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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カランダッシュ・シャープペンシル、その後。

むしゃくしゃしてつい買ってしまった高級シャープペン、カランダッシュ・849コレクション・シャープペンシル。

軸の太さや長さも申し分なく、芯径もお気に入りの0.7ということもあり毎日使っています。
が、書き心地が今ひとつ。

パッとしない芯が入っている。

これに尽きると思います。
カランダッシュの純正のシャープ芯が入っているのでしょうか。

自分は芯の中に1本芯が通っているような頼もしさのある芯が好きなのですが(硬度に関係なく)、どうもそのあたりがはっきりしない芯のようです。

もちろんセルフクルトガ(自分で軸を回転させながら書くこと)をしながら書いているのですが、ここだと決めた芯の部分がすぐに曖昧になり、ぼんやりした筆記線になってしまうのです。

かつて「シャー芯プロジェクト」というシャープ芯の使い比べをした時もこういうタイプの芯があり、あまり好きではありませんでした。
早く使い切ってお気に入りのぺんてるの芯を入れたいなと思っているのですが、3本も入っているんですよね。

シャープ芯は細くて軽くて落としたら探すのも大変な非力さと、芯自体に品番等を印刷できないことから太さと長さくらいしか見た目で判断できない危なっかしさを併せ持つ文房具ですが、同時にシャープペンの善し悪しを決める重要すぎる文房具でもあります。

そう考えると捨ててしまうことはもったいなくてできず、もし仮にカランダッシュの純正芯なら高価な物だろうし、しばらくは我慢して使ってみようかなと思うのでした。

それでも我慢できない場合はこれまでもそうしていたように、芯の墓場(気に入らない芯=この先も多分使わない芯の置き場)行きになることでしょう。
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by mukei_font | 2019-04-06 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(1)

100均付箋比較~クラフト付箋篇~

ゼイタクブング(猫町が個人的に贅沢と感じる文房具の意)の代表格である付箋ですが、それでも勉強を教えるという仕事を始めてからは幾分使えるようになってきました。

が、どうしても3Mのものは高価に感じるのでダイソーの付箋に手を出したところ、とんでもなく残念な付箋に出会ってしまった、という話については以前書いたとおりです。

もちろん100均の商品は個体に差がある場合も多いので、猫町だけがハズレを引いた可能性もあります。
例えばチャッカマンなどは当たりを引いた場合は普通に使えますが、ハズレの場合は2~3回で使えなくなることを経験しているからです。

が、ハズレだったかどうかを確かめるためにもう一度ダイソーのクラフト付箋を買う勇気はさすがにありません。

そこで、以前うさむし(@usamusi_works)が使っていたクラフト付箋と同じものを買ってみようと、今度はキャンドゥで付箋を購入しました。
おそらくセリアでうさむしが買ったものと同じだと思います。

どうしてクラフト付箋にこだわるかといえば、付箋にはうさむしの消しゴムはんこを押して使いたいという大前提があり、そのためにはクラフトのものがかわいい感じがするからです。

他のカラーのものはどうもいかにも「付箋色」で、もちろんはんこを押せばかわいさ100倍になることは分かっていても、何色のインクパッドを使おうかと迷う気がしてためらってしまうのでした。

というわけで、こちらです。
先日の「ふたり展」の「ワンコインはんこ押し放題」で使ったので、すでにはんこを押していますが…
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ダイソーのクラフト付箋は400枚がくっついたものでしたが、こちらは120枚入り。
薦田(こもだ)紙工業株式会社のクラフト付箋です。
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で、肝心の粘着力ですが、全然違いました。
キャンドゥで購入した薦田(こもだ)紙工業株式会社のクラフト付箋は数日たってもしっかりくっついていました。

数日というのは中学生に宿題を出して次に会う時までなので4~7日後ですが、それでもダイソーのものはほとんどくっついていなかったのに、キャンドゥのものは立派にくっついたままでした。
なんという頼もしさ。

もちろん長期的に見るとやっぱり100均…となるかもしれませんが、今猫町が求めているのはこのわずか4~7日間の粘着力でいいのです。
むしろ用事が終わるとはがして捨てるので、ぎりぎりそのくらいの粘着力が惜しげが無くてありがたいのです。

