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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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兵庫県赤穂市の古雑貨カフェ「木琴堂」に不定期出勤。
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猫町、チープなスリルに身をまかせる~Three Starシャープ・2~

あまりの忙しさに我を忘れ、青くて安い素敵な0.7mmシャープ「Three Starシャープペンシル」を衝動買いした猫町。

前回はチープ篇として「チープでキッチュな佇まい」について見てきました。

もちろんそういったことも織り込み済みで購入しているのですから、別にいちゃもんをつけているわけではないのです。
いいじゃないですか。
チープでキッチュなシャープペン。

しかしここからはそうも言ってはいられなくなってきます。

というわけで、今回はスリル篇。
まずはノックのスリル。

自分は普段シャープペンを使う時、2ノックくらいで書くのですが、この「Three Starシャープペンシル」は1ノック目はまあいいとして2ノック目で急に芯がずん!と出てくるのです。

下の写真でお分かりいただけるでしょうか…
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比較のためにぺんてるのP205の写真も載せておきます。
上から1ノック、2ノックした時の写真です。
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「Three Starシャープペンシル」を堪能すべく、実際に勉強に使ってみたのですが、一番困ったのがこの2ノック目で芯が急に出るという現象でした。

2ノック目というか、書いている途中の補充の1ノックでもずん!と出てくるので、おいおいこんな長い芯で書いたことないYO!と焦ってしまうのです。

なので、ノックしながらちょんちょんつついて芯の長さを調整する必要があり、しかもまだ不慣れなので一発で決まらず、これは相当面倒くさかったです。

次の落とし穴は「Three Starシャープペンシル」どうこうではなく、こうした細軸の軽いシャープペンシル一般に言えることかもしれないのですが、重心というものがまったくないがゆえに握りしめる必要性が生じ、その結果むちゃくちゃ手が疲れるということです。

以前、PILOTだったかの展示会で重心の位置がいろいろになっているシャープペンのどれが疲れるか、疲れないか、みたいな実験があったと記憶しているのですが、ああしたちょっとした実験の場ではピンとこなくても、まとまった時間使ってみると、こうしたただただ軽いだけのシャープペンはとても疲れるということがよく分かりました。

グリップ部分にラバーがあるだけでまた違うと思うのですが、君はステッドラーのホルダー芯の4本入りのケースかい?というくらい軽いプラスチックの筒みたいな軸なので、手の疲れもしゃれにならないものがありました。

ということで、「Three Starシャープペンシル」はどういった人におすすめかということをまとめるとずばり、

チープなスリルに身をまかせたい人

ということになると思います。

あるいは、

ペンだこを育てたい人

鉛筆の持ち方が悪い猫町は2つペンだこがあるのですが、30分ほどこのシャープペンを使っただけで、その2つのペンだこが成長したような気がしましたからね。

でも楽しい買い物だったし、見た目はかわいいからレギュラーチームに入れて使うつもりです。
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by mukei_font | 2019-06-15 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

猫町、チープなスリルに身をまかせる~Three Starシャープ・1~

先日「どさくさの物欲」として、ネットショップでよさそうなチープなシャープペンを見つけ、買ってしまったという話を書きました。

これです。
DELFONICS WEB SHOPで見つけたデッドストックアイテム「Three Starシャープペンシル」。
f0220714_09435590.jpg
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0.7mmで青くて安くて三拍子そろって買わいでか(買わないでおられようか)。
と鼻息荒く買い求めたのですが、デッドストックという言葉と値段で覚悟していたもののさまざまな落とし穴が待ち構えていました。

