあかんねん。

が、そもそも猫町には彼らを文房具で魅了したい、平たく言うときゃーきゃー言われたいというスケベ根性があるのです。
このスケベ根性こそがすべての元凶。

きゃーきゃー言われなくていいっす。
一日一番集中して自分の相撲を取るだけなんで。

ということで、中学生の歓心を買うことはあきらめました。
もう「銀色の補助軸をつけた鉛筆で無罫のノートに真っ直ぐ丸い字を書いていた年齢のよく分からないセンセイ」でいいや。
むしろ上等じゃないか。
f0220714_22221508.jpg

が、文房具の見た目を完全にあきらめたわけではなく、中学生の目は気にしないことにしたけれど、「文房具の見た目を気にし始めた自分を観察するもう一人の自分の目」を意識して、安い文房具をそれなりに見せる工夫、というものを模索していきたいと思っています。

待ってろアンチ見た目派の猫町。



[PR]
# by mukei_font | 2018-01-15 23:59 | 文房具与太話 | Comments(5)