というわけで、今後はこっちの付箋を使おうと心に決めた猫町でした。
ダイソーのはどうしよう…
「一瞬でその役目が終わるような使い方」を見つけることが次の課題となるようです。

なお、ダイソーのクラフト付箋をめぐる記事はこちら。



by mukei_font | 2019-04-02 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(0)

エナージェルフィログラフィの落とし穴、あるいは猫町のやらかし。

久しぶりにエナージェルフィログラフィについて書きます。
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年明けから使い始めたぺんてるのエナージェルフィログラフィ限定版ですが、以前「落とし穴」として以下の2点について書きました。

・とにかく冷たい
・回転繰り出し式が非常に面倒くさい

前者については春も近くなり、ずいぶんといい感じになってきました。
後者についてもこのペン特有の優雅な雰囲気なんだと慣れてきました。

が、まだありました落とし穴。

まず1つめは浅めの落とし穴ですが、高級軸に圧倒され、芯のインクの減り具合をチェックするために軸を開けるのをためらっているうちに芯を1本使い切ってしまいました。

別にいいのでは?普通のことでは?
などと思われるかもしれませんが、全然よくありません。

猫町の小さなゼイタク、UMR-83ラスト数ミリバンク計画(仮称)が…
UMR-83を寸止めでストックする計画が…
使い切っている場合ではないのです。

あ、もしかしてこれってインクの残り…と思って中をあらためると芯の寿命が尽きていた時のショック。
高級軸に気圧されてしまった情けない猫町。
プラスチックの安い軸を使っていた時のようにもっと積極的に中をチェックしないといけませんでした。

でもまあこれは猫町だけの落とし穴と言えましょう。
他の誰も困らなさそうです。

が、次の落とし穴は駄目です。
まったくしゃれにならず、誰もが立ち直れないことでしょう。

不肖猫町、エナージェルフィログラフィ限定版の美しい軸に傷をつけてしまいました。
これは立ち直れません。

一緒にペンケースに入れていた他のペンのクリップ部分でエナージェルフィログラフィに傷をつけ、塗装をはがしてしまいました。
傷は2ミリほとですが引っ掻いたようにしっかりはがれており、キラリと金色に光ってしまっています。
これは…これはいただけません…

ちなみにペンケースはデルデではなく、持ち歩き用の簡易なものに入れている時に傷をつけてしまったと思われます。
普段傷をつけたら困るような高級な筆記具を持ち歩かないのでこのざまですよ。

猫町にしては超高級軸なだけにがっかりしましたが、傷がついたぶんぐっと身近になり、今後も仲良くやっていく予定です(空元気)。

by mukei_font | 2019-03-12 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(0)

猫町vs.プレフィール~3R~

まずはこれを見てください。
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そうなのです。
入手できたのです。

昨日の大阪文具旅の最後に立ち寄った紀伊國屋書店の文具売り場でプレフィールの単色タイプを見つけたのです。
ピュー♪(指笛)

ヨドバシカメラやロフトでは見つけられず、都会に残っているわけないかとすっかりあきらめていたので紀伊國屋書店で見つけた時はハッとしました。

あるやん!
これやん!
めっちゃあるし選び放題やん!

猫町は額の汗をこぶしで払い、ここまで来れば大丈夫、もはやプレフィールへの不安は無い。プレフィールは、きっと使いこなせるだろう。私には、いま、なんの気がかりも無い筈だ。まっすぐにリフィルを入れられる単色ホルダーさえあれば、それでよいのだ。そんなに急ぐ必要も無い。ゆっくり歩こう、と持ちまえの呑気さを取り返し、好きな小歌をいい声で歌い出した。
ぶらぶら歩いて(中略)猫町の足は、はたと、とまった。

しかしここで落とし穴。
うっかりしていた猫町は試筆して初めて単色のプレフィールの中の芯がエマルジョンインクだと知ったのです。

(´_ゝ`)