というわけで、今回はチープ篇。
どうチープかをまず見ていきたいと思います。

わー安っぽくてかわいいーと早速試筆してみてまず気づいたのはその芯の薄さでした。
とにかく硬い。

これはいったい…
粗悪なHBなのかスタンダードなHなのかそれとも粗悪なHなのかスタンダードな2Hなのか…

普段はあまり好きじゃない芯が入っていてもデフォルトの芯に敬意を表してそのまま使い続けるのですが、数分で無理と判断、ぺんてるのシュタイン芯Bに替えました。

まあしかたないですよね。
そういうこともありますよ。

その芯を入れ替える過程で発見したのがノック部分のバリ。
うん?
なんだかテキトーだな…
f0220714_09460969.jpg
さらにテキトーだったのが芯の長さがバラバラなこと。
折れたわけでもなさそうだし、あたかもさっきまで誰かが使っていたような微妙な減り方(もちろん自分が試筆した分はあるでしょうが3本ともバラバラの長さ(笑))。

真上から見たところもなんだかチープ感が漂っているし、これがDELFONICS WEB SHOPに書いてあった「チープでキッチュな佇まい」というやつなのかも…
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でも「キッチュ」と聞くとどうしても松尾貴史の顔が思い浮かぶ自分は学生時代土曜日の「部長刑事」を楽しみにしていた世代です(続く)。

by mukei_font | 2019-06-14 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

水無月のぽつぽつ文具トーク・その2(青の落とし穴)。

クツワのホクサインという鉛筆が素晴らしいという記事をまだちゃんと書いていない猫町ですが、今日は唯一の欠点について書いておきます。

ホクサイン唯一の欠点。
それは軸が青色であること。

もちろんそもそもが「北斎ブルー」を売りにした鉛筆なので青いのは仕方がありません。
「北斎ブルー」にしてはギラついているのも仕方がありません。

が、自分は赤鉛筆や青鉛筆と一緒にホクサインを使うのです。
いつかホクサインと青鉛筆を間違えるのではないか、とずっと警戒してきましたが本日ついに青鉛筆と間違えて青で丸を付けるところをホクサインで丸を付けてしまいました…

今までも何度もやらかしそうになりましたがヒヤリハットで未遂に終わっていました。
しかし今日はガツンと黒で丸を…
f0220714_18534390.jpg
ホクサインで「北斎ブルー」じゃないバージョンがあればなあ。
それのBがあればダースで買うのに。

ナカバヤシのロジカルシリーズにもロジカル罫の存在意義を無視した無罫があるのだから、北斎と関係のないホクサインがあっても…と思うのですがどうでしょう。

by mukei_font | 2019-06-04 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(0)

クツワ・ホクサイン。

ここからは先日の姫路文具旅で買ったものを順番にご紹介していきます。
タイトルを見ただけでははあと思われた方もおられるでしょうが、そうです。
例の、

「気になる新商品」というタイトルで記事にした文房具は高確率で買ってしまうの法則

です。

高確率どころかほぼ100%の確率で買ってしまう自分は欲望の塊なのか、欲しいものをかなり正確に絞り込める賢い消費者なのか…

閑話休題。

いつぞや記事にしたクツワのホクサインです。

セット販売ならB以外の硬度はいらないぞと思っていたらなんと東急ハンズでバラ売りされていました。

前回書いたような理由で鉛筆を物色していたのですが、実は発見するまでホクサインのことは忘れていたのです。
まさか定番の棚でバラ売りされているとは思わないし…

で、ウキウキしてBを買って帰ってきたのですが、冷静になるといろいろ見えてきました。
早速の落とし穴です。

北斎ブルーとか嘘やん。
めっちゃメタリックにギラギラしているし、こんな北斎おらんわ。
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そうです。
そもそもが「葛飾北斎をイメージした『北斎ブルー』」という言葉に惹かれていたのでした。

いくら売り場でバラ売りを見つけてうれしくなったとはいえ、店頭で気づくべきでした。
相当舞い上がっていたようです。
自業自得とはいえこの軸色に「北斎ブルー」はないわ、とマイナス20点。

