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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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兵庫県赤穂市の古雑貨カフェ「木琴堂」に不定期出勤。
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タグ:使い切る ( 28 ) タグの人気記事

買いすぎた文房具どうするんだ問題、あるいは家人が消費した替芯。

文房具好きが2人集まれば必ず話題に上るのが文房具の消費問題です。

山のように持っている文房具をいったいどうするのか。
自分が使えるのか、使えないのならどうする気なのか。

1:無理やり使い道を考えてでも何とか自分で使う
2:人にゆずる、あるいは職場に寄贈
3:フリマアプリ等で売る

だいたいこんな感じでしょうか。

さて、猫町は家人に使ってもらうようにしています。

ペンの場合、ちょっと試しに購入したものの自分にはまったく合わなかったということが多々あります。

あるいは最初から軸だけが目当てで、中の芯を即お気に入りに替えてしまおうという確信犯的な場合も多いです。

というわけで、猫町に選ばれなかったペンや取り出された替芯は皆家人が使う羽目になるというわけです。

以下は家人がこの7年間で消費したペンor替芯一覧(*は複数本消費)。

サクラクレパス・ボールサインノック・0.5黒
サクラクレパス・ボールサインノック・0.5ブルーブラック
ZEBRA・サラサクリップ・0.5黒*
PILOT・ジュースアップ・0.3黒
PILOT・ジュースアップ・0.4黒
PILOT・ジュースアップ・0.4ブルーブラック
PILOT・Gノック・0.5黒*
ぺんてる・ハイパーG・0.5黒
ぺんてる・エナージェル・0.5黒*

複数のペンに浮気せず1本を黙々と使えば結構消費できるんだなと感動します。
感謝感謝。

なお、各ペンにおける家人のレビューはまたいずれ別の機会に取り上げたいと思います。

by mukei_font | 2019-06-13 23:59 | 替芯 | Comments(1)

水無月のぽつぽつ文具トーク・その8(マステを使い切る)。

文字数の都合で「マステ」と書きましたが、普段は「マスキングテープ」と言います。
同様に「シャー芯プロジェクト」というのは語感の良さを優先したためで、普段は「シャープペンの芯」あるいは「シャープ芯」と言います。

小さなようで大事な猫町のこだわり。
DoでもEですね…

さて、マスキングテープを1つ使い切りました。
先日コクヨのカルカット〈ハンディタイプ・マスキングテープ用〉をご紹介した時に本体に入れていたお相撲さんの柄のマスキングテープです。
f0220714_16295292.jpg
主に粘着力が病気の100均付箋の補強に使っているのですが、7.6センチ×7.6センチと結構な面積がある付箋の上下をとめているためどんどん減っていきます。

これ、本当に意味ないよな…

でも、マスキングテープを何に使えばいいか分からない人がいたらおすすめです。
もっとも粘着力が病気のマスキングテープ(100均のマスキングテープは当たり外れが激しい)ではその役目さえ果たせないかもしれませんが…

しかし、(まんまと買ってしまったダイソーの)付箋を補強するためにマスキングテープをせっせと貼っている猫町にやさしい子もいて、マスキングテープの柄をほめてくれたりするんですよね。

うーむ…
これはたまたまかわいい柄(?)だったけど、だいたいが渋い色や柄のものが多いのに大丈夫かな…

「歓心を買う」という言葉が頭に浮かび、急いでそれを振り払う猫町でした。

by mukei_font | 2019-06-10 23:59 | 切・貼・修正系 | Comments(1)

猫町、付箋を使い切る。

昨日、ある付箋を使い切りました。

ゼイタクブングとして長年敬遠し続けてきた付箋。
それを少しずつ距離をつめながら仲良くなっていき、昨日ついに1つの付箋を使い切ったのです。

それが何か?

などと言ってはいけません。
付箋といっても小さなサイズのものではないのです。
それならさすがの猫町も使い切ったことはあります。

そうではなく、ある程度の面積があるもの。
しかもイラストが入っていて、ちょっとありがたい感じのもの。
さらに2つのサイズのものが組み合わせてあって背表紙?まである豪華なもの。

これです。
この時のお土産の付箋を使い切りました。
f0220714_6264538.jpg
薄っ。

などと言ってはいけません。
なにしろ奈良博物館のお土産ですし、お釈迦様や仏足の絵がついているのです。
心して使ったし、それを使い切ったので猫町は人間としてのグレードが上がったような気がしています。