エマルジョンとか…
使いこなせる気ゼロなんですけど…

まあプレフィールのリフィルが入る単色ホルダーを探していたのだからこの際中身はいいとして、しかしできるだけエマルジョンインクを使う方向で買わなければならなくなり、丸付けに使えそうな赤色と、いざとなったら手紙を書くのに使えそうなブルーブラックにしたという次第です。

猫町がエマルジョンインクを敬遠する理由はインクが不安定だから。
発売当初から改良が繰り返されているのかもしれませんが、ちょっと試筆したレベルでダマがすごく、このダマの部分をこするとさぞかし紙面が汚れるであろうと思うと、触らぬ神に祟りなしという気持ちになるのでした。

そのエマルジョンインクの消費という重荷を背負ってしまった…

猫町の旅は続きます。

なお、本文中の太字部分は太宰治の『走れメロス』を基にしています。

by mukei_font | 2019-01-24 23:11 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(2)

猫町vs.プレフィール~2R~

あるけみさん、情報をありがとうございます。
猫町もZEBRAのHPの電子カタログを確認しました。

ネットショップの品切れ状況で大方の予測はついていましたが、そうですかプレフィールの単色ホルダーは廃番ですか…

猫町は、単純な男であった。
(中略)
さて、猫町は、ぶるんと両腕を大きく振って、雨中、矢の如く走り出た。

というわけで、猫町はまずイオンの文房具売り場へと走って行きました。
什器付きの商品としてはもう並んではいないと思いましたが、イオンは売れ残ったペンを1本1本PP袋に入れ、エンドなどに吊り下げて売るのです。

そのコーナーにあれば…と思ったのですが、売り場じゅうをくまなく探してもプレフィールの単色ホルダーはなし。
プレフィール時代の4色ホルダーは吊り下げて売られていたので見るべき場所としては合っているのです。

ぬう…
遅かったか…

念のためイオンの中に入っているファンシーショップ(サンリオ等のキャラクターものとコラボした文房具が山のように売っている店)もチェックしましたが、そちらもなし。
そりゃ今頃単色ホルダーが残っているようなら在庫管理も大変すぎますもんね…

次に向かったのは家から少し離れた文房具屋。
ここは昔スヌーピーのプレフィールを置いていて、その時に単色ホルダーも見たような気がしたのですよ。
この時ですね↓

しかし店頭の商品はすべてサラサセレクトになっており、というかサラサセレクトに非常に力の入った品揃えになっており、プレフィールは影も形もなし。

あえて言うならサラサセレクトの什器についているテスターのペン(リフィルの色を見せるために色の数だけついている)がまさに、まさに今猫町の求めているものでした。

ダメ元で店員さんにプレフィール時代の在庫が残っていないか聞いてみたのですが残っているわけもなく…
ああ、あの時血迷って買っておけばよかったあああああ…
衝動買いってこういう時に役立つんだよ猫町くーーーん…

今となってはプレフィールの芯を買い直す前にスタイルフィットに乗り換えればよかったです。
スタイルフィットなら多色軸で苦戦しても単色ホルダーがあったのに…

ん?
スタイルフィットの単色ホルダー…
持っていたぞ確か…

猫町の旅は続きます(続く)。

なお、本文中の太字部分は太宰治の『走れメロス』を基にしています。

by mukei_font | 2019-01-20 23:59 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(2)

猫町vs.プレフィール~1R~

猫町は激怒した。
必ず、かのプレフィールのリフィルをなんとかせねばならぬと決意した。
猫町にはカスタマイズペンがわからぬ。
猫町は、ただの文具好きである。
ペンを買い、ノートと戯れて暮して来た。
けれども新品のくせにインクの出にくいボールペンに対しては、人一倍に敏感であった。

ということで、猫町は怒っています。

思えば2017年6月、因縁はすでに始まっていました。
その年の手帳用筆記具にとZEBRAのプレフィールにジェル芯を導入した時のことです。

「(色の3原色である)CMYに近い水色・ピンク・黄色でボールペンを揃えています」というコメントをwさんにいただき、自分もやってみようとらしくなくカスタマイズペンのカラーリフィルに挑戦したのです。

が、色合い以前の問題で、実はむちゃくちゃ書き味が悪かったのです。
もともと多色ボールペンとは相性が悪く、特にゲルインクのリフィルとなるとこれまで心地よく使えた試しがないのですが、それでもスタイルフィットやスリッチーズをそれなりに使ってきました。