かくなる上は「芯の強度2倍以上(同社比)」という書き心地を楽しむことにして早速削ろうとしたのですが、銀色のバーコードシールが鉛筆の削りたい側に貼られており、もちろんはがそうとしたのですが、これがこれでもかという強粘着で、無理やりはがした後がにちゃにちゃ祭り。

にちゃにちゃは消しゴムで取る派なので、根気よく消しゴムをかけ、消しゴムのカスと一緒にねりねりねりねりしながらにちゃにちゃをはがしたのですが、文具店員時代からこういう場面に慣れている猫町をして爆発的に時間がかかり、ちょっとこれは…とさらにマイナス30点。

と、スタート時点からマイナス50点のホクサインですが、長いギラついたボディは机の上でも主張が激しく、芯の強度を感じる場面はまだないものの案外楽しく使っています。

by mukei_font | 2019-05-10 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(0)

ストップ・ザ・バトル~トンボ・ピットテープU~

戦いはつづく
戦いはつづく…

というわけで、前回の記事をアップしてから30分もたたないうちにトンボのテープのり・ピットテープUを壊してしまいました。
ネタではありません。

言霊はない、と前回書きましたが、ぎりぎり言霊の力で押さえ込まれていたのかもしれませんね…
ははは…

テープのりはコクヨのドットライナーやニチバンのtenoriなど、テープがドット状になっているものを使うのがやっとなのに、なぜ難解そうなピットテープUを持っているのでしょうか。

それは封筒をトレーシングペーパー等で手作りする際、ドットライナー等では透けてそれがドットライナーだと分かってしまうので、シルエットがさりげないピットテープUがいいかなと思った時期があったからです(今は両面テープを使うことが多い)。

いや、でもたぶん寿命が近かったに違いない。
終わりのほうだからこそ転がしても出てこず、出てきたら一気にのびて手にまとわりつき、引きちぎる羽目になったに違いない。
きっとそうに違いない。

幸いピットテープUにはたるみ対策の爪はついていたのですが、引きちぎった後に残りを回収するのにしか使えず…

でも今回はダンクシュートはしませんよ。
きれいに歯車が見えているし、つまみにクリップをさせば回せるので、反比例の勉強(中1数学)に使うことにします(ヤケクソ)。
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ちなみに冒頭の歌「ストップ・ザ・バトル」を作詞された小池一夫さんは先日お亡くなりになりましたね。
ご冥福をお祈りいたします。

小池さん作詞となると「ああ電子戦隊デンジマン」「デンジマンにまかせろ!」も素晴らしいです。
戦隊ものは頭に電磁メカがきらめいている頃がよかったなーと昔を懐かしむミドルエイジ猫町でした。

by mukei_font | 2019-04-15 23:59 | 切・貼・修正系 | Comments(1)

歯車系文具との相性。

歯車系文具。

またもや造語ですが、小さな歯車が入っている文房具を指すと思ってください。
修正テープやテープのりのように、コロコロ転がして使う類いの文房具のことです。

この歯車系文具との相性が最悪です。
普段は相性の悪さを十分承知でドキドキしながら機嫌を取りつつ使うのですが、「俺やっぱお前嫌い」と突如牙をむかれることがあり、そうなるともう手がつけられません。

自分は普段ハズレの文房具(例えば買ったばかりで何一つこちらに落ち度がないのにカサカサして書けないペン)に遭遇しても、自分の使い方が悪いのかな、時間がたてば奇跡が起こるのかも、などど捨てずにとっておくほうですが、歯車系文具と衝突した際はバトルの果てに引きちぎってゴミ箱にダンクシュート、ということが多いです。

冷静に考えると使い方(力の入れ方?)が下手なのでしょうが、あまりにも相性が悪いので、なぜか電気製品をばんばん壊してしまいがちな人とか、なぜかいつも雨に降られる雨男/雨女のような非科学的な領域の話なのではないかと思うこともあります。