なんと成長したことか。
面積の大きな付箋は散髪(小さくカットするの意)せずには使えなかった猫町が大胆にこうした付箋を使えるまでになったのです。
人は何歳になっても成長できるのだなあとしみじみと感じています。

by mukei_font | 2019-05-21 23:59 | 切・貼・修正系 | Comments(0)

ニチバン・tenori和柄限定セット。

ニチバン・tenori和柄限定セット。

こう聞いた皆さんの中には、え、あのtenoriに限定の和柄が?いつのまに?市松とか青海波とか矢絣のかわいいtenoriがあったの?いいなーかわいいだろうなー欲しかったー

などと思われる方がおられるかもしれませんが、実際にはこうでした。
f0220714_09432384.jpg
なんという存在感。
なんという説得力。

和柄といえば和柄ですが、中央に大仏様がドオオオンと鎮座しているだけのデザイン。
いや、大仏様のプリクラを貼っただけのふっきれたデザインと言えるかもしれません。

検索しても似たものが出てこず、これはいったい…と目をこすりたくなるようなこのシリーズ(実は他柄もあり)は数年前にたまみさんにいただいたものでした。
たまみさん、いつも素敵なものをありがとうございます。

歯車系文具の代表格であるテープのりは猫町にとってニガテブングでありゼイタクブングでもあるのですが、EDiTに切り抜きを貼る用途限定でちまちまと使い続け、昨年ようやく使い切りました。

が、あまりにもありがたい見た目なのでゴミ箱にダンクシュートどころではなく、つめ替え用のケースに入れてなんとなく飾ってしまっている次第です。

歯車系文具との相性の悪さを立て続けに記事にしましたが、大仏様のご加護のおかげで無事にきれいに使い終えることもできるんだぞ、ということも書いておきたいと思います。

by mukei_font | 2019-04-16 23:59 | 切・貼・修正系 | Comments(0)

シャープ芯、何本入れる?

皆さんは普段シャープペンに何本のシャープ芯を入れて使っていますか?

自分は1本です。
出先でガンガン使うような使い方をしないからこういうスリリングなことができるのですが、1本の芯だけを入れてじりじりと使います。

それでも突然なくなるとさすがにやばいので、そろそろ短くなったかなという頃には多めにノックして芯の引っ込み具合から芯の長さを推測します。

なぜこういうことをするかというと、1本の芯を使い切ってまた補充するという感動を最大限に味わうため、でしょうか。

以前も書きましたが、シャープペンだけを主たる筆記具として使っているわけではない自分にとって、シャープ芯を1本使い切ることはめったにありません。
貴重な瞬間なのです。

その瞬間を、おおおおお…と味わい、次の1本をにやにやしながらトスッと補充するのが楽しくてしかたがないのです。

昨夜は0.9のシャープペンシルの芯が短くなって終了し、貴重な時間を楽しみました。
0.9ともなると芯に存在感があり、捨てるのがとてももったいないんですよね。
f0220714_06272523.jpg
シャープペンは基本的に勉強にしか使わないので、0.5にせよ0.7にせよ0.9にせよ短くなってさよならをする時、それだけ自分は頑張ってきたような気がして、この調子で続けるぞ、と力がわいてくるのです。

そういう感動を実感したいがゆえの1本派というわけでした。

by mukei_font | 2019-04-10 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(4)

替えDOKI。

いろんな文房具の足並みがぴたりとそろい、このたび一斉にカートリッジ交換と相成りました。
f0220714_00001268.jpg
地元ではどれも売っていないのでネットショップで購入。
ネットで注文している時点でエコじゃないのかもしれませんが、こういうカートリッジものが好きです。

もともとボールペンの替芯への愛から文房具好きが始まったような人間なので、詰め替え、リフィル、カートリッジ、などのキーワードに弱いです。
エコへの思いというよりも単におもしろい、かっこいい、という気持ちで惹かれているのだと思います。

プロッキーの詰め替えは今回初めての経験でした。
PILOTのボードマスターSほどではないですがそこそこ簡単に交換でき、もう駄目だというくらカスカスだったインクが見事に復活するさまは感動ものでした。

贅沢を言えば太字角芯のほうは使わないので、細字丸芯だけのプロッキーがあればなあと思います。
角芯はもう本当に苦手で…

もし自分が力士で色紙と角芯のマーカーを手渡されたら、自分こっちが好きなんで、と帯の間からPILOTの丸芯ツインを取り出し、太丸のほうでサインを書こうと心に決めています。