それらと比較してもこの時のプレフィールはひどいものがありました。
純正の軸に純正のリフィルを入れているにもかかわらず、黄色以外の2色(ピンクとペールブルー)が最初からカサカサして書きにくいのです。

ペールブルーはゆっくりと書けば機嫌の良いときもありましたが、ピンクはゆっくり書いても、筆のように立てて慎重に書いてもカサカサ地獄から抜け出すことはできず、それでもかなり我慢して我慢して2017年、2018年と使い続けたのです。

が、新しい手帳になってもなおカサカサの文字を書き続けている自分に腹が立ち、ええいこれはもうどう考えても最初からハズレのリフィルなのだから新しく買い直そう、きっとうるうるとした細い線が書けるはず、と思って今日買ってきたのですが…

カッサカサやん!

ピンクは若干線にうるおいが出たような気がしますが、ペールブルーをやめてブルーグリーンにしたリフィルが相変わらずのカサカサ感。

このカサカサが腹立たしいのは、書いている最中も書いた文字を見るのも不快だから。
文字を見ただけでベストコンディションじゃないのが分かるし、歯ぎしりしながらギリギリと書いた時のことを瞬時にリアルに思い出すのです。

ぬう…
許さん…(by桃太郎侍)

というわけで冒頭の『走れ猫町』になったわけですが、さらに猫町を怒らせたのがもうへし折ったろかと取り出した芯を1本だけ握りしめて書いたら割とインクが出ることに気づいたからです。

なんでなん…
芯が斜めに出るのがあかんのか?
でもそれってカスタマイズペンの宿命じゃないのか?

もしかして単色ホルダーを買えということなのか?
それなら今まさにへし折ろうとしている芯たちにも未来が?

そう思ってZEBRAのHPを見てみるとなんとプレフィールがない…?
いつの間にかサラサセレクトになっている…?
そして3色ホルダーと5色ホルダーしかない…?

え…
単色ホルダーあったよね?

と検索するとプレフィール時代に限定版で出ていたものがちらちらネットショップに残っているのですが、どれもあまり欲しくないというか普通のはないのか?

芯を真っ直ぐにした状態で使えばインクが出そうな芯があるが単色ホルダーがどこにもなく、4色ホルダーに入れた途端に機嫌を悪くする芯たちばかりとは…
一番調子よくインクが出るのがプレフィールに無理やり突っ込んでいるスタイルフィットのゲルインクリフィルというのも泣けてくるし…

いや、猫町よ。
まだ結論を出すには早すぎる。

きっとまだ新しいから芯たちも戸惑っているに違いない。
明日から調教していこう、そしてどこかに残っているかもしれない単色ホルダー探しの旅を始めよう(続く)。
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なお、本文中の太字部分は太宰治の『走れメロス』を基にしています。

by mukei_font | 2019-01-19 23:59 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(5)

その後のエナージェルフィログラフィ限定版。

昨年まんまと購入し、年明けから使っているぺんてるのエナージェルフィログラフィ限定版
今日はこのペンについての現時点での感想を書いてみたいと思います。
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といっても前回の記事と重複してしまうのですが、

とにかく冷たい

ということをまず声を大にして言いたいです。

昨秋に発売されたようですが、まさに秋に使い始めるべきペンであり、一年で一番寒い季節に使うペンではなさそうです。
手に取った瞬間から容赦なく冷たく、また軸に結構な重みがあるので書いている最中もぺとっと手にもたれかかってくる感じがあり、あー冷たい部分がずっと触れているーと思うのです。

「心頭滅却すれば火もまた涼し」の逆というか、小宇宙を高めて体温を上げていけばいいのかもしれませんが、なぜゲルインクボールペンを使うためだけに小宇宙を高めにゃならんのか…
もっともこれらの問題は春になると解決するのかもしれません。

さてもう1つの問題は、

回転繰り出し式が非常に面倒くさい

ということです。

回転繰り出し式のボールペンでUMR-83(猫町の大好きなゲルインクボールペンの替芯)を使えるなんて、と嬉々として購入したのですが、いざ使うとなると繰り出す時はまだいいとして、使い終わった時にペン先を戻すのをよく忘れます。