前置きが長くなりましたが、今回のやらかしはプチデコラッシュです。
とても気に入っていた「きらりコラージュA」という柄のもの(写真右)と一悶着ありゴミ箱にダンクシュートと相成りました。
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歯車系文具が苦手なのにデコラッシュを持っていること自体が噴飯ものですが、苦い経験上、使い切りタイプだと比較的うまく使いこなせることが分かっていたので、プチデコラッシュを恐る恐る使っていたのです。

ちなみに何に使っていたのかというと、ポストカードの住所と本文の境界線などに使っていました。
テープ幅的にもとてもいい「にぎやかし」になるのです。

さて。
今回も住所と本文の境界線を引こうとコロコロ転がしたのですが、なぜか絵柄がはがれた後の透明のテープが巻き取られず、ぬーーーーーーーーーーんと飛び出してくるではありませんか。

ちょ、待てよ。

なんかほれ、こういう時に巻き取るやつありまっしゃろ、回したらたるみが戻る爪みたいなやつ。

ない。

必要最小限の機能しかないデコラッシュにはそういう部分はありませんでした。
どうするん、どうするんよ、これ…

眺めていてもしかたがないので分解できる仕様にはなっていなさそうでしたが、思い切って分解してみました。
そしてそれはもう二度と元の形に戻ることはありませんでした…(合掌)

冷静に考えると、どうも絵柄つきの状態のテープが本体の一部にくっついてしまっていたようです。
それで巻き取りが不可能になってしまったところに、ケースのふたを無理やりこじ開けたようになったようです。

本体にくっついた絵柄付きのテープをそっとはがそうとしましたが、依然としてぬーーーーーーーーーーんの部分は収納されないし、巻き取れないし、すでにいろいろ無理でした。

もったいない、もったいない、とちびちび使っていたのでテープはまだまだあったのにゴミ箱にダンクシュートせざるを得なくなり、ほとほと歯車系文具との相性の悪さを呪いました。

なんなんあいつら。
めっちゃ大事に使ってんのに。

ここまで赤裸々に歯車系文具との相性の悪さについて書くのは初めてではないかと思うのですが、それは言霊を信じていたからです。
「相性が悪い」と書けば本当に相性が悪くなってしまいそうで、平気なふりをしていたのです。

が、今回のことで分かりました。
言霊以前に本気で相性が悪いのだと。

しかしそうは言っても、修正テープやテープのりには今後もお世話になることでしょう。
殴り合いながらもいつか肩を組んで歌など歌えるバンカラな関係になれることを夢見て、すきあらばまたプチデコラッシュも買ってみるつもりです。

by mukei_font | 2019-04-14 23:59 | 切・貼・修正系 | Comments(4)

カランダッシュ・シャープペンシル、その後。

むしゃくしゃしてつい買ってしまった高級シャープペン、カランダッシュ・849コレクション・シャープペンシル。

軸の太さや長さも申し分なく、芯径もお気に入りの0.7ということもあり毎日使っています。
が、書き心地が今ひとつ。

パッとしない芯が入っている。

これに尽きると思います。
カランダッシュの純正のシャープ芯が入っているのでしょうか。

自分は芯の中に1本芯が通っているような頼もしさのある芯が好きなのですが(硬度に関係なく)、どうもそのあたりがはっきりしない芯のようです。

もちろんセルフクルトガ(自分で軸を回転させながら書くこと)をしながら書いているのですが、ここだと決めた芯の部分がすぐに曖昧になり、ぼんやりした筆記線になってしまうのです。

かつて「シャー芯プロジェクト」というシャープ芯の使い比べをした時もこういうタイプの芯があり、あまり好きではありませんでした。
早く使い切ってお気に入りのぺんてるの芯を入れたいなと思っているのですが、3本も入っているんですよね。

シャープ芯は細くて軽くて落としたら探すのも大変な非力さと、芯自体に品番等を印刷できないことから太さと長さくらいしか見た目で判断できない危なっかしさを併せ持つ文房具ですが、同時にシャープペンの善し悪しを決める重要すぎる文房具でもあります。