三菱の印鑑EZ10のカートリッジ交換も今回が初めてでした。
シヤチハタのインクカートリッジもそうですが、この手のインクは印面に浸透するまで時間がかかるんですよね。

説明書に「立てた状態で12時間程度」とあったとおり、きっかり12時間後にインクが濃くなっていたのには感動しました。
なんて几帳面なんだ。

最後の消えいろPITのつめ替えタイプについては大昔に記事にしていました。
もう10回以上つめ替えていますが、毎回わくわく楽しみながらやっています。


by mukei_font | 2018-09-15 23:59 | その他文房具 | Comments(0)

UMR-83の記録。

前回の記事の補足です。

3年日記専用ボールペンの替芯を使い切ったという記事でしたが、UMR-83好きとしてはUMR-83という品番の入ったタイトルの記事をきちんと書いておかねばと思うのです。
f0220714_21120285.jpg
なぜならどこかにUMR-83好きの人がいて、俺も、私も…となってくれるかもしれないから(下心)。
そしていつしかUMR-83派が一大勢力となり、「UMR-83限定オフ」を開催するなどの熱い流れになることを夢想するのが楽しいから。

まあオフ会とか自分は絶対に行かないんですけどね。
先導するだけ、いや扇動するだけの間違いか。

閑話休題。

以下はここ数年のUMR-83の記録です。

UMR-83自体は3年日記以外にも使っていますが、それこそ用途がばらばらで使い切るタイミングからは何も学べません。

その点3年日記は字数の統制は不可能なものの(全行をほぼ同じ大きさの文字で埋める条件は徹底)、それにしか使っていないことからある程度インクの減り方について学べるのではないかとデータを載せてみることにします。

左から、1本の替え芯を使い切るのに要した時間、何日間かかったか、替芯の製造年月となっています。

2016年1月1日~2016年7月7日(189日間)〈2015年7月製〉
2016年7月7日~2016年12月31日(178日間)使い終わらず〈2016年1月製〉
2017年1月1日~2017年7月24日(205日間)〈2016年1月製〉
2017年7月24日~2016年12月31日(161日間)使い終わらず〈2016年1月製〉
2018年1月1日~2018年6月14日(165日間)〈2017年3月製〉
2018年6月14日~2018年11月12日(152日間)〈2018年3月製〉

2018年になってから書き味も若干つゆだく気味になったし、2017年製の替芯あたりから「より濃くなめらかに」を目指し少しずつインクが変わっているのかなと思います。

つゆだくになってもある程度の速乾性はあり、書いている際に手が汚れるストレスなどは意外となく、水性顔料インクなのにすごいなと思うのですが、十分に乾いたはずの文字をこすって汚れる場合があり、インクが紙の上に乗っているだけなんだろうな、というのは感じます。

それは仕方がないですよね。
でも近年顕著な気もするのです。

改良直後のUMR-83(シグノRT1と同時にデビューしたUMR-83)にはそういう部分を感じませんでしたが、「より濃くなめらかに」の代償なのであればこれ以上はやめてほしいなと。

来年も再来年も3年日記にはUMR-83を使う予定なので、引き続きデータを集めていくつもりです。

by mukei_font | 2018-09-07 23:59 | 替芯 | Comments(0)

猫町と3年日記・その31(3年日記専用ボールペン2本目終了)。

何度も同じ話で恐縮ですが、3年日記専用ボールペンには三菱のゲルインクボールペン・シグノRT1に入っているボール径0.38の黒インクの替芯UMR-83を使っています。

毎年元日に新しい芯を使い始め、だいたい夏頃に1本目が終わります。
が、大晦日までに2本目を使い切ることはない、というのがここ2年のデータでした。

ところがどうしたことでしょう。
今年は2本目の芯を11月12日の日記の途中で使い切ってしまいました。

1本目の芯を使い切ったのが6月14日。
このペースで行くと2本目も年内に終わるかもと思っていましたが、こうして実際に2本目を使い切るとあらためてUMR-83がマイナーチェンジした可能性について考えざるを得ません。

もちろん2016年、2017年、2018年と日記に書いている文字数も完全に同じではないはずですが、すべての行を埋めるルールは一緒だし、こんなに差がつくということは…と思ってしまいますよね。