もちろんペン先を出したままにしたくらいではペン先が乾いてしまったりはしないと思うのですが、(またペン先をしまい忘れてる)(また忘れてる)(また出しっぱなし)というのをえんえん繰り返していると自分が出来の悪い子みたいでしょんぼりしてしまうのです。

もともと回転繰り出し式の筆記具というのは「大人の余裕」を感じさせるアイテムだと思うのですが、大人になりきれない猫町にはややハードルの高い筆記具だったか…

それでも中の芯を優秀なUMR-83にしたのが大きく、冷たいし面倒くさいと思いながらも手に取らない日はないエナージェルフィログラフィです。

by mukei_font | 2019-01-18 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)

買い物メモの落とし穴。

以前2度ほど買い物メモについて書いたことがありますが、相変わらず日々の買い物も買い物メモの観察も好きです。

さて、記事にしてから10ヶ月の間ずっと観察を続けてきて分かったことがあります。

そもそも買い物メモを持った人をあまり見ない。
メモを握りしめている人は男性であることが多い。

これはいったいどういうことでしょうか。
買い物にメモを持ってやってくるというのは買い物素人ということでしょうか。

猫町が観察しているのは主にイオンの食品売り場で、買い物客は大半が女性です。
その人たちがメモを持っていないということは、買い物慣れした人はメモを持っていないということになり、すなわちメモを持っている人は買い物慣れしていないということになるのかもしれません(乱暴な解釈)。

ぬう…
かなり買い物慣れしていると思っているのにメモ派の自分は素人なのか…(自分で言い出しといて)

まあそれはさておき、本当にあれはどうなっているのでしょうか。
なんとなく周回しているうちに献立を考えてあれこれ買っているのでしょうか。

そうした場合、買いすぎしてしまうのはむしろ想定内として、大事なものを買い忘れてしまったりしないのでしょうか。
自分は割とがっちり献立を考えてから無駄のないように買いたいほうですが、メモがないと肝心なものを買い忘れそうで不安です。

閑話休題。

買い物メモ持参派が買い物素人かどうかはさておき、使っているうちにまたもやつるりと落とし穴にはまってしまったのでそれについて書いておきます。

買い物メモを手に買い物をする場合、もっとも困るのが「消し込めない」ということです。

だいたい売り場を周回する順にメモを書いているつもりなのですが、パッと目に付いたものを買い物かごに入れてしまうこともあり、買い物の終盤になって、果たして買うべきものをすべて網羅できているのかをチェックするのが難しいと感じることがあるのです。

本来なら消し込みたいし、消し込みさえすればすっきりするのですが、買い物中に消し込むのはなかなか難しいですよね。

が、どうしても消し込みたいので自分の場合は爪でさりげなくリストにチェックを入れているのですが、こういう時いつもX-MENのウルヴァリンのことを考えてしまいます。

あの尖った爪でリストに穴を開けられたらな…
っていちいち物騒すぎるか。

たとえば複写式伝票みたいに圧をかけたら文字になるみたいな紙なら…とも思うのですが、カレンダーを切って作るような買い物メモにそんなゼイタクいらんねん、とか思うと、やはりウルヴァリンがうらやましくなったりするのです。
もしここを読んでいる方の中に買い物メモ持参派の方がおられたら、消し込みをどうされているかぜひ教えていただきたいと思います。

追記:結果をまとめました。


by mukei_font | 2018-12-11 23:59 | 文房具与太話 | Comments(6)

来年のダイアリーに黄信号!?