そう考えると捨ててしまうことはもったいなくてできず、もし仮にカランダッシュの純正芯なら高価な物だろうし、しばらくは我慢して使ってみようかなと思うのでした。

それでも我慢できない場合はこれまでもそうしていたように、芯の墓場(気に入らない芯=この先も多分使わない芯の置き場)行きになることでしょう。
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by mukei_font | 2019-04-06 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(1)

100均付箋比較~クラフト付箋篇~

ゼイタクブング(猫町が個人的に贅沢と感じる文房具の意)の代表格である付箋ですが、それでも勉強を教えるという仕事を始めてからは幾分使えるようになってきました。

が、どうしても3Mのものは高価に感じるのでダイソーの付箋に手を出したところ、とんでもなく残念な付箋に出会ってしまった、という話については以前書いたとおりです。

もちろん100均の商品は個体に差がある場合も多いので、猫町だけがハズレを引いた可能性もあります。
例えばチャッカマンなどは当たりを引いた場合は普通に使えますが、ハズレの場合は2~3回で使えなくなることを経験しているからです。

が、ハズレだったかどうかを確かめるためにもう一度ダイソーのクラフト付箋を買う勇気はさすがにありません。

そこで、以前うさむし(@usamusi_works)が使っていたクラフト付箋と同じものを買ってみようと、今度はキャンドゥで付箋を購入しました。
おそらくセリアでうさむしが買ったものと同じだと思います。

どうしてクラフト付箋にこだわるかといえば、付箋にはうさむしの消しゴムはんこを押して使いたいという大前提があり、そのためにはクラフトのものがかわいい感じがするからです。

他のカラーのものはどうもいかにも「付箋色」で、もちろんはんこを押せばかわいさ100倍になることは分かっていても、何色のインクパッドを使おうかと迷う気がしてためらってしまうのでした。

というわけで、こちらです。
先日の「ふたり展」の「ワンコインはんこ押し放題」で使ったので、すでにはんこを押していますが…
f0220714_06272873.jpg
ダイソーのクラフト付箋は400枚がくっついたものでしたが、こちらは120枚入り。
薦田(こもだ)紙工業株式会社のクラフト付箋です。
f0220714_06273545.jpg
で、肝心の粘着力ですが、全然違いました。
キャンドゥで購入した薦田(こもだ)紙工業株式会社のクラフト付箋は数日たってもしっかりくっついていました。

数日というのは中学生に宿題を出して次に会う時までなので4~7日後ですが、それでもダイソーのものはほとんどくっついていなかったのに、キャンドゥのものは立派にくっついたままでした。
なんという頼もしさ。

もちろん長期的に見るとやっぱり100均…となるかもしれませんが、今猫町が求めているのはこのわずか4~7日間の粘着力でいいのです。
むしろ用事が終わるとはがして捨てるので、ぎりぎりそのくらいの粘着力が惜しげが無くてありがたいのです。

というわけで、今後はこっちの付箋を使おうと心に決めた猫町でした。
ダイソーのはどうしよう…
「一瞬でその役目が終わるような使い方」を見つけることが次の課題となるようです。

なお、ダイソーのクラフト付箋をめぐる記事はこちら。



by mukei_font | 2019-04-02 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(0)

エナージェルフィログラフィの落とし穴、あるいは猫町のやらかし。

久しぶりにエナージェルフィログラフィについて書きます。
f0220714_15545286.jpg
年明けから使い始めたぺんてるのエナージェルフィログラフィ限定版ですが、以前「落とし穴」として以下の2点について書きました。