ちなみにこちらが11月12日の日記。
リアルな名前が入っているところを黒塗りにしています。
たったこれだけの加工に爆発的に時間がかかってしまった…
f0220714_22565659.jpg
これの下から2行目、「突然」を書いたところでインクが尽きました。
ちょうど今朝「突然」というタイトルの記事を書いたばかりだったので偶然の出来事にたまげました。
f0220714_22570356.jpg
しかしUMR-83は最後きっぱり書けなくなるのが本当にいいですね。
インクの使い終わりがはっきりせず、死んだり復活したりを繰り返すボールペンもある中でUMR-83は本当に潔い。
f0220714_21120832.jpg
万年筆に比べるとボールペンは情感がないように言われますが、無機的に仕事をこなしているように見えて使い始めがぎこちなかったり、インクの終わりが近づくにつれて少しずつ筆記線を細らせたり、味わい深い側面も多々あるのです。

by mukei_font | 2018-09-06 23:59 | 〈猫町と3年日記〉 | Comments(0)

再びPILOTのボードマスターSを使い切る。

ホワイトボードについて書いたのでホワイトボードマーカーについても書いておきましょう。

10月5日にインキカートリッジを交換したPILOTのボードマスターSですが、ちょうど1ヶ月でインクがなくなりました。
結構使っていると言うべきなのか、すぐにインクがなくなるペンだと思うべきなのか。

細字のボードマーカーなのにカートリッジの交換ができてしかも簡単という素晴らしいペンなのですが、案外使い切りタイプのほうが長持ちするのかな。
カートリッジは安いと思ったけど(本体価格80円)、すぐになくなるのならそうでもないのかも…

同じPILOTのホワイトボードマーカー補充タイプも同時に使っているので、こちらが薄くなれば補充インキを買って補充しながら使ってみましょうか。
面倒くさそうなほうが安いと相場は決まっているし。

ただ、ホワイトボードマーカー補充タイプは本体にマグネットがついていなくて置き場に困るのと、やっぱりペン先が中字なので細かい字が…

でもまあ補充インキというものを見てみたいので(結局好奇心)、おそらく最終的にはこちらの路線になるのかな。
だって約15回も補充できるとか聞くとうれしくなってしまいますよね。

ところで買った時から調子の悪かったボードマスターSの極細ですが、インク自体は残量があるのが気になっていました。
これはインクが悪いのか?
それともインクの吸い上げが上手くいかなくなっただけでインクは問題ないのか?

これも実験、とインクの切れたボードマスターSの細字のカートリッジを問題のカートリッジに替えてみました。
問題なく使えました。
なるほどインクは問題なかったか。

買った時から書けず、何度もゴミ箱に投げ捨てようと思いましたが、インキカートリッジ部分だけでも役に立って良かったです。
そしてそれだけデリケートなホワイトボードマーカーをこれからもきちんと使っていこうと思うのでした。

by mukei_font | 2018-08-31 23:59 | その他筆記具 | Comments(0)

フリクションライトのグリーンを使い切る。

本日PILOTのフリクションライトのグリーンを使い切りました。
パチパチパチ。
f0220714_05571878.jpg
もっとも「使い切った」と言ってもまったく色が出なくなったわけではないのですが、この薄さだともうマーキングの意味がないな、というところまでは使いました。

以前も記事にしたように、フリクションライトのグリーンは中学生との勉強場面でもっとも使う色です。
間違えた問題の番号に塗っていくのですが、他の色に比べてさわやかなのがいいのでしょうか。

一応他の色もそろえてはいるのですがグリーンばかり使うので他の色のインクが減りません。
グリーンが薄くなった段階で他の色を試しに使ってみたのですが、これまでずっとグリーンだったのに、みたいな顔をされたのでリピートしました。

これで3本目です。

グリーンのいいところは使い始めに濃すぎないところ。
紙質にもよるのですが、ブルーなどは最初はちょっと濃いな、と思ってしまいます。

蛍光ペンは用途によって使いたい色の鮮やかさが違いますよね。
ZEBRAのマイルドライナーのようなさりげない色味で目立たせることがうれしい場面もあれば、ひたすらキンキンと目立って欲しい場面もあります。

自分がフリクションライトを使う場合は後者なので、フリクションライトソフトカラーはちょっと使ったことがありません。
一応全色試し書きをしたみたことがあるのですが、どうも頼りない気がして。

でも紙質にもよるし、フリクションライトで濃いと思う色(ブルーやバイオレット)をソフトカラーで使ってみると案外ちょうどいいということがあるのかもしれません。

今日から使い始めたグリーンが終わったら、次はソフトカラーを試してみたいと思います。

by mukei_font | 2018-08-01 23:59 | その他筆記具 | Comments(0)