3回に分けて「ダイアリーいつから使うか問題」について書きましたが、それについて考えるきっかけになったのは来年の英語日記用に買ったダイアリーでした。

どちらかというと新しいダイアリーは元日から使いたいタイプの猫町ですが、英語日記を日付入りのダイアリーに書くのは初めてということもあり、試運転もかねて早速試してみたのです。

が、なんということでしょう。
十分検討して買ったはずなのに、面積が狭いのです。
狭すぎるのです。

大学ノートに書いていた英語日記の1日分をEDiTのフリーページに転記し、これくらいのボリュームが収まるダイアリーをと吟味したのですが、購入したダイアリーに実際に記入してみるとあっという間にスペースが埋まってしまい、せっかく考えた英文を削るはめになってしまいました。

スペースに合わせて文章をそぎ落とすのは3年日記で慣れていますが、英語でそれをやるのはちょっと…
下書きをしてから書く派なので清書しながら文章を変えるというのもちょっと…

どうしてこんなことになってしまったんだ。
自分はいったい売り場で何をチェックしてたんだ。

と頭を冷やしてあらためて分析してみると、まずEDiTのフリーページの罫幅を見落としていました。
5ミリ幅の罫線に書いた英文を基準にダイアリーを探してしまったのです。
で、買ったのは6ミリ幅の罫線だったという…

あとはいざ記入するとなると1行目から書きたくないとか最終行まで書きたくないなどのこだわりが出てきてしまい、見た目のスペースよりも狭いスペースでやりくりしなくてはならなくなりました。

もっともこれは完全にわがままなので、我慢して1行目から最終行まで書けばいいのですが、なんかこう圧迫感があるというか…ちょっとなあ…という感じなのです。

とまあ2日分書いて試した段階でキーーーーーー!となり、これは買い直さねばと再びダイアリー売り場に舞い戻りました。

今度はたっぷりスペースがあるやつ…
少々余白ができてもいいからゆったり書けるやつ…

いくつかをピックアップし、もう少し吟味してから1つにしぼろう、となったところで再び猫町の心は揺れ始めるのでした。
ちょうど忙しい日が続き、英語日記がたまりかけてきたタイミングでした。

借金に追われた場合、もしかしてこのくらいのスペースがありがたい、という時が来るのではないか。
今は新しいダイアリーを前に興奮しているから物足りなく思うだけで、使い始めるとこれくらいがちょうどいいと感じるかも。

ううむ…
借金、英語力、鍛錬、継続…

ダイアリーのせいにしている場合じゃないか。
とりあえず狭いなあと思いつつ365日続けてみるか。

12月も半ばになって岐路に立たされている猫町でした。

クイズなんてやってる場合じゃなかったか…


by mukei_font | 2018-12-06 23:59 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(0)

キャラクターボールペンをかっこよく(できず)。

思わせぶりなタイトルを付けがちなので、今回は潔く結論を先に書いてみました。

妹から依頼があったのです。
真ちゃん(『黒子のバスケ』の緑間真太郎)のボールペンがむちゃくちゃ書きにくいのでインクを書きやすいものに替えてほしい、と。

こちらがそのボールペン。
NBAとのコラボとのことで、びっくりぽんな価格だったとか(恐ろしくて聞けず)。
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こちらが真ちゃん。
いい感じの芯が入って妹にきれいな字を書いてもらえたらいいねえ。
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さてさて肝心の芯ですが…
ジャン!(昔のMacの警告音Indigo)
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出たーーーーー
ちょっと曲がった白い芯出ましたーーーーー

かつては(自称)替芯マスターとしてならした猫町も下野して久しく今や一般人。
それでも昔取った杵柄でこれはビクーニャの芯が使えると見ました。
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長さぴったり。
突起の位置もまあOK。

しかし…
入るけど窮屈…

チップ(芯の先の銀色の部分)の径が違うようで、真ちゃんボールペンのほうが細いのです。
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ビクーニャの芯を突っ込んだものの抜けなくなり、以前似たようなボールペンで本当に抜けなくなってここでチップが芯から外れ、インクでぬたぬたになってしまったことがあり、焦りました。

何とか抜けましたが高いボールペンなのにおお怖…
見た目はごついのにペン先部分の穴が小さいんですね。
とほほ。
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このあともいろんな芯を入れてみましたが、ペン先付近は細く見えてもそこまで入らないものがほとんど。
入ったと思うと抜けなくなるし、これは…

あるいはチップが出てくる部分の穴を大きくするなどすればビクーニャの芯が入ると思うのですがそこまでは…
ということで、そっと終了したという話でした(敗北)。

by mukei_font | 2018-09-21 23:59 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(3)