・とにかく冷たい
・回転繰り出し式が非常に面倒くさい

前者については春も近くなり、ずいぶんといい感じになってきました。
後者についてもこのペン特有の優雅な雰囲気なんだと慣れてきました。

が、まだありました落とし穴。

まず1つめは浅めの落とし穴ですが、高級軸に圧倒され、芯のインクの減り具合をチェックするために軸を開けるのをためらっているうちに芯を1本使い切ってしまいました。

別にいいのでは?普通のことでは?
などと思われるかもしれませんが、全然よくありません。

猫町の小さなゼイタク、UMR-83ラスト数ミリバンク計画(仮称)が…
UMR-83を寸止めでストックする計画が…
使い切っている場合ではないのです。

あ、もしかしてこれってインクの残り…と思って中をあらためると芯の寿命が尽きていた時のショック。
高級軸に気圧されてしまった情けない猫町。
プラスチックの安い軸を使っていた時のようにもっと積極的に中をチェックしないといけませんでした。

でもまあこれは猫町だけの落とし穴と言えましょう。
他の誰も困らなさそうです。

が、次の落とし穴は駄目です。
まったくしゃれにならず、誰もが立ち直れないことでしょう。

不肖猫町、エナージェルフィログラフィ限定版の美しい軸に傷をつけてしまいました。
これは立ち直れません。

一緒にペンケースに入れていた他のペンのクリップ部分でエナージェルフィログラフィに傷をつけ、塗装をはがしてしまいました。
傷は2ミリほとですが引っ掻いたようにしっかりはがれており、キラリと金色に光ってしまっています。
これは…これはいただけません…

ちなみにペンケースはデルデではなく、持ち歩き用の簡易なものに入れている時に傷をつけてしまったと思われます。
普段傷をつけたら困るような高級な筆記具を持ち歩かないのでこのざまですよ。

猫町にしては超高級軸なだけにがっかりしましたが、傷がついたぶんぐっと身近になり、今後も仲良くやっていく予定です(空元気)。

by mukei_font | 2019-03-12 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(0)

猫町vs.プレフィール~3R~

まずはこれを見てください。
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そうなのです。
入手できたのです。

昨日の大阪文具旅の最後に立ち寄った紀伊國屋書店の文具売り場でプレフィールの単色タイプを見つけたのです。
ピュー♪(指笛)

ヨドバシカメラやロフトでは見つけられず、都会に残っているわけないかとすっかりあきらめていたので紀伊國屋書店で見つけた時はハッとしました。

あるやん!
これやん!
めっちゃあるし選び放題やん!

猫町は額の汗をこぶしで払い、ここまで来れば大丈夫、もはやプレフィールへの不安は無い。プレフィールは、きっと使いこなせるだろう。私には、いま、なんの気がかりも無い筈だ。まっすぐにリフィルを入れられる単色ホルダーさえあれば、それでよいのだ。そんなに急ぐ必要も無い。ゆっくり歩こう、と持ちまえの呑気さを取り返し、好きな小歌をいい声で歌い出した。
ぶらぶら歩いて(中略)猫町の足は、はたと、とまった。

しかしここで落とし穴。
うっかりしていた猫町は試筆して初めて単色のプレフィールの中の芯がエマルジョンインクだと知ったのです。

(´_ゝ`)

エマルジョンとか…
使いこなせる気ゼロなんですけど…

まあプレフィールのリフィルが入る単色ホルダーを探していたのだからこの際中身はいいとして、しかしできるだけエマルジョンインクを使う方向で買わなければならなくなり、丸付けに使えそうな赤色と、いざとなったら手紙を書くのに使えそうなブルーブラックにしたという次第です。

猫町がエマルジョンインクを敬遠する理由はインクが不安定だから。
発売当初から改良が繰り返されているのかもしれませんが、ちょっと試筆したレベルでダマがすごく、このダマの部分をこするとさぞかし紙面が汚れるであろうと思うと、触らぬ神に祟りなしという気持ちになるのでした。

そのエマルジョンインクの消費という重荷を背負ってしまった…

猫町の旅は続きます。

なお、本文中の太字部分は太宰治の『走れメロス』を基にしています。

by mukei_font | 2019-01-24 23:11 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